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【2026年版】調整さんの使い方を徹底解説!人気の無料日程調整ツール5選を徹底比較

2026年9月14日(月)
Jicoo(ジクー)
目次
  • 1. 日程調整について
    • 2. 「調整さん」とは
      • 3. 「調整さん」の活用で生産性を高められる3つの理由
        • 4. 「調整さん」の具体的な使い方
          • 5. 「調整さん」「LINEスケジュール/LINEカレンダー」「トントン」「伝助」「Jicoo」のツールとしての特徴
            • 6. 「調整さん」「LINEスケジュール/LINEカレンダー」「トントン」「伝助」「Jicoo」の比較
              • 7. 【ツール別】利用するのがおすすめな人
                • 8. 【ツール別】利用するのがおすすめできない人
                  • 9. 「調整さん」などをうまく活用して、スケジュール調整を効率化しよう
                    • 10. Jicoo(ジクー)について

                    みなさんは、日程調整にどの程度の時間をかけているでしょうか。

                    候補日時の作成、参加者への連絡、回答の集計、未回答者への確認、確定後の予定登録までをメールやチャットだけで行うと、調整そのものに多くの時間がかかります。ハイブリッドワークが定着した現在は、社内会議だけでなく、対面商談、採用面接、オンライン面談、イベント、懇親会など、用途に応じて調整方法を使い分けることが重要です。

                    日程調整ツールには、URLを共有して参加可否を集める出欠投票型、カレンダーの空き時間を提示して相手に予約してもらう予約受付型、決定済みの予定を共有・管理するカレンダー型などがあります。近年は、候補日の回収や予約確定だけでなく、外部関係者とのカレンダー調整、会議記録、CRM連携、リマインド、実施後のフォローアップまで支援するサービスが増えています。

                    この記事では、国内で広く使われている調整さんの基本的な使い方と運用上の注意点を解説します。あわせて、「調整さん」「LINEスケジュール/LINEカレンダー」「トントン」「伝助」「Jicoo」の特徴を比較し、用途別の選び方を紹介します。

                    日程調整について

                    日程調整とは、社内外の関係者の都合を確認し、会議、面談、イベントなどを実施する日時を決める作業です。候補日時の提示、回答の回収、最終日時の決定という流れはシンプルですが、参加者が増えるほど返信漏れ、二重予約、転記ミス、確定連絡の漏れが起こりやすくなります。

                    複数人の参加可否を見ながら日時を決める場合には、調整さんのような出欠投票型が便利です。一方、商談、採用面接、1on1のように、主催者側の空き枠から相手に日時を選んでもらう場合は、JicooやTimeRexなどの予約受付型が向いています。決定後の予定を共有・管理する用途では、LINEカレンダーのような共有カレンダーも選択肢です。

                    候補日を集める段階、予約を受け付ける段階、決定済みの予定を共有する段階では必要な機能が異なります。まずは「全員の都合を比較して決めるのか」「主催者の空き枠を相手に選んでもらうのか」「決まった予定を共有したいのか」を分けて考えましょう。

                    2026年の日程調整ツールは「投票」から「業務実行」へ

                    日程調整ツールは、候補日を集めるだけのサービスから、採用、営業、接客、決済、顧客フォローなどの業務フローに組み込まれるサービスへ広がっています。予約の確定後に、会議URLの発行、リマインド、会議記録、CRM登録、フォローアップをつなげる設計が、法人利用では重要になっています。

                    国内のセールス領域では、日程調整リンクをメールで送るだけでなく、見込み顧客が資料やWebページを閲覧している画面内で予約を完了できるようにする動きも進んでいます。2026年9月には、VIVIT LINKがWebサイトからの商談獲得に特化したサービスへ刷新され、コレタ for Salesもデジタルセールスルームや自社サイトへ予約導線を設置できる日程調整機能を開始しました。日程調整のKPIは調整時間の削減だけでなく、予約画面表示率、日時選択開始率、入力途中離脱率、問い合わせから予約までの到達率、実施率、流入元別の商談化率まで確認するとよいでしょう。

