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【2026年最新】Notionの料金プラン徹底比較!無料・有料どっちがいい?選び方を解説

2026年6月12日(金)
Jicoo(ジクー)
目次
  • 1. Notion 料金プラン比較表
    • 2. 利用タイプ別 Notionおすすめ料金プラン
      • 3. フリー(個人利用)プランの特徴
        • 4. フリー(チーム利用)プランの特徴
          • 5. プラスプランの特徴
            • 6. ビジネスプランの特徴
              • 7. エンタープライズプランの特徴
                • 8. 学生・教育機関向け 特別プラン
                  • 9. 有料プランを無料トライアルする方法
                    • 10. Notion AIとAIエージェントの料金・注意点
                      • 11. オフライン利用と公開ページ運用で知っておきたい制限
                        • 12. Notionをおトクに使うなら料金は年払いがおすすめ
                          • 13. Jicoo(ジクー)について

                          Notionには無料で使えるフリープランのほか、プラス、ビジネス、エンタープライズの有料プランがあります。
                          公式サイトの料金表だけでは、どこまで無料で使えるのか、AIを使うにはどのプランが必要なのか、セキュリティ要件がある企業ではどこまで見ればよいのかが分かりにくいかもしれません。

                          この記事では、2026年時点のNotion料金プランを比較し、個人、チーム、学生・教育機関、中小企業、大規模組織それぞれにおすすめの選び方を解説します。特に、2025年以降に大きく変わったNotion AIの料金体系、ビジネスプラン以上でのAI標準搭載、エンタープライズ向けの国内データセンター対応、オフライン利用時の制限なども踏まえて、最適なプランを選べるように整理しました。

                          Notion 料金プラン比較表

                          Notionの主要プランは、フリー、プラス、ビジネス、エンタープライズの4種類です。料金は1ユーザーあたりの米ドル表記で、為替や請求条件、公式の価格改定により変わる可能性があります。契約前には必ずNotion公式の料金ページで最新価格を確認してください。

                          近年の大きな変更点は、従来のAIアドオンが新規販売終了となり、Notion AIを本格的に使い放題にするにはビジネスプラン以上が前提になったことです。フリーとプラスでもAIを試すことはできますが、継続的な業務利用を想定するならビジネスプラン以上を検討しましょう。

                          フリー プラス ビジネス エンタープライズ
                          月額料金の目安 無料 $10〜$12前後 $20前後 お問い合わせ
                          Notion AI 制限付きトライアル 制限付きトライアル
                          (AIアドオン新規販売なし)
                          標準搭載 標準搭載
                          AIエージェント × ×
                          利用範囲・課金条件は要確認

                          管理・制御機能が充実
                          Notion Mail・カレンダー連携
                          ページ履歴 7日間 30日間 90日間 無制限
                          1ファイルのサイズ上限 5MBまで 5GBまで 5GBまで 5GBまで
                          アップロード総量 無制限 無制限 無制限 無制限
                          招待ゲスト人数 10名まで 無制限 無制限 無制限
                          ワークスペースのエクスポート HTML、Markdown、CSV HTML、Markdown、CSV PDF、HTML、Markdown、CSV PDF、HTML、Markdown、CSV
                          ワークスペース全体のPDFエクスポート × ×
                          同期データベース数
                          (Jira、GitHub、Asanaなど)
                          1 無制限 無制限 無制限
                          同期データベースの行数上限 100行 20,000行 20,000行 20,000行
                          セキュリティ 基本機能 基本機能 SAML SSOなど SAML SSO、SCIM、監査ログ、詳細な管理機能
                          国内データセンター選択 × × ×
                          2026年秋に一般提供予定
                          サポート 基本サポート 優先サポート 優先サポート 優先サポート、専任サクセスマネージャーなど

                          利用タイプ別 Notionおすすめ料金プラン

                          Notionの料金プランは、人数だけでなく、AIをどれくらい使うか、社外ゲストを何人招待するか、PDF出力やセキュリティ要件があるかによって選び方が変わります。

                          個人利用タイプ

                          個人でメモ、タスク管理、読書記録、Notion Mailやカレンダー連携を試す程度であれば、まずはフリープランで十分です。個人利用のフリープランではブロック数に制限がないため、日常的な情報整理には困りにくいでしょう。

