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【徹底比較】日程調整ツールおすすめ最新16選|無料・登録不要から法人向けまで

2026年10月28日(水)
Jicoo(ジクー)
目次
  • 1. 30 秒で選ぶ:用途別のおすすめ日程調整ツール早見表
    • 2. 日程調整ツールの比較一覧表:料金・無料枠・連携・AI
      • 3. まずは「誰と調整するか」で選ぶ:日程調整ツールの種類
        • 4. 失敗しない日程調整ツールの選び方:7 つのチェックポイント
          • 5. プライベート用:無料・登録不要で今すぐ使える日程調整ツール
            • 6. ビジネス用:日程調整を自動化するおすすめツール(法人・チーム向け)
              • 7. AI に任せられる日程調整と、人が決めること:2026 年の変化
                • 8. 用途別の日程調整ツール比較:法人・営業・採用・無料
                  • 9. よくある質問
                    • 10. まとめ
                      • 11. Jicoo(ジクー)について

                      日程調整ツールは、飲み会の出欠集めにも、取引先との商談の日程調整にも使えます。ただし用途によって、向いているツールはまったく違います。この記事では、無料で使えるものから法人向けまで、おすすめの日程調整ツール 16 選を同じ項目で比較します。

                      飲み会や家族・友人の予定合わせなら、登録不要で使える無料のツール(調整さん・伝助など)で十分です。商談・面談・採用などビジネスの日程調整なら、カレンダーと連携して予約まで自動化するツールを選びましょう。

                      ビジネス向けは 3 段階で考えると選びやすくなります。Google カレンダーなどに付いている「内蔵機能型」、チームで使う「チーム対応型」、そして AI や会議前後の自動化まで備えた「次世代プラットフォーム型」です。この記事では、主要なツールを同じ項目で比べた一覧表と、用途別の選び方を紹介します。

                      30 秒で選ぶ:用途別のおすすめ日程調整ツール早見表

                      やりたいことに近い行を探せば、選ぶ種類と、最初に見るツールが分かります。

                      やりたいこと選ぶ種類まず見るツール無料で足りるか詳しく比べる
                      飲み会・サークルの出欠をとるプライベート用調整さん、伝助足りる調整さんと無料ツールの比較
                      LINE のグループで予定を合わせるプライベート用LINE スケジュール足りるLINE スケジュールの使い方
                      社内の複数人で会議の日程を決める内蔵機能型Outlook・Teams の投票、Google カレンダー今の契約で足りることが多いOutlook の投票機能
                      社外の人と 1 対 1 の打ち合わせを入れる内蔵機能型・チーム対応型Google カレンダーの予約スケジュール、TimeRex足りることが多い無料プランの比較
                      営業・インサイドセールスで商談を入れるチーム対応型・次世代プラットフォーム型Jicoo、Calendly、Spir、TimeRex担当者の割り当ては有料が多い営業向けの比較
                      採用面接の日程を調整するチーム対応型・次世代プラットフォーム型Jicoo、eeasy、Spir面接官が複数なら有料が多い採用向けの比較
                      全社で導入し、管理・統制をかける次世代プラットフォーム型(統制の要件によってはチーム対応型)Jicoo、Cal.com、Calendly、調整アポSSO などは上位プラン法人向けの比較

                      「まず見るツール」のツール名からは記事内の説明へ、「詳しく比べる」からは用途別の比較記事へ進めます。迷ったら、「無料で足りるか」の列を最初の目安にしましょう。

                      日程調整ツールの比較一覧表:料金・無料枠・連携・AI

                      主要な 16 のツールを、料金、使いやすさ、機能と連携、AI と更新状況の 4 つの表に分けて比べます。ツール名を押すと、記事内のそれぞれの説明に移動します。

                      料金と無料枠

                      ※比較基準日:2026年10月12日(各サービスの公式サイト・料金ページ・ヘルプ・リリースノートで確認。料金は公式の表記のまま記載。公式に記載がない項目は「公開情報なし」)

                      ツール分類無料で使える範囲有料プランの下限価格
                      調整さんプライベート用全機能無料(広告あり、参加人数の上限なし)法人版の調整さんビジネスは 1 ユーザー月額 100 円(税抜、100 ユーザー以上)
                      伝助プライベート用全機能無料(候補 500 件・100 人まで)有料プランなし
                      トントンプライベート用料金の記載なし(発行 URL の有効期限 60 日)料金の記載なし
                      LINE スケジュールプライベート用無料(LINE の機能)なし
                      Jicoo次世代プラットフォーム型予約ページと予約数は無制限、カレンダー 3 件1 ユーザー月額 1,200 円(年払い、税抜)
                      Cal.com次世代プラットフォーム型1 ユーザー、予約ページとカレンダーは無制限1 ユーザー月額 12 ドル(年払い)
                      Calendly次世代プラットフォーム型予約ページ 1 件・カレンダー 1 件、1 対 1 の予約のみ1 席月額 10 ドル(年払い)
                      アイテマスチーム対応型予約ページ・調整回数は無制限、カレンダー 3 個、チームは 2 人まで月額 620 円(年払い、税込)
                      eeasyチーム対応型個人は無料。法人は月の調整が 6 回未満の社員が無料1 人月額 850 円(税別)
                      Spirチーム対応型利用人数 2 人・空き時間リンク 3 つまで、調整回数は無制限1 シート月額 1,200 円(年払い、税抜)
                      TimeRexチーム対応型予約ページ・調整回数は無制限、複数人の調整は 2 人まで1 ライセンス月額 750 円(年払い、税抜)
                      調整アポチーム対応型単独の無料プランなし(無料トライアルあり)公式サイトに金額の記載なし
                      Google カレンダー(予約スケジュール)内蔵機能型個人の Google アカウントで予約ページ 1 つ複数ページなどは対象の Google Workspace(Business Standard は 1 ユーザー月額 1,600 円、税別)
                      Zoom Scheduler内蔵機能型無料版は 2026年10月23日から新規の利用者に提供されない1 ユーザー月額 4.99 米ドル(年払い)。Zoom Workplace Business に付属
                      HubSpot Meetings内蔵機能型無料ツールで個人のミーティングリンク 1 つ(HubSpot の表示あり)チームのページは Sales Hub・Service Hub の Starter 以上
                      Microsoft Bookings内蔵機能型無料プランなしMicrosoft 365 Business Basic などに含まれる(単体販売なし)