                    予約受付型では、開始時刻を選ばせるだけではありません。選択したメニューやオプションに応じて、料金、所要時間、後続の空き枠を自動で更新する設計も広がっています。有料相談、導入支援、研修、士業相談のように30分・60分・90分で所要時間が変わる業務では、固定時間の予約ページを複数作る方法と、オプション選択により時間を変更する方法を比較するとよいでしょう。

                    日程調整後の変更対応も自動化の対象です。国内のLINE予約事例では、利用者が24時間予約・変更できるようにしたことで、予約関連の電話対応を7〜8割削減したと公表されています。予約件数だけでなく、変更率、電話・メール問い合わせ件数、担当者による代理変更件数も運用KPIに含めると、自動化の効果を把握しやすくなります。

                    海外製品では、管理者向けの空き枠診断や顧客振り分け機能も進化しています。予約者向け画面の使いやすさだけでなく、管理者が予約不可の原因を説明できるか、振り分け条件を公開前にテストできるかも重要な比較項目です。

                    AI機能は一括りにせず、次の4種類に分けて確認するとよいでしょう。

                    • 文章生成型:案内文、リマインド文、連絡文の作成を支援する
                    • 候補提案型:カレンダーを参照し、参加者が空いている候補を提示する
                    • 実行支援型・エージェント型:予約リンク作成、招待送信、予定変更、キャンセルなどを支援または実行する
                    • 会議記録・フォローアップ型:会議の録画、文字起こし、要約、アクション項目の抽出、CRM記録、フォローアップ文面の作成を支援する

                    たとえばCalendlyは2026年8月19日、AIアシスタント「Callie」と会議記録機能「Calendly Notetaker」を発表しました。Callieはメールスレッド上で候補日時の提示や予約を支援し、Calendly内では過去の会議履歴や記録を参照して会議準備、アクション項目の確認を支援します。NotetakerはZoom、Google Meet、Microsoft Teamsの会議に参加し、録画、文字起こし、要約、アクション項目、フォローアップメール案の作成を行います。2026年9月14日時点では、主にStandard Plus/Teams Plusの英語ユーザー向けです。

                    AI議事録を導入する場合は、自動参加の初期設定にも注意が必要です。Calendly Notetakerは設定によって、Calendly経由で予約していない接続カレンダー上の会議にも参加します。法人導入では、対象をすべての会議ではなく、特定イベントタイプまたは社外参加者を含む会議に限定し、人事、法務、経営会議など録画対象外の会議を明文化すると安全です。会議参加前のホスト承認、参加者への録画通知、録画・文字起こし・要約の削除方法、保存期間、保存地域、CRMへ送信されるデータ範囲、日本語対応状況も確認しましょう。

                    また、予約確定メールが送られるかだけでなく、日時変更時に参加者の予定が自動更新されるかも重要です。Calendlyでは、カレンダー招待として参加者をゲストに追加する方式と、静的なICSファイルを確認メールで送る方式があり、後者では日時や場所の変更が参加者側の予定へ自動反映されない場合があります。面接、研修、セミナーなど変更が起こりやすい運用では、テスト予約後に、変更・キャンセル時の通知とカレンダー更新を確認しましょう。

                    Notionでは、Notion AgentおよびCustom AgentsのCalendar connectionにより、予定確認、複数人の空き時間検索、会議作成、スケジューリングリンクの作成などを行えます。ただし、自分が主催者ではない予定を編集・キャンセルできないなどの制約があります。なお、メールアプリのNotion Mailは2026年9月22日に終了予定で、Notion Mail内だけに保存されている下書き、予約送信メール、スニペットなどは9月21日までに保存・移行が必要です。一方、Notion Agentのカレンダー操作やGmail AI Connectorを介した機能は継続すると案内されているため、Notion Mailの機能終了とカレンダー連携を混同しないようにしましょう。

