【2026年版】Googleカレンダーをデスクトップに表示する5つの方法|PCで予定をすぐ確認!

2026年3月5日(木)
目次
  • 1. Googleカレンダーを表示する方法を比較
    • 2. 1.Googleカレンダーの「デスクトップアプリ(PWA)」で表示する方法(推奨)
      • 3. 2. Googleカレンダーの「Webショートカット」をデスクトップに作成する方法
        • 4. 3.「スタートアッププログラムに登録」してGoogleカレンダーを自動で立ち上げ
          • 5. 4.Windows11「ウィジェット」にGoogleカレンダーの予定を表示する方法
            • 6. 5.「新しいOutlook」でGoogleカレンダーの予定を表示する方法
              • 7. 6. 【プロ向け】タスクバー連携アプリ(Calendar Flyout等)を活用する
                • 8. 予定を「通知」してうっかり忘れ対策
                  • 9. スムーズにスケジュールを管理して生産性を向上させましょう
                    • 10. Jicoo(ジクー)について

                    Googleカレンダーをデスクトップに表示するメリットは、ワンクリックでカレンダーにアクセスできるようになることです。

                    予定の確認が容易になれば、より頻繁に予定を確認するようになり、予定忘れを防止する効果が期待できます。また、入力も促進されるでしょう。

                    本記事では、主にWindowsユーザー向けにGoogleカレンダーをデスクトップ表示する最新の方法をご紹介します。

                    Googleカレンダーを表示する方法を比較

                    Googleカレンダーをデスクトップに表示する方法は複数ありますが、ここでは代表的なものを紹介します。

                    1. Googleカレンダーアプリ (PWA)

                    Googleカレンダーをアプリとしてインストールし、デスクトップまたはタスクバーに常駐させる方法です。Chromeのタブで開くのではなく、独立したウィンドウで表示でき、現在最も推奨される確実な方法です。

                    1. Googleカレンダーショートカット

                    GoogleカレンダーのWebショートカットを作成する方法です。セキュリティ制限などでアプリをインストールできない環境に向いています。

                    1. スタートアッププログラムで自動起動

                    パソコン起動時にGoogleカレンダーを自動で開く方法です。
                    毎日必ずGoogleカレンダーを使う方におすすめです。

                    1. Windowsウィジェットに表示

                    Windows 11に搭載されているウィジェットにOutlook経由でカレンダーを表示する方法です。
                    ただし、同期遅延が発生しやすいため、大まかな予定が確認できれば良いという方向けです。

                    1. 「新しいOutlook」に連携

                    標準搭載の「新しいOutlook」にGoogleアカウントを連携します。旧「Windowsカレンダー」アプリは2024年末で終了したため、現在はこちらを利用します。

                    1. タスクバー連携アプリの活用(プロ向け)

                    Windows 11の仕様変更を補うため、サードパーティ製アプリを使ってタスクバーのカレンダーに予定を表示する上級者向けの解決策です。

                    <機能比較>

                    方法通知タスクバーショートカットワンクリックで予定を入力おすすめ度
                    Googleカレンダーアプリ(PWA)
                    Googleカレンダーショートカット
                    スタートアッププログラムで自動起動
                    Windowsウィジェットに表示×〇(ウィジェットアイコン)×
                    「新しいOutlook」に連携△(閲覧専用になる場合あり)

                    1.Googleカレンダーの「デスクトップアプリ(PWA)」で表示する方法(推奨)

                    パソコン用のGoogleカレンダーをアプリ(PWA:Progressive Web Apps)としてインストールするには、Google Chromeを利用します。現在最も動作が安定している推奨手順です。

                    Googleカレンダーアプリをインストールする方法

                    Google ChromeでGoogleカレンダーを開きます。

                    アドレスバーの右端にある「インストール」アイコン(パソコンと下矢印のマーク)をクリックするか、[縦三点メニュー]を開いて[保存して共有] > [Google カレンダー をインストール]をクリックします。