                      ※2026年10月12日時点の各社の公式情報をもとにしています。並びはプライベート用、ビジネス用の機能の多い段階からの順で、おすすめの順位ではありません。

                      プライベート用は、料金の記載がないトントンを除いて無料で使えます。ビジネス用は無料プランの範囲に差があり、調整アポと Microsoft Bookings には無料プランがありません。

                      使いやすさ:相手の登録とスマホアプリ

                      ※比較基準日:2026年10月12日

                      ツール相手の登録スマホアプリ
                      調整さん不要iOS・Android
                      伝助不要なし(ブラウザ)
                      トントンニックネームで回答(登録の記載なし)なし(ブラウザ)
                      LINE スケジュールLINE アカウントが必要LINE アプリ内
                      Jicoo不要iOS・Android
                      Cal.com明記なしiOS・Android
                      Calendly不要iOS・Android
                      アイテマス不要iOS・Android
                      eeasy不要公開情報なし(ブラウザ)
                      Spir不要なし(ブラウザでホーム画面に追加)
                      TimeRex不要なし(Chrome 拡張機能あり)
                      調整アポ公開情報なし(相手は日時を選ぶだけと記載)なし(Chrome 拡張機能あり)
                      Google カレンダー(予約スケジュール)不要作成はパソコンのブラウザのみ
                      Zoom Scheduler公開情報なしZoom Workplace アプリ
                      HubSpot Meetings公開情報なしHubSpot アプリ
                      Microsoft Bookings不要なし(Web・Outlook・Teams)

                      相手側の登録が必要と書かれているのは、LINE スケジュールだけです。専用のアプリがないツールも、ブラウザや Chrome の拡張機能で使えます。

                      機能と連携:複数人・カレンダー・Web 会議・LINE

                      ※比較基準日:2026年10月12日

                      ツール複数の担当者の空き照合・割り当てカレンダー連携Web 会議連携LINE
                      調整さん---URL の共有のみ
                      伝助----
                      トントン----
                      LINE スケジュール-LINE カレンダー-LINE 内で完結
                      Jicoo複数ホスト・自動割り当て(Team 以上)Google・Outlook・iCloudZoom・Google Meet・Teams予約と通知(Team 以上)
                      Cal.com複数ホスト・持ち回り(Teams 以上)Google・Outlook・AppleGoogle Meet・Teams・Zoom ほか-
                      Calendly複数人(Standard 以上)・持ち回り(Teams 以上)Google・OutlookZoom・Google Meet・Teams ほか-
                      アイテマス優先順位・均等な割り当てGoogleZoom・Google Meet-
                      eeasy条件の組み合わせ・均等な割り当てGoogle・OutlookZoom・Teams・Google Meet-
                      Spir全員・誰か 1 人・均等な割り当てGoogle・OutlookZoom・Teams・Google Meet-
                      TimeRex全員・誰か 1 人・均等な割り当てGoogle・OutlookZoom・Teams・Google Meet-
                      調整アポ全員・誰か 1 人(優先度順・ランダム)Google・Microsoft 365・GaroonZoom・Teams・Google Meet・Webex-
                      Google カレンダー(予約スケジュール)共同主催者の空き確認(上位プラン)GoogleGoogle Meet-
                      Zoom Scheduler複数ホスト・持ち回り(有料)Google・Microsoft・iCloudZoom・Google Meet・Teams-
                      HubSpot Meetingsグループ・持ち回り(Starter 以上)Google・Office 365Teams・Zoom・Google Meet-
                      Microsoft Bookings空いているスタッフにランダムに割り当てOutlook・ExchangeTeams-

                      ※「-」は、公式サイトに該当する機能の記載がないことを示します。

                      複数の担当者の空き時間を合わせたり、予約を担当者に割り当てたりする機能は、ビジネス用のツールにしかありません。調整さんや伝助などの出欠回答型でも、大人数の出欠を集めることはできます。カレンダーは、Google と Outlook の両方につながるツールが多くあります。一方、アイテマスと Google カレンダーは Google、Microsoft Bookings は Outlook・Exchange だけです。

                      AI と更新頻度

                      ※比較基準日:2026年10月12日

                      ツールAI更新頻度(直近 12 か月)
                      調整さんAI で案内文を作成直近 1 年の公開なし
                      伝助-公開情報なし
                      トントン-公開情報なし
                      LINE スケジュール日程調整エージェント(LINE ラボ)年間 1〜11 件(専用の更新履歴なし)
                      Jicoo候補の提示、ミーティング AI(アドオン)、MCP年間 24 件以上
                      Cal.com時間の提案、予約を操作するエージェント、MCP、議事録(段階提供)年間 12 回(月ごとのまとめ)
                      CalendlyNotetaker・Callie(英語のみ)、MCP年間 24 件以上
                      アイテマス-年間 12〜23 件
                      eeasy-直近 1 年の公開なし
                      Spir-年間 24 件以上
                      TimeRexCRM 連携時の氏名の分割のみ年間 12〜23 件
                      調整アポ-年間 1〜11 件
                      Google カレンダー(予約スケジュール)公開情報なし直近 1 年の公開なし
                      Zoom SchedulerAI Companion で要約年間 12 回(月ごとのまとめ)
                      HubSpot MeetingsHubSpot の AI(上位エディション)公開情報なし
                      Microsoft Bookings公開情報なし公開情報なし