                    AIにカレンダー操作を任せる際は、閲覧だけを許可するのか、下書き作成、予約、変更、取消まで許可するのかを明確にしましょう。メールスレッドにAIを参加させる場合は、本文、添付ファイル、過去の返信、顧客情報がどこまで処理対象になるかも確認が必要です。提案後に人が承認する設計か、操作ログを監査できるかも、法人導入では重要になります。

                    「調整さん」とは

                    「調整さん」は、2006年にリクルートで開始され、現在はミクステンド株式会社が運営する日程調整サービスです。イベント名と候補日時を入力して出欠表を作成し、発行されたURLを参加者へ共有するだけで、参加可否を一覧で集められます。

                    主催者・参加者ともに、基本的な出欠表の作成・回答にログインを必須としない手軽さが大きな特徴です。パソコン、スマートフォン、タブレットのブラウザから利用しやすく、社内イベント、チーム会議、勉強会、懇親会、地域やコミュニティの集まりなど、複数人の都合を確認する場面に向いています。

                    調整さんは2026年8月にサービス開始20周年を迎えました。公式サイトによると、同月時点の月間アクティブユーザーは800万人を超え、会員登録数は100万人を突破しています。2026年8月17日までの累計日程調整件数は4,119万件、累計出欠回答者数は延べ3億612万人と案内されています。回答締切、日程確定、回答保護、CSVダウンロード、案内文作成支援など、幹事の運用を助ける機能も提供されています。

                    法人向けの「調整さんビジネス」では、広告非表示、ビジネス向けデザイン、SAML認証によるシングルサインオン、IPアドレス制限、パスワードポリシーなどに対応しています。外部カレンダー連携を前提にせず、出欠投票型の調整を企業向けの管理・認証要件に合わせて運用したい場合の選択肢です。料金や契約条件は変更される可能性があるため、導入時には公式ページで最新情報を確認してください。

                    「調整さん」の活用で生産性を高められる3つの理由

                    1.日程調整というルーティン業務を減らせる

                    メールやチャットだけで日程を調整すると、候補日の提示、回答の確認、未回答者への連絡、集計を繰り返す必要があります。調整さんでは、候補日時を入力してURLを共有することで、参加者の回答を表形式で確認できます。

                    イベントの目的、集合場所、会議URL、参加対象者、持ち物などはメモにまとめておくと、参加者が回答しやすくなります。案内文の作成支援機能を利用できる場合も、作成された文章をそのまま送るのではなく、日時、場所、参加条件、問い合わせ先などを確認してから共有しましょう。

                    2.スケジューリングミスや調整トラブルを減らせる

                    回答を手作業で集計すると、見間違い、転記漏れ、古い回答の見落としが起こりがちです。出欠表では、候補日ごとの参加可否を一覧で確認できるため、参加人数や重要参加者の都合を踏まえて判断しやすくなります。

                    回答締切を設定し、期限後に未回答者へ連絡する運用にすれば、日程確定の遅れを抑えられます。日程を確定した後は、会議室予約、Web会議URLの発行、カレンダー招待、参加者への最終連絡を別途確認してください。調整さんの日程確定は、出欠表上に確定日時を表示する機能であり、この操作だけで参加者へメールやプッシュ通知は送信されません。確定後の回答変更を止めたい場合は、回答締切も設定しましょう。

                    社外参加者を含む場合や、回答の誤編集が心配な場合には、回答保護の設定を検討します。ただし、回答保護は他人による回答の編集・削除を防ぐ機能であり、イベントページや回答一覧をURL閲覧者から隠す機能ではありません。イベント作成時にのみ設定でき、作成後の有効化・解除はできないため、必要性を作成前に判断しましょう。イベント名やメモ、コメント欄には、顧客情報、選考評価、アクセス情報など、共有範囲を限定すべき機密情報を書かないことも重要です。