                    アプリをインストールしますか?」と聞かれるので、[インストール]をクリックします。

                    デスクトップに「Googleカレンダー」のショートカットが作成され、ブラウザのタブではなく独立したアプリとして開くようになります。

                    【便利な活用法:タスクのタイムブロック】
                    アプリ版では、画面右側のパネルから「Google ToDoリスト(Tasks)」を開き、タスクをカレンダーの枠に直接ドラッグ&ドロップして作業時間を確保(タイムブロッキング)することもでき、タスク管理ツールとしても非常に優秀です。

                    アプリをアンインストールする方法

                    Googleカレンダーアプリを開き、ウィンドウ右上の[縦三点メニュー]をクリックします。
                    [「Googleカレンダー」をアンインストール]をクリックすると元のブラウザ版のみに戻ります。

                    タスクバーに常時表示するには

                    すぐにGoogleカレンダーを開きたい場合は、タスクバーにピン留めしましょう。

                    デスクトップアイコンをクリックし、押したままタスクバーまで動かしてドロップするか、開いているアプリアイコンを右クリックして「タスクバーにピン留めする」を選択します。

                    2. Googleカレンダーの「Webショートカット」をデスクトップに作成する方法

                    会社用PCなどでアプリをインストールできない場合は、Webサイトのショートカットを作成しましょう。

                    Googleカレンダーのショートカットの作り方

                    Google ChromeでGoogleカレンダーを開きます。

                    [縦三点メニュー]を開き[保存して共有] > [ショートカットを作成]をクリックします。

                    「ショートカットを作成しますか?」と聞かれるので、任意の名前を入力し、「ウィンドウとして開く」にはチェックを入れない状態にして[作成]をクリックします。これでデスクトップにショートカットが作成されます。

                    3.「スタートアッププログラムに登録」してGoogleカレンダーを自動で立ち上げ

                    スタートアッププログラムとは、パソコンを起動する際に自動で起動するプログラムのことです。Googleカレンダーを登録しておけば、パソコン起動時に自動でカレンダーが開きます。

                    スタートアッププログラムにGoogleカレンダーを登録する方法

                    1. Googleカレンダーのショートカットをデスクトップに作成する(アプリでもWebショートカットでも可)
                    2. 「スタートアッププログラム」フォルダを表示させる
                    3. 「スタートアッププログラム」フォルダにショートカットをコピーして置く

                    フォルダを表示して登録する手順

                    キーボードの[Windowsマーク]と[Rキー]を同時に押します。

                    ファイル名を指定して実行」が立ち上がります。
                    [名前]に「shell:startup」と入力して[OK]をクリックしてください。

                    表示された「スタートアップ」フォルダ内に、作成しておいたGoogleカレンダーのショートカットをコピー&ペーストします。これで次回起動時から自動で立ち上がります。

                    4.Windows11「ウィジェット」にGoogleカレンダーの予定を表示する方法

                    Windows 11の「ウィジェット」にGoogleカレンダーを表示させるには、「Outlook」にGoogleカレンダーを連携し、そのOutlookカレンダーをウィジェットに表示させるステップを踏みます。

                    OutlookにGoogleカレンダーを連携する(iCal形式)

                    Googleカレンダーを開き、左メニューのマイカレンダーから連携したいカレンダー名の右側にある[縦三点メニュー] > [設定と共有]をクリックします。

                    下にスクロールすると「カレンダーの統合」があります。「iCal形式の非公開URL」のコピーアイコンをクリックしてURLを取得します。(※公開URLにしないよう注意)

                    次にOutlookを開き、「ホーム」タブにある[+追加] > [インターネットから]をクリックし、先ほどコピーしたURLを貼り付けて[OK]をクリックします。「購読しますか?」と聞かれたら[はい]を選択します。

                    「ウィジェット」にOutlookカレンダーを追加する

                    タスクバーの[ウィジェットアイコン]をクリックして画面を開き、右上の[]アイコンをクリックします。
                    ウィジェットの追加」画面から[Outlookカレンダー]をクリックすれば追加完了です。