                      ※更新頻度は、2025年10月12日〜2026年10月11日の 12 か月に、公式のリリースノート・お知らせ・ヘルプで公開された機能の更新の件数です。件数は年間の合計で、月ごとの公開の偏りは表していません。月ごとにまとめて公開するサービスは、まとめの回数を書いています。受賞・キャンペーン・メンテナンスのお知らせは数えていません。「公開情報なし」は、更新履歴を公開していないサービスです。

                      AI の機能は、次世代プラットフォーム型の 3 つのツールに多く見られます。更新頻度は、開発が続いているかを見る目安として使いましょう。

                      まずは「誰と調整するか」で選ぶ:日程調整ツールの種類

                      最初に決めたいのは、使う場面がプライベートかビジネスかです。求められる機能がまったく違うからです。

                      日程調整ツールは、候補日の提示・回答の集計・予定の確定・カレンダー登録・リマインドといった、メールや電話で行っていたやり取りを自動化するサービスです。「日程調整システム」「日程調整ソフト」「スケジュール調整アプリ」とも呼ばれます。

                      多くのツールは、パソコンのブラウザとスマートフォンの両方で使えます。相手はアプリを入れなくても回答や予約ができます。

                      プライベート用ビジネス用
                      主な用途飲み会、サークル、PTA、家族・友人の集まり商談、面談、採用面接、社外打ち合わせ、社内会議
                      主な仕組み出欠回答型(候補日に○△×で回答)空き枠予約型(カレンダーの空き時間から予約)
                      相手知り合いの複数人取引先・候補者・顧客など社外の相手が多い
                      確定後の作業主催者が回答を見て決め、参加者に連絡するカレンダー登録、Web 会議 URL の発行、リマインドまで自動化できる
                      費用無料で使えるものがほとんど無料プランから始め、チームで使うと有料になるものが多い
                      代表例調整さん、伝助、トントン、LINE スケジュールJicoo、Calendly、Spir、TimeRex、Google カレンダーの予約スケジュールなど

                      迷ったら「主な仕組み」の行を見てください。出欠を集めたいならプライベート用、空き時間から予約してほしいならビジネス用が合います。

                      仕組みの違い:「出欠回答型」と「空き枠予約型」

                      日程調整ツールの仕組みは 2 つに分かれます。プライベート用の多くは出欠回答型で、主催者が候補日を並べ、参加者が○△×で答えます。

                      ビジネス用の多くは空き枠予約型です。主催者のカレンダーの空き時間を予約ページとして公開し、相手が選ぶと予定が確定します。

                      社内の複数人の会議のように、ビジネスでも出欠回答型が向く場面はあります。Outlook や Teams の投票機能を使う方法はOutlook の Scheduling Poll の使い方で解説しています。

                      ビジネス用は 3 段階で考える

                      ビジネス用の日程調整ツールは、できることが積み上がる 3 段階で整理できます。上の段ほど、できることが増える傾向があります(備える範囲はツールとプランで違います)。

                      段階前の段に加わること代表的なツール向く場面
                      内蔵機能型今使っているカレンダーや Web 会議の契約に付いている予約機能。追加の契約なしで、自分の空き時間を 1 対 1 で予約してもらえるGoogle カレンダーの予約スケジュール、Microsoft Bookings、Zoom Scheduler、HubSpot Meetings社内の調整や、少数の社外との 1 対 1 の打ち合わせ
                      チーム対応型予約ページの作り分けやリマインドに加えて、複数人の空き時間の合成、担当者の自動割り当て、チームの管理、CRM や Web 会議との連携アイテマス、eeasy、Spir、TimeRex、調整アポ個人営業から、営業・採用・カスタマーサクセスのチームまで
                      次世代プラットフォーム型次の機能の多くが加わる(備える範囲はツールとプランで違う):AI による候補提示や調整の代行、外部の AI アシスタントとの連携、会議の録画・議事録・CRM への記録、SSO・権限管理・監査ログなどの統制Jicoo、Cal.com、Calendly全社での導入、情報システム部門の管理下での運用、商談や採用の大量の日程調整

                      まずは「向く場面」の列で、自分の使い方に近い段を見つけましょう。そこから候補のツールを絞ると選びやすくなります。

                      段階ごとに備わる機能の目安は次の通りです。代表的なツールの公式情報をもとにした目安なので、ツールごとの対応は上の比較一覧表で確かめてください。

                      機能内蔵機能型チーム対応型次世代プラットフォーム型
                      空き時間を 1 対 1 で予約してもらう○○○
                      予約ページを用途ごとに作り分ける△(上位プラン)○○
                      複数人の空き時間をまとめる△(上位プラン)○○
                      担当者を自動で割り当てる△○○
                      回答内容で担当者や予約ページを振り分ける-△(ツールによる)○
                      CRM に予約を記録する△(自社の CRM のみなど)△(ツールによる)○
                      AI で候補を提示する・調整を任せる△(一部)-○
                      外部の AI アシスタントから操作する(MCP)--○
                      会議の録画・議事録を作る△(Web 会議側の機能)-○
                      SSO・権限管理・監査ログ統合サービス側の管理に従う△(ツールによる)○(上位プラン)

                      表の下に行くほど、上の段にしかない機能が増えていきます。段を上げる目安は次の通りです。

                      • 内蔵機能型からチーム対応型へ:複数人の空き時間をまとめて提示したい、担当者を自動で割り当てたい、予約ページを用途ごとに作り分けたい、CRM に予約を記録したいとき。
                      • チーム対応型から次世代プラットフォーム型へ:AI に候補提示や調整のやり取りを任せたい、会議の録画・議事録・CRM への記録まで自動化したい、SSO や権限管理・監査ログで全社の統制をかけたいとき。