                    3.ログイン不要で、誰でも参加しやすい

                    調整さんは、参加者に新しいアカウント作成を求めずにURLで回答を集めやすいため、社外の相手、家族、地域団体など、利用ツールが統一されていないメンバーとの調整に適しています。

                    海外の投票型ツールでは、主催者のアカウント登録や無料版の機能制限が進む例もあります。たとえばDoodleは、Group Pollの作成完了にアカウントが必要で、参加者はアカウントなしで回答できます。無料版ではGroup Pollは1件、1件あたりの候補枠は最大10件です。締切、自動リマインド、参加者非表示はProfessional機能と案内されています。主催者・参加者それぞれの登録要否と無料範囲を確認して選びましょう。

                    「調整さん」の具体的な使い方

                    調整さんで出欠表を作成してから日程を確定するまでの基本的な流れは、次の4ステップです。画面表示やメニュー名は更新されることがあるため、操作時には現行画面もあわせて確認してください。

                    1. 出欠表を作成する
                    2. URLを共有し、参加者に回答してもらう
                    3. 回答を確認して日程を確定する
                    4. 必要に応じてイベントや候補日を管理する

                    1.出欠表を作成する

                    まず調整さんにアクセスし、イベント作成画面でイベント名とメモを入力します。メモには、会議の目的、集合場所、オンライン会議URL、参加対象者、回答期限に関する補足などを記載するとよいでしょう。

                    次に候補日時を追加します。業務会議なら開始・終了時刻、懇親会なら集合時刻や会場情報も分かるように設定・記載します。必要に応じて回答締切を設定し、いつまでに回答してほしいかを参加者へ明確に伝えましょう。

                    候補日時を確認したら、出欠表を作成します。継続してイベントを管理する場合は、会員登録してログインした状態で作成するか、少なくとも作成時と同じ端末・ブラウザを利用することが大切です。幹事権限は、単にURLを知っているかではなく、ログイン状態または作成時の端末・ブラウザのCookieなどにより判定されるためです。共有URLだけを保存しても、別端末や別ブラウザでは幹事メニューを利用できない場合があります。

                    2.URLを共有し、参加者に回答してもらう

                    作成した出欠表のURLをコピーし、メール、ビジネスチャット、社内SNS、LINEなどで参加者に共有します。案内には、回答締切、回答時の注意、確定連絡の方法を添えるとスムーズです。

                    参加者はURLを開き、名前と候補日ごとの参加可否を入力します。出席可能なら○、参加が難しいなら×、条件付き・未定なら△といった形で回答し、必要があればコメント欄に「18時以降なら参加可能」「オンライン参加を希望」などの補足を書きます。

                    回答保護を設定していても、閲覧制限にはなりません。URLを知る人がイベント内容や回答一覧を見られる可能性を前提に、URLの共有先を管理し、氏名やコメント欄に機密情報・評価情報を記載しないよう参加者にも案内しましょう。

                    3.回答を確認して日程を確定する

                    回答が集まったら、候補日一覧で参加可能な人数、必須参加者の都合、会議室や登壇者の空き状況などを確認します。単純に参加者数が最も多い候補を選ぶだけでなく、意思決定者や発表担当者の参加可否も確認すると調整トラブルを防げます。

                    必要に応じて回答結果をCSV形式でダウンロードし、参加者管理や社内資料に活用します。ただし、CSVダウンロードはイベント作成者だけでなく参加者も利用でき、名前、○・△・×、コメントなどが含まれます。CSVに出力される前提で、機密情報や人事評価に関わる記載を避けましょう。

                    日程を確定したら、確定機能を利用して出欠表上でも決定日時を示し、メールやチャットでも参加者へ連絡します。確定操作だけでは通知されないため、対面会議なら会議室、オンライン会議ならURL、外部参加者がいる場合は入館方法や接続手順をあわせて案内してください。