                    【注意】
                    ウィジェット経由での表示はOutlookを介するため、Googleカレンダーで追加・変更した予定が反映されるまでに、最大24〜48時間程度の同期ラグが発生する場合があります。リアルタイムな予定確認には不向きな点にご注意ください。

                    5.「新しいOutlook」でGoogleカレンダーの予定を表示する方法

                    【重要】2024年12月31日をもって、Windows 10/11に標準搭載されていた旧「カレンダー」「メール」アプリはサポートを終了しました。現在は「新しいOutlook(New Outlook for Windows)」へ強制移行されています。

                    ここでは、新しいOutlookにGoogleアカウントを直接連携する方法を説明します。

                    「新しいOutlook」にGoogleアカウントを追加する

                    1. Windowsで「Outlook(新しいOutlook)」アプリを開きます。
                    2. 画面左側のナビゲーションバーから[カレンダー]アイコンをクリックします。
                    3. カレンダー画面の左ペインにある[カレンダーの追加]をクリックします。
                    4. [個人の予定表を追加](またはアカウントの追加)を選択し、Googleアカウントを選びます。
                    5. ブラウザ画面が立ち上がるので、連携したいGoogleアカウントでログインし、アクセスを許可します。

                    これで新しいOutlook上にGoogleカレンダーの予定が表示されるようになり、Windowsの通知機能とも連動します。

                    【注意点】
                    新しいOutlookは実質的にWebアプリベースとなっており、Googleカレンダーとの同期において「反映が遅い」「閲覧専用(Read-only)になり編集できない」といったトラブルが報告されています。双方向の確実な同期を求める場合は、項目1の「Googleカレンダーアプリ(PWA)」の利用を推奨します。

                    6. 【プロ向け】タスクバー連携アプリ(Calendar Flyout等)を活用する

                    Windows 11では、タスクバー右下の「時計と日付」をクリックしてもカレンダーの「日付」しか表示されず、Windows 10のように「その日の予定リスト(アジェンダ)」が表示されない仕様に変更されました。

                    この仕様変更を不便に感じるビジネスパーソンの間で、Microsoftストアで配信されているサードパーティ製アプリ(例:「Calendar Flyout」など)を導入する手法が注目を集めています。
                    これらの拡張アプリをインストールしてGoogleアカウントと連携させれば、タスクバーからワンクリックでサッとその日のGoogleカレンダーの予定を確認できるようになり、Windows 11の使い勝手が劇的に向上します。

                    予定を「通知」してうっかり忘れ対策

                    予定を忘れない対策として、簡単に予定を確認する方法をご紹介しました。さらに忘れないための施策として「通知機能」を適切に設定しましょう。

                    Googleカレンダーアプリ(PWA)・ブラウザの通知

                    Googleカレンダー本来の通知機能を利用するのが最も確実です。

                    • デスクトップ通知…画面右下にポップアップ通知されます(ブラウザやアプリを開いておく必要があります)。
                    • アラート…カレンダー画面上にポップアップ表示されます。
                    • メール通知…指定した時間前に、Gmailに予定を知らせるメールが届きます。

                    「新しいOutlook」に連携している場合の通知

                    新しいOutlookにGoogleアカウントを追加していれば、Windows自体の通知機能(アクションセンター)を通じて予定が通知されます。ただし、前述の通りOutlook側の同期遅延によって通知のタイミングがずれる可能性がある点には留意してください。

                    スムーズにスケジュールを管理して生産性を向上させましょう

                    Googleカレンダーの予定を頻繁に確認される方は、カレンダーへのアクセス方法を見直すことで生産性を大幅に向上できます。

                    • Googleカレンダーアプリ(PWA)をインストールする
                    • Webショートカットをデスクトップに設置する
                    • スタートアッププログラムに登録して自動起動させる
                    • Outlookと連携してウィジェットに表示する
                    • 「新しいOutlook」にアカウントを追加する
                    • タスクバー連携アプリ(Calendar Flyout等)を活用する

                    以上の方法をご紹介しました。ご自身の働き方やPC環境に合った最適な表示方法を選択してください。

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