                      法人での導入を段階ごとに検討する方法は、法人・チームで導入する日程調整ツール比較で詳しく解説しています。

                      失敗しない日程調整ツールの選び方:7 つのチェックポイント

                      選ぶときは、次の 7 つを順に確かめましょう。チームで使うなら、4 つ目の「複数人・チームで調整できるか」で最も差が出ます。

                      1. 無料でどこまで使えるか

                      無料プランの範囲は、ツールによって大きく違います。予約ページの数、月の予約件数、つなげるカレンダーの数、チーム機能の有無を確かめましょう。

                      プライベート用のツールは無料でも、広告が表示されるものがあります。詳しくは日程調整ツールの無料プランはどこまで使えるかで比べています。

                      2. 相手が登録なしで回答・予約できるか

                      社外の相手や、ツールに慣れていない人と調整するなら、相手側の登録やログインが要らないことが大切です。多くのツールは登録なしで回答・予約できますが、LINE スケジュールは参加者全員に LINE のアカウントが必要です。

                      公式に記載がないツールもあるので、比較一覧表の「相手の登録」の列で確かめてください。主催者側の登録が要るかどうかも、ツールによって違います。

                      3. スマホで使えるか

                      外出先で予定を確かめたり、相手がスマホで回答したりする場面は多くあります。専用アプリの有無と、ブラウザで問題なく使えるかを確かめておきましょう。

                      4. 複数人・チームで調整できるか

                      複数の担当者の空き時間をまとめて見せる、問い合わせ内容に応じて担当者を割り当てる、といった機能はチーム対応型から備わります。営業・採用・カスタマーサクセスのチームで使うなら、ここが最も差の出るポイントです。

                      5. 使っているサービスと連携できるか

                      カレンダーは Google か Outlook か、Web 会議は Zoom・Google Meet・Teams のどれか、CRM は Salesforce か HubSpot か。今使っているサービスとつながるかで、候補は絞れます。

                      Google Workspace で使う場合は、Google カレンダーと連携できる日程調整ツールも参考にしてください。

                      6. AI や会議前後の自動化にどこまで対応しているか

                      2026 年は、AI による候補提示や調整の代行、会議の録画・議事録の自動作成、外部の AI アシスタントからの予約操作が広がりました。どこまで自動化したいかで、選ぶ段階が変わります。

                      7. 管理・セキュリティと、開発が続いているか

                      全社で使うなら、SSO、権限管理、監査ログに対応しているかを確かめましょう。詳しくは法人向け日程調整ツールのセキュリティ比較で解説しています。

                      あわせて、公式のリリースノートで機能の更新が続いているかも見ておくと安心です。日程調整ツールでも、2026 年 3 月に海外の Clockwise がサービスを終了しました。乗り換えの手順は日程調整ツールの乗り換え先を比較する方法で紹介しています。

                      番外:日程調整ツールより、メールや電話が向く場面

                      日程調整ツールは便利ですが、次のような場面ではメールや電話のほうが向くことがあります。

                      • 相手との関係で、こちらから候補を絞って丁寧に提示したいとき:初めての取引先や目上の相手には、予約 URL より候補日を書いたメールのほうが受け入れられやすい場合があります。文面の例はビジネスの日程調整メールの書き方と文例で紹介しています。
                      • 今日中に決める必要があるとき:出欠回答型は、全員の回答がそろうまで時間がかかります。急ぎのときは、直接連絡したほうが早く決まります。
                      • 予定の優先順位そのものを決める必要があるとき:ツールは空き時間や回答をもとに日程を決めますが、どの予定を優先するかまでは判断しません。
                      • 予定名や参加者を外部に知られたくないとき:無料の出欠回答型の多くは、URL を知っている人なら誰でも内容を見られます。機密性の高い調整では、閲覧の制限や、社内の情報管理ポリシーに沿った設定ができるかを確かめてください。

                      プライベート用:無料・登録不要で今すぐ使える日程調整ツール

                      飲み会、サークル、PTA、家族や友人の集まりなら、主催者も参加者も登録せずに使えるツールが便利です。料金は、公式サイトに記載のないトントンを除き、どれも無料と明記されています。

                      ただし LINE スケジュールだけは、参加者全員に LINE のアカウントが必要です。

                      調整さん

                      調整さんの公式サイト(2026年10月12日撮影)
                      出典:調整さんの公式サイト(2026年10月12日撮影)

                      ミクステンド株式会社が運営する、出欠回答型の定番ツールです。主催者も参加者もログインなしで使え、URL を送るだけで○△×の回答を集められます。参加人数に上限はなく、iOS・Android のアプリもあります。

                      2025 年 7 月には、日時・場所・会費などから案内文を AI で作る機能が加わりました。無料版には広告が表示されるため、社内で使うなら広告のない法人版「調整さんビジネス」も選択肢になります。

                      会員登録をせずに作ったイベントは、ブラウザのデータを消すと編集できなくなる点に注意しましょう。詳しくは調整さんの使い方で解説しています。

                      伝助

                      伝助の公式サイト(2026年10月12日撮影)
                      出典:伝助の公式サイト(2026年10月12日撮影)

                      会員登録も、名前・メールアドレスの入力もなしで、全機能を無料で使える老舗のツールです。1 つのイベントに候補日を 500 件、参加者を 100 人まで登録でき、出席できる人が最も多い日を色で示します。有料プランはありません。

                      159 日間だれも出欠を登録・変更しないと、イベントは自動で削除されます。LINE のアプリ内ブラウザでは編集ページを更新できないことがあるので、そのときは Chrome や Safari で開きましょう。詳しくは伝助の使い方で解説しています。