                    4.イベントや候補日を管理する

                    イベント名やメモの変更、候補日の追加・並び替え・削除などは、幹事向けのメニューから行います。ただし、既存の候補日時を直接上書きして変更することはできません。参加者の回答との不整合を防ぐため、日時を変更したい場合は、誤った候補を削除し、正しい日時を新しい候補として追加します。

                    候補を削除・追加すると、すでに回答した参加者には回答内容の見直しが必要になることがあります。変更理由と対象候補を明記して連絡し、必要に応じて再回答を依頼しましょう。特に候補を大きく変更する場合は、新しい出欠表を作成したほうが混乱を防げるケースもあります。

                    「調整さん」「LINEスケジュール/LINEカレンダー」「トントン」「伝助」「Jicoo」のツールとしての特徴

                    「調整さん」の特徴

                    調整さんは、候補日時に対する参加可否を集める出欠投票型の日程調整ツールです。

                    • ログイン不要で出欠表を作成・回答しやすい
                    • URLを共有するだけで参加者から回答を集められる
                    • 回答締切、日程確定、回答保護、CSVダウンロードなどを利用できる
                    • CSVは作成者だけでなく参加者もダウンロードできる
                    • 会員登録を利用すると、端末をまたいだイベント管理をしやすい
                    • 法人向けの調整さんビジネスでは、広告非表示、SAML SSO、IPアドレス制限、パスワードポリシーなどに対応する

                    社内イベント、勉強会、飲み会、複数人の会議など、参加者全員の可否を確認して日時を決めたい場合に適しています。一方、カレンダーの空き枠を自動抽出して外部の相手に予約してもらう用途や、確定後のカレンダー自動登録を重視する用途には、予約受付型ツールのほうが向いています。

                    「LINEスケジュール/LINEカレンダー」の特徴

                    LINEには、候補日を集める「LINEスケジュール」と、決定済みの予定を共有・管理する「LINEカレンダー」があります。両者は用途が異なります。

                    • LINEスケジュール:複数の候補日について参加者の都合を集め、日程を決める用途に向く
                    • LINEカレンダー:トークルームごとに予定を共有し、出欠確認やリマインダーを行う用途に向く
                    • LINEカレンダーでは、日付を含むメッセージや長押しメニューから予定を作成できる
                    • 複数のトークルームの予定をまとめて確認できる
                    • 端末のOS標準カレンダーの予定を読み込めるが、読み込んだ予定は自分だけに表示される

                    LINEカレンダーの利用にはLINEアプリ26.3.0以上が必要です。端末のOS標準カレンダーの予定取り込みには、LINEアプリ26.10.0以上が必要になります。リマインダーは、全トーク参加者ではなく、「参加」と回答した人および招待済みで未回答の人に届く仕様です。

                    LINE側で作成した予定をOS標準カレンダーへ書き戻すことや、読み込んだ端末カレンダーの予定を友だちへ共有することには対応していません。共有予定はトークルーム参加者が変更できるため、権限管理や監査が必要な正式な予約管理には注意が必要です。

                    「トントン」の特徴

                    トントンは、会員登録なしで使いやすいシンプルな候補日投票型ツールです。

                    • 無料で利用でき、会員登録や専用アプリを必要としない
                    • 候補日時を作成し、URL共有で回答を集められる
                    • パスワード設定に対応している
                    • 複雑な外部連携をせず、手早く出欠表を作成できる

                    簡単な会議や飲み会など、まずは候補日を集めたい場合に適しています。自動リマインド、外部カレンダー連携、オンライン会議URLの自動発行などが必要な場合は、別のツールを検討しましょう。

                    「伝助」の特徴

                    伝助は、長年利用されている出欠表型の日程調整サービスです。

                    • 個人情報入力や会員登録なしで利用しやすい
                    • 無料で出欠表を作成できる
                    • イベント更新時のメール通知やプッシュ通知に対応している
                    • パスワード設定による閲覧制限が可能
                    • 幅広い端末環境で使いやすい

                    回答状況をこまめに確認したい幹事や、通知・閲覧制限を活用したい場合に向いています。参加者のITリテラシーやイベント規模に応じて、画面や設定項目を事前に確認しておくと安心です。

                    「Jicoo」の特徴

                    Jicooは、カレンダー連携を前提に、予約受付と会議前後の業務を効率化する日程調整サービスです。

                    • Googleカレンダー、Outlook、Zoom、Teams、Slackなどの外部サービスと連携できる
                    • 空き時間をもとに予約枠を提示し、相手が直接予約できる
                    • 予約と同時にオンライン会議URLを発行できる
                    • フォーム回答に応じた担当者振り分けや会議時間の設定に対応する
                    • リマインド、決済、CRM・メッセージングツール連携などを活用できる
                    • 会議の録画、文字起こし、要約、アクション項目作成を支援する機能を備える

                    2026年9月には、Jicooコネクトの外部接続メンバーが、Jicooへのアカウント登録なしで招待URLからGoogleカレンダーまたはMicrosoft Outlookを接続できるようになりました。接続したカレンダーで予定が入っている時間は予約候補から自動除外されますが、予定のタイトルや詳細はホスト・予約者に表示されず、空き時間の判定にのみ使われます。カレンダー接続を使わず、従来どおり手入力で空き時間を共有することも可能です。

                    また、Teamプラン以上では、受付完了、リマインド、実施後フォローアップの各メールにリンク付き画像を挿入できます。商談前の資料、面談時の注意事項、セミナー後のアンケート、次回予約などを、予約段階に応じた導線として案内できます。ただし、キャンセルメール、カレンダー招待、SMSは画像挿入の対象外です。重要事項を画像だけに記載せず、本文にも記載する運用が安全です。

                    商談、採用面接、カスタマーサポート、1on1、店舗・サロン予約、スクール運営など、日程調整の頻度が高く、確定後の連絡や会議運営まで自動化したい業務に適しています。社外メンバーへカレンダー接続を求める場合は、予定詳細ではなく空き・予定ありの判定だけに利用すること、手入力でも回答できることを招待文に明記しましょう。再認証切れがないかを面接やイベントの前に確認する担当者を決めておくことも有効です。

                    「調整さん」「LINEスケジュール/LINEカレンダー」「トントン」「伝助」「Jicoo」の比較

                    使いやすさとアカウント登録

                    調整さん、トントン、伝助は、URL共有で参加者に回答してもらいやすく、アカウント登録を求めにくい点が共通する強みです。社外の人、ITツールに不慣れな人、単発イベントの参加者を含む調整に向いています。

                    LINEスケジュール/LINEカレンダーはLINEアカウントを前提とするため、すでにLINEでつながっている相手との調整や予定共有で使いやすいサービスです。Jicooは主催者側でアカウント作成やカレンダー連携の初期設定が必要ですが、予約受付、リマインド、Web会議URL発行、担当者振り分けを自動化できます。外部関係者は、用途によってはJicooアカウントなしでカレンダーを接続できます。

                    比較時には、主催者だけでなく参加者にもアカウントが必要か、無料版で作れるイベント数・候補枠数に制限があるか、広告表示の有無、データの保持・削除条件を確認しましょう。

                    時間の指定と調整方法の違い

                    調整さん、トントン、伝助は、主催者が複数の候補日時を提示し、参加者が○・△・×などで回答する候補日投票型です。全員または多数の参加可否を比較して日時を決める場面に向いています。

                    LINEスケジュールは候補日の調整に、LINEカレンダーは決定済みの予定共有・出欠確認に適しています。Jicooは、連携カレンダーの空き時間を提示して相手に予約してもらう自動予約受付型です。営業アポイントや採用面接のように、候補提示から確定までの往復を減らしたい場合に役立ちます。