                      トントン

                      トントンの公式サイト(2026年10月12日撮影)
                      出典:トントンの公式サイト(2026年10月12日撮影)

                      株式会社アマネクが運営するツールです。主催者が選んだ候補の時間帯に、参加者がタイムライン上で都合のよい時間を付けていく形式で、参加者はニックネームとパスワードを入れて回答します。

                      発行した URL の有効期限は 60 日です。決まった日時は、主催者がメールなどで連絡します。公式サイトには料金や更新情報の記載がなく、パソコン版のページには古い形式の要素も残っています。詳しくはトントンの特長で解説しています。

                      LINE スケジュール

                      LINE の公式ガイドの日程調整のページ(2026年10月12日撮影)
                      出典:LINE の公式ガイドの日程調整のページ(2026年10月12日撮影)

                      LINE ヤフー株式会社が提供する、LINE アプリの中で使える無料の出欠回答型の機能です。トークの中で候補日を出し、メンバーが○△×で答えます。参加者全員に LINE のアカウントが必要です。

                      最後に編集した日から 1 か月更新がないイベントは、自動で削除されます。2026 年 10 月 5 日からは、LINE ラボで有効にすると AI の「日程調整エージェント」が使えます。

                      エージェントには、候補日の提案や、LINE カレンダーの予定をもとにした回答の補助、回答期限前のリマインドを任せられます。詳しくはLINE スケジュールの使い方で解説しています。

                      登録不要で使えるツールをさらに比べたいときは無料で使える登録不要の日程調整ツール比較を、調整さんの詳しい使い方と似たサービスは調整さんの使い方と無料の日程調整ツールをご覧ください。

                      ビジネス用:日程調整を自動化するおすすめツール(法人・チーム向け)

                      ここからは、商談・面談・採用などに使うビジネス向けの日程調整ツールを紹介します。次世代プラットフォーム型、チーム対応型、内蔵機能型の順に、機能の多い段階から並べています。各段の中は、日本語の画面とサポートがあるツールを先にし、その中は名前の読みの五十音順に並べています。

                      次世代プラットフォーム型:AI・連携・統制まで一体で使う

                      日程調整を入口に、会議の前後の業務まで一つの基盤で扱いたい組織に向くツールです。チーム対応型の機能に加えて、次のような機能の多くを備えます。

                      • AI による候補提示や調整の代行
                      • 外部の AI アシスタントとの連携
                      • 会議の録画・議事録・CRM への記録
                      • SSO・権限管理・監査ログといった統制

                      備える範囲はツールとプランで違うので、上の比較一覧表で確かめてください。

                      Jicoo

                      Jicoo の公式サイト(2026年10月12日撮影)
                      出典:Jicoo の公式サイト(2026年10月12日撮影)

                      ジクー株式会社の日程調整ツールです。無料プランでも予約ページと予約の数に上限がなく、Web 会議、HubSpot、Notion との連携と MCP サーバーまで使えます。

                      有料プランは 1 ユーザーあたり月額 1,200 円(年払い、税抜)からです。複数ホストの予約ページ、担当者の自動割り当て、ルーティングフォーム、Salesforce・LINE 連携、権限管理と監査ログが加わります。商談の議事録と評価を作る「ミーティング AI」は従量制のアドオン、SSO は Enterprise です。

                      一方、メールのやり取りを AI が代行する機能は、公式サイトでは確認できませんでした。ミーティング AI は Zoom・Google Meet・Teams の会議に AI ボットが参加して記録します。詳しくはJicoo の使い方で解説しています。

                      Cal.com

                      Cal.com の公式サイト(英語)(2026年10月12日撮影)
                      出典:Cal.com の公式サイト(英語)(2026年10月12日撮影)

                      米国の Cal.com, Inc. が提供する日程調整の基盤です。個人向けの無料プランでも予約ページとカレンダーの数に上限がなく、メール・SMS の通知や、Salesforce・HubSpot との双方向の同期まで使えます。チーム向けの有料プランは 1 ユーザーあたり月額 12 ドル(年払い)からです。

                      AI による最適な時間の提案、Slack やメールから予約を操作できるエージェント機能、公式の MCP サーバーに対応します。上位プランでは、SSO・SCIM・ロールベースの権限、米国と EU からのデータ保存先の選択も用意されています。

                      一方、日本語の画面を提供すると明記した公式ページは見つからず、日本語でのサポートも公式の案内はありません。開発者向けの API が充実しており、自社のサービスに予約機能を組み込みたい場合にも向きます。

                      Calendly

                      Calendly の公式サイト(英語)(2026年10月12日撮影)
                      出典:Calendly の公式サイト(英語)(2026年10月12日撮影)

                      米国の Calendly, LLC が提供する、世界で広く使われている日程調整ツールです。無料プランは予約ページ 1 件・カレンダー 1 件の 1 対 1 の予約に限られ、有料プランは 1 席あたり月額 10 ドル(年払い)からです。

                      上位プランでは、次の AI 関連の機能が使えます。Enterprise では SSO・SCIM・監査ログにも対応します。

                      • 会議に参加して要約と文字起こしを作る「Notetaker」
                      • メールに CC するだけで、候補の提案から予約までを行う AI アシスタント「Callie」
                      • 外部の AI ツールとつなぐ MCP サーバー(2026 年 3 月公開)

                      一方、予約ページと通知は日本語に対応しておらず、Notetaker と Callie も英語のみです。海外の取引先との調整が多い企業に向きます。詳しくはCalendly の使い方で解説しています。