                    採用業務で予約受付型を使う場合は、面接官の必須・任意参加、面接前後のバッファー、当日・翌日の予約可否、面接官ごとの対応時間、面接URLの発行主体、変更・辞退時の採用管理システムの更新ルールまでテンプレート化すると、運用効果を高めやすくなります。候補者に見せる予約可能時間帯と、担当者の労働時間・通知時間は分けて設計しましょう。

                    独自の機能と法人利用時の確認点

                    調整さんは、ログイン不要の出欠投票を中心に、回答締切、日程確定、回答保護、CSVダウンロードなどを利用できます。ただし、回答保護は閲覧制限ではなく、CSVは参加者もダウンロードできます。法人向けの調整さんビジネスでは、広告非表示、SAML SSO、IPアドレス制限、パスワードポリシーなどが選定ポイントになります。

                    LINEカレンダーはトークルーム内での共有、出欠確認、リマインダーに強みがあります。トントンと伝助は、パスワード設定などを活用しながら、シンプルな候補日投票を行いたい場合に適しています。Jicooは、外部カレンダー、Web会議、フォーム、決済、CRMなどとの連携を通じて、予約業務全体を設計したい場合に向いています。

                    法人利用では、「カレンダー連携の有無」だけでなく、チーム共通テンプレートを共同編集できるか、誰が予約ページや振り分け条件を変更できるか、非公開予定をどこまで閲覧できるか、SSOやIP制限に対応するかを確認しましょう。Google Calendarでは、代理担当者が通常予定を編集しつつ、非公開予定は詳細を見ずに予定ありとして確認できる共有権限も提供されています。役員秘書、人事、採用アシスタントがカレンダーを管理する組織では、代理編集と非公開予定の扱いを事前に設計することが重要です。

                    有料相談や予約オプションを扱う場合は、オプションごとの所要時間、料金、対応可能な担当者をセットで管理します。オプション追加により予約時間が延びた際に、後続予約とのバッファーが維持されるか、CRMや会計システムへオプション名・金額まで連携できるかも確認しましょう。

                    【ツール別】利用するのがおすすめな人

                    調整さん

                    社内イベント、懇親会、勉強会、複数人会議などで、参加者全員の候補日を一覧で確認したい人におすすめです。参加者のアカウント登録を求めず、手早く回答を集めたい場合にも向いています。

                    LINEスケジュール/LINEカレンダー

                    すでにLINEで連絡を取っている家族、友人、サークル、少人数の社内グループにおすすめです。候補日を決める場合はLINEスケジュール、決定後の予定を共有して出欠確認やリマインドをしたい場合はLINEカレンダーを使い分けるとよいでしょう。

                    トントン

                    会員登録なしで、短時間で候補日を集めたい人におすすめです。複雑な設定や外部連携を必要とせず、URL共有だけで調整を始めたい場合に適しています。

                    伝助

                    ログイン不要の手軽さに加え、通知機能やパスワードによる閲覧制限も活用したい人におすすめです。回答状況をこまめに把握したい幹事にも向いています。

                    Jicoo

                    GoogleカレンダーやOutlook、Zoom、Teamsなどを業務で使っており、日程調整を予約業務として自動化したい人におすすめです。商談、採用面接、カスタマーサポート、1on1、店舗予約など、確定後の会議URL発行、リマインド、フォローアップまで一貫して管理したい場合に適しています。

                    【ツール別】利用するのがおすすめできない人

                    調整さん

                    連携カレンダーから空き時間を自動抽出し、外部の相手に予約枠を提示したい場合や、確定と同時にカレンダー登録・会議URL発行まで自動化したい場合には、予約受付型ツールのほうが適しています。また、URLを知る人から回答一覧を隠す必要がある機密性の高い調整にも注意が必要です。