                      チーム対応型:営業・採用・CS チームで使う専用ツール

                      予約ページを用途ごとに作り分けられ、複数人の空き時間の合成や担当者の自動割り当てなど、チームでの運用に必要な機能を備えた専用ツールです。個人向けの機能が中心のものから、チームの運用まで広く対応するものまで幅があります。

                      アイテマス

                      アイテマスの公式サイト(2026年10月12日撮影)
                      出典:アイテマスの公式サイト(2026年10月12日撮影)

                      株式会社ArtBB が運営する日程調整ツールです。無料プランでも日程調整の回数と予約ページの数に上限がなく、空き確認に使うカレンダーは 3 個まで使えます。有料プランは月額 620 円(年払い、税込)からです。

                      Google カレンダーと連携し、Zoom・Google Meet の URL を自動で発行できます。iOS・Android のアプリがあり、スマホでの操作を重視する人に向きます。担当者の優先順位と均等な割り当てにも対応します。

                      一方、公式サイトで確認できるカレンダー連携は Google カレンダーだけです。Outlook を使う組織は、事前に確かめておきましょう。詳しくはアイテマスの使い方で解説しています。

                      eeasy

                      eeasy の公式サイト(2026年10月12日撮影)
                      出典:eeasy の公式サイト(2026年10月12日撮影)

                      株式会社E4 が運営する法人向けの日程調整ツールです。月の調整回数が 6 回未満の社員は無料で、6 回以上の社員だけが 1 人あたり月額 850 円(税別)になる料金体系が特徴です。

                      担当者の自動割り当てを AND・OR の条件で組み合わせられ、均等な振り分けや「1 日 3 件まで」といった上限の設定もできます。Google Workspace・Microsoft 365 と連動したユーザー管理や、OneLogin との SAML 認証にも対応します。

                      一方、直近 1 年(2025年10月12日〜2026年10月11日)に公式の機能更新の発表はありません。詳しくはeeasy の使い方で解説しています。

                      Spir

                      Spir の公式サイト(2026年10月12日撮影)
                      出典:Spir の公式サイト(2026年10月12日撮影)

                      株式会社Spir が運営する日程調整ツールです。無料プランは利用人数 2 人・空き時間リンク 3 つまでで、調整回数に上限はありません。有料の Team プランは 1 シートあたり月額 1,200 円(年払い、税抜)からです。

                      複数のカレンダーをまとめて空き時間を判定でき、全員参加・誰か 1 人・その組み合わせといった複数人の調整に対応します。均等な割り当てや、回答内容で出し分ける条件分岐フォームも使えます。Salesforce・HubSpot とは Webhook 経由で連携します。

                      直近 1 年に公開された機能の更新は年間 24 件以上と、更新が活発です。ネイティブのスマホアプリはなく、ブラウザ(ホーム画面への追加)で使います。詳しくはSpir の使い方で解説しています。

                      TimeRex

                      TimeRex の公式サイト(2026年10月12日撮影)
                      出典:TimeRex の公式サイト(2026年10月12日撮影)

                      調整さんと同じミクステンド株式会社が運営する日程調整ツールです。無料プランでも予約ページの数と調整回数に上限がなく、Zoom・Teams・Google Meet との連携や Webhook まで使えます。1 対 1 の調整なら、無料で十分なことが多いツールです。

                      有料プランは 1 ライセンスあたり月額 750 円(年払い、税抜)からです。チームでの均等な割り当て、操作履歴の確認、ルーティング、Salesforce・HubSpot 連携は有料プランで使えます。

                      直近 1 年に公開された機能の更新は年間 12〜23 件です。スマホアプリはなく、ブラウザと Chrome の拡張機能で使います。詳しくはTimeRex の使い方で解説しています。

                      調整アポ

                      調整アポの公式サイト(2026年10月12日撮影)
                      出典:調整アポの公式サイト(2026年10月12日撮影)

                      受付システム「RECEPTIONIST」を提供する、株式会社RECEPTIONIST の法人向け日程調整ツールです。カレンダーは Google・Microsoft 365・Garoon、Web 会議は Zoom・Teams・Google Meet・Webex と連携します。通知先には Slack・Chatwork・Teams・Google Chat を選べます。

                      上位プランでは Salesforce 連携、IP アドレス制限、SAML 認証に対応し、統制の要件が厳しい企業にも向きます。

                      料金は公式サイトに金額の記載がなく、資料で案内される方式です。単独の無料プランはなく、無料トライアルから試せます(受付システムの利用企業は無料プランを使えます)。詳しくは調整アポの使い方で解説しています。

                      内蔵機能型:今の契約のまま使える予約機能

                      1 対 1 の予約や社内の少人数の調整なら、まずここで足りるかを確かめましょう。Google Workspace、Microsoft 365、Zoom、HubSpot などを契約していれば、追加費用なしで予約ページを作れる場合があります。

                      Google カレンダー(予約スケジュール)

                      Google Workspace の予約スケジュールの紹介ページ(2026年10月12日撮影)
                      出典:Google Workspace の予約スケジュールの紹介ページ(2026年10月12日撮影)

                      Google カレンダーの空き時間を、予約ページとして公開できる機能です。個人の Google アカウントと Google Workspace の Business Starter では、予約ページを 1 つ作れます。

                      複数の予約ページ、リマインドメールの自動送信、複数のカレンダーを見た空き確認、支払いの受け付けなどは、Business Standard 以上などの対象プランで使えます。Web 会議は Google Meet を自動で付けられます。

                      予約ページの作成と編集はパソコンのブラウザで行い、スマホのアプリではできません。旧「予約枠」からの移行は予約スケジュールへの移行ガイドで解説しています。

                      Zoom Scheduler

                      Zoom Scheduler の公式サイト(英語版)(2026年10月12日撮影)
                      出典:Zoom Scheduler の公式サイト(英語版)(2026年10月12日撮影)

                      Zoom が提供する予約ページの機能です。Google・Microsoft・iCloud のカレンダーとつながり、Zoom だけでなく Google Meet や Teams の会議も設定できます。

                      有料版では複数ホストの予約や担当者の持ち回り、Salesforce との同期が使え、Zoom の AI Companion による会議の要約とも連携します。単体では 1 ユーザー月額 4.99 米ドル(年払い)で、Zoom Workplace Business には含まれます。

                      無料版の Scheduler Basic は、2026 年 10 月 23 日から Zoom Workplace の Basic・Pro プランに含まれなくなります。2026 年 9 月 4 日より前に有効にした人は、使い続けられます。

                      HubSpot Meetings

                      HubSpot のミーティングツールの紹介ページ(2026年10月12日撮影)
                      出典:HubSpot のミーティングツールの紹介ページ(2026年10月12日撮影)

                      CRM の HubSpot に含まれるミーティングリンクの機能です。予約は、HubSpot のコンタクトの記録に自動で残ります。無料ツールでは個人のミーティングリンクを 1 つ作れ、ページに HubSpot の表示が入ります。

                      複数人の空き時間をまとめるグループのページや担当者の持ち回りは、Sales Hub または Service Hub の Starter 以上で使えます。Google と Office 365 のカレンダー、Teams・Zoom・Google Meet と連携します。

                      すでに HubSpot で顧客を管理している営業・マーケティングのチームに向きます。HubSpot そのものについては、HubSpot の解説記事で詳しく紹介しています。

                      Microsoft Bookings

                      Microsoft Bookings の紹介ページ(2026年10月12日撮影)
                      出典:Microsoft Bookings の紹介ページ(2026年10月12日撮影)

                      Microsoft 365 に含まれる予約機能です。単体では販売されておらず、Microsoft 365 Business Basic や Teams Essentials などの対象の契約で使えます。

                      個人の予約ページと、チームで共有する予約ページを作れます。Outlook の予定表の空きから予約を受け付け、Teams の会議を自動で付けます。

                      共有の予約ページでは、空いているスタッフに予約がランダムに割り当てられ、均等な配分や上限の設定はできません。Google カレンダーや Zoom との連携は、公式サイトでは確認できませんでした。詳しくはMicrosoft Bookings のガイドで解説しています。

                      その他の日程調整ツール

                      上で詳しく紹介した以外にも、次のようなツールがあります。

                      ※比較基準日:2026年10月12日(各サービスの公式サイトで確認。料金は公式の表記のまま記載)

                      ツール分類特徴料金
                      ちょー助プライベート用2004 年から続く、登録不要で○×表を作れる出欠回答型のツール無料
                      みんなの日程調整(MeetGoGo)プライベート用株式会社月華堂が 2025 年 9 月に公開した出欠回答型のツール。回答に登録は不要で、iOS・Android のアプリもある無料(Web 版は広告あり)
                      Doodleプライベート用・ビジネス用スイス発の投票型と予約ページを備えるツール。画面は英語無料プランあり。Pro は 1 席あたり月額 11 米ドル(年払い)
                      調整さんビジネスビジネス用(社内の出欠回答)調整さんの法人版。広告なしで、SAML の SSO と IP 制限に対応1 ユーザーあたり月額 100 円(税抜)から、100 ユーザー以上
                      トヨクモスケジューラービジネス用(グループカレンダー)kintone と同期できる中小企業向けのグループカレンダーに、URL で送る日程調整が付く10 ユーザー以下は無料。有料は 1 人あたり月額 200 円(税抜)
                      クロジカスケジュール管理ビジネス用(グループカレンダー)予定共有と設備予約が中心で、候補を選んでもらう日程調整もできる無料プランあり。有料は 1 人あたり月額 500 円(税抜、年契約)
                      スケコンチーム対応型投票型と 1 対 1 の予約に対応し、オンライン名刺交換もできる無料プランあり。有料は月額 660 円(税込、年払い)
                      bookrunチーム対応型フォーム作成ツール formrun と連携し、フォームから日程調整へ続けられる無料プランあり。有料は月額 790 円(税込)
                      Nitteチーム対応型人事・採用向けの日程調整ツール。「Nitte.AI」への移行を告知している無料プランあり(月 10 回まで)。有料は月額 440 円(税込)
                      waaq Linkチーム対応型フォームの回答で担当者のカレンダーを出し分け、仲介の調整もできる公式サイトに金額の記載なし
                      VIVIT LINKチーム対応型資料請求の完了画面に商談の予約カレンダーを出し、商談の獲得につなげる公式サイトに金額の記載なし
                      immedioチーム対応型フォーム送信の直後に日程調整し、担当者の振り分けや CRM 連携まで自動化する公式サイトに金額の記載なし
                      テンプラスチーム対応型候補日をテキストで書き出す日程調整に、目標管理と AI チャットを組み合わせる1 ID あたり月額 500 円(税抜)。14 日間の無料期間あり
                      YouCanBookMeチーム対応型海外の予約ページ作成ツール。無料プランは予約ページ 1 件まで無料プランあり。有料は月額 9 米ドル(月払い)