                    LINEスケジュール/LINEカレンダー

                    LINEを利用していない相手を含む場合、権限管理や監査が必要な正式な予約管理を行う場合、業務カレンダーとの双方向同期を求める場合には向きにくいでしょう。トークルームを退出すると、そのトークルームの共有予定が表示されなくなる点にも注意が必要です。

                    トントン

                    自動リマインド、カレンダー連携、オンライン会議URLの自動発行、担当者振り分けなどを必要とする場合には、より高機能な予約受付型ツールを検討しましょう。

                    伝助

                    カレンダー連携による自動予約や、確定と同時のWeb会議URL発行を求める場合には、予約受付型ツールのほうが適しています。

                    Jicoo

                    数人の候補日を多数決で決めるだけの単発調整では、アカウント作成やカレンダー連携の初期設定が負担に感じられることがあります。その場合は、調整さん、トントン、伝助のような候補日投票型ツールのほうが手軽です。

                    「調整さん」などをうまく活用して、スケジュール調整を効率化しよう

                    調整さんは、URL共有で参加可否を集められる手軽さが強みの日程調整ツールです。社内イベント、懇親会、勉強会、複数人ミーティングなど、候補日を比較して日時を決める場面で活用できます。

                    運用時は、回答保護が閲覧制限ではないこと、CSVを参加者もダウンロードできること、日程確定だけでは参加者へ通知されないことを押さえておきましょう。継続管理が必要なイベントは、ログインした状態で作成するか、作成時と同じ端末・ブラウザを利用することも大切です。

                    一方、日程調整ツールに求める機能は用途によって異なります。候補日投票なら調整さん・トントン・伝助、LINE上でのカジュアルな調整や予定共有ならLINEスケジュール/LINEカレンダー、商談や採用面接の予約自動化ならJicooやTimeRexといったように、目的に合わせて選びましょう。

                    法人利用では、無料かどうかだけでなく、参加者の登録要否、カレンダー連携時の空き時間判定、チーム権限、非公開予定の扱い、SSO・IP制限、回答期限、リマインダー、予約変更時のカレンダー更新、会議データの保存・削除、CRMや採用管理システムとの連携まで確認することが重要です。自社の調整スタイルに合ったツールを選び、日程調整にかかる時間を本来の業務へ振り向けましょう。

                    Jicoo(ジクー)について

                    セールスや採用などのミーティングに関する業務を効率化し生産性を高める日程調整ツール。どの日程調整ツールが良いか選択にお困りの方は、まず無料で使い始めることができサービス連携や、必要に応じたデザインや通知のカスタマイズなどの機能が十分に備わっている日程調整ツールの導入がおすすめです。

                    チームで使える日程調整ツール「Jicoo」とは?

                    Jicoo(ジクー)はGoogleカレンダー、Outlook、iCloudカレンダー等と接続して予定の空き状況をリアルタイムに取得!ダブルブッキングを確実に防ぎ日程調整を自動化。 またチーム内での担当者割当やWeb会議のURL発行、キャンセルやゲストへのリマインド対応などの予約管理まで、個人と法人のミーティング業務を自動化し、チームを効率化する予約プラットフォームです。
                    カレンダーと接続して予約ページ作成
                    カレンダーと接続して予約ページ作成
                    GoogleカレンダーやOutlookなど利用中のカレンダーサービスと接続するだけで予約ページを作成。
                    空き状況をリアルタイムに表示
                    空き状況をリアルタイムに表示
                    カレンダーの予定を確認し、予約可能な日程を自動で表示します。メールやチャット等で作成した予約ページのURLを共有して、日時を予約してもらいましょう。
                    Web会議のURLも自動で発行
                    Web会議のURLも自動で発行
                    ゲストが都合の良い日時を選択すると予約完了。あなたのカレンダーに予定が自動で入りWeb会議のURLも自動で発行されます。
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