                      ツール名にリンクがあるものは、単体の記事で使い方や特徴を詳しく解説しています。

                      AI に任せられる日程調整と、人が決めること:2026 年の変化

                      2026 年は、日程調整に AI が本格的に入った年です。ひと口に「AI 対応」といっても、できることは次の 4 種類に分かれます。

                      AI がやること公式に記載のある例(2026年10月12日時点)人が決めること
                      空き時間から候補を提示するJicoo、Cal.com、Gmail の「Help me schedule」(Google Workspace の対象プラン、英語のみ)どの予定を優先するか、相手にどこまで候補を見せるか
                      メールやチャットで調整のやり取りを代行するCalendly の Callie(ベータ、英語のみ)、Cal.com のエージェント、LINE の日程調整エージェント(LINE ラボ)相手との関係に合った文面か、送る前の確認
                      会議を録画・文字起こしし、要約や議事録を作るJicoo のミーティング AI、Calendly の Notetaker(英語のみ)、Zoom の AI Companion、Cal.com Notes(段階提供)録画への同意の取り方、要約の内容の確認
                      外部の AI アシスタントから予約を操作する(MCP)Jicoo(2026年5月、無料プランでも利用可)、Calendly(2026年3月)、Cal.comAI にどの操作を許すか、権限の範囲

                      AI の機能は、英語だけで提供されていたり、上位プランやアドオンに限られていたりすることがよくあります。日本語の相手とのやり取りで使えるか、追加の費用がかかるかを確かめてから選びましょう。

                      AI に任せられるのは、候補の提示や定型のやり取りまでです。どの予定を優先するか、相手との関係でどこまで柔軟に対応するかは、人が決める必要があります。海外の AI スケジューラーはGoogle カレンダー連携の AI スケジューラーで紹介しています。

                      AI の日程調整機能を持つツールを、言語・料金・提供状況まで同じ項目で比べたい場合は、AI 日程調整ツール比較をご覧ください。

                      用途別の日程調整ツール比較:法人・営業・採用・無料

                      用途や比べたい観点が決まっているなら、次の記事で詳しく比べられます。

                      よくある質問

                      日程調整を簡単にできるツールは?

                      飲み会や複数人の集まりなら、主催者も参加者も登録せずに使える調整さんや伝助が簡単です。URL を送って○△×で答えてもらうだけで、全員の都合が一覧できます。

                      仕事で 1 対 1 の打ち合わせを入れるなら、Google カレンダーの予約スケジュールや TimeRex が手軽です。空き時間を予約ページにして、URL を送るだけで済みます。

                      調整さんより使いやすいツールは?

                      用途によって変わります。調整さんのような出欠回答型の似たサービスには、この記事で紹介した伝助、トントン、LINE スケジュール、ちょー助、みんなの日程調整があります。

                      参加人数が多く、細かな時間帯まで調整したいなら伝助、LINE のグループで完結させたいなら LINE スケジュールが向きます。

                      仕事の予定をカレンダーに自動で登録したいなら、空き枠予約型のツールのほうが手間が減ります。調整さんに似たサービスは調整さんの使い方と無料の日程調整ツールで比べています。

                      無料で使える日程調整ツールは?

                      調整さん、伝助、みんなの日程調整、LINE スケジュールは無料で使えます。ビジネス用でも、Jicoo、Cal.com、Calendly、Spir、TimeRex などは無料プランがあり、1 対 1 の予約なら無料の範囲で始められます。

                      チームでの割り当てや複数人の調整は、有料プランになることが多いです。比較一覧表の「無料で使える範囲」の列で確かめてください。

                      Google で無料で日程調整できますか?

                      Google カレンダーの「予約スケジュール」で、空き時間を予約ページとして公開できます。個人の Google アカウントでも、予約ページを 1 つ作れます。

                      複数の予約ページ、リマインドメールの自動送信、支払いの受け付けなどは、Business Standard 以上などの対象の Google Workspace のプランで使えます。旧「予約枠」からの移行はGoogle カレンダーの予約スケジュールへの移行ガイドで解説しています。

                      まとめ

                      日程調整ツールは、まずプライベート用かビジネス用かで選びます。飲み会や家族・友人の予定合わせなら、調整さんや伝助などの登録不要の無料ツールで十分です。ビジネスなら、まず今の契約の内蔵機能で足りるかを確かめ、足りなければチーム対応型、AI や全社の統制まで要るなら次世代プラットフォーム型を検討しましょう。

                      次にやることは、候補を 2〜3 個に絞り、無料プランや無料トライアルで相手側の予約画面まで試してみることです。商談・採用の日程調整から、担当者の自動割り当て、会議の記録と分析までを一つにまとめたい場合は、Jicoo の日程調整の機能と料金も確認してみてください。

                      Jicoo(ジクー)について

                      セールスや採用などのミーティングに関する業務を効率化し生産性を高める日程調整ツール。どの日程調整ツールが良いか選択にお困りの方は、まず無料で使い始めることができサービス連携や、必要に応じたデザインや通知のカスタマイズなどの機能が十分に備わっている日程調整ツールの導入がおすすめです。

                      チームで使える日程調整ツール「Jicoo」とは?

                      Jicoo(ジクー)はGoogleカレンダー、Outlook、iCloudカレンダー等と接続して予定の空き状況をリアルタイムに取得!ダブルブッキングを確実に防ぎ日程調整を自動化。 またチーム内での担当者割当やWeb会議のURL発行、キャンセルやゲストへのリマインド対応などの予約管理まで、個人と法人のミーティング業務を自動化し、チームを効率化する予約プラットフォームです。
                      カレンダーと接続して予約ページ作成
                      カレンダーと接続して予約ページ作成
                      GoogleカレンダーやOutlookなど利用中のカレンダーサービスと接続するだけで予約ページを作成。
                      空き状況をリアルタイムに表示
                      空き状況をリアルタイムに表示
                      カレンダーの予定を確認し、予約可能な日程を自動で表示します。メールやチャット等で作成した予約ページのURLを共有して、日時を予約してもらいましょう。
                      Web会議のURLも自動で発行
                      Web会議のURLも自動で発行
                      ゲストが都合の良い日時を選択すると予約完了。あなたのカレンダーに予定が自動で入りWeb会議のURLも自動で発行されます。
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                      Jicooのアップデート情報や時間の効率的な使い方に役立つ情報を発信しています。

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