                          ただし、次のような使い方をしたい場合はプラスプランを検討してください。

                          • 5MBを超える画像、動画、資料ファイルをアップロードしたい
                          • ページ履歴を30日間残したい
                          • 外部ゲストを11名以上招待したい
                          • GitHubなど外部サービスとの同期データベースを本格的に使いたい

                          なお、ワークスペース全体をPDF形式でエクスポートしたい場合は、プラスプランではなくビジネスプラン以上が必要です。PDF出力を重視する場合は、この点を間違えないようにしましょう。

                          チーム利用タイプ

                          数人のチームでNotionを使う場合、テスト段階ならフリープラン、本格運用するならプラスプラン以上がおすすめです。

                          個人利用のフリープランではブロック数に制限がありませんが、複数メンバーで使う無料ワークスペースではブロック数の制限があります。議事録、タスク、プロジェクト管理、ナレッジ共有を始めると1000ブロックにはすぐ到達しやすいため、実務で使い続けるならプラスプランへの移行を前提にしておくとよいでしょう。

                          チーム利用でプラスプランを選ぶ目安は次の通りです。

                          • 1000ブロック以上の情報を管理したい
                          • 大きいサイズのファイルをアップロードしたい
                          • 社外パートナーや業務委託メンバーをゲストとして多数招待したい
                          • 外部データベース連携を使いたい
                          • AIは外部ツールや限定的な試用で十分

                          一方で、Notion AIを日常的に使って議事録要約、文章作成、社内Q&A、ナレッジ検索を行いたいチームは、最初からビジネスプランを検討した方がスムーズです。

                          学生・教育機関利用タイプ

                          学生や教育関係者は、Notion for Educationを利用できる場合があります。対象の教育機関メールアドレスで登録すると、プラスプラン相当の機能を無料で使えます。

                          近年は授業ノートの整理、課題管理、研究メモ、就職活動管理に加えて、Notion AIによるノート要約やレポート作成の下書き支援など、学習用途での活用も広がっています。Notion Japanは大学生向けのキャンパスリーダープログラムも展開しており、教育分野での利用支援を強化しています。

                          ビジネス 中小規模組織

                          中小企業やスタートアップでは、プラスプランまたはビジネスプランが候補になります。判断基準は、Notion AIをチーム全体で本格的に使うかどうかです。

                          次のような使い方をしたい場合は、ビジネスプランがおすすめです。

                          • Notion AIを制限なく使い、文章作成、要約、Q&A、会議メモ作成を日常業務に組み込みたい
                          • 社内ナレッジをAIが参照しやすい形で整理し、検索や引き継ぎの負担を減らしたい
                          • ページ履歴を90日間残したい
                          • SAML SSOなど、一定水準のセキュリティ機能が必要
                          • ワークスペース全体をPDFでエクスポートしたい

                          日本国内の導入事例でも、日報やレポートをデータベース化し、AIが要約・分析しやすい形で情報を残す運用が効果を上げています。人が読むためだけの記録ではなく、AIが処理しやすいように構造化して書くことが、Notion活用の重要なポイントになっています。

                          ビジネス 大規模組織

                          中堅企業、大企業、金融機関、教育機関など、全社的にNotionを利用する場合は、ビジネスプランまたはエンタープライズプランを検討しましょう。

                          特にコンプライアンス、監査、データ保管場所、ID管理、AI利用ポリシーが重要な組織では、エンタープライズプランが有力です。Notionは2026年5月から日本国内データセンターの早期アクセスプログラムを開始し、2026年秋に一般提供を予定しています。エンタープライズプランでは、米国・欧州に加えて、日本国内のデータ保管先を追加料金なしで選べるようになる予定です。国内環境ではAWS東京リージョンを利用し、バックアップに大阪リージョンを活用する構成が案内されています。

                          エンタープライズプランで重視したい機能は次の通りです。

                          • 監査ログの管理
                          • SCIMによるユーザープロビジョニング
                          • SAML SSOなどの認証管理
                          • 詳細な権限管理
                          • 国内データセンター選択によるデータレジデンシー対応
                          • AIミーティングノート利用時の参加者同意取得など、AI利用時のコンプライアンス対応
                          • AIエージェントの外部接続制御や監査
                          • ページ履歴の無制限保存

                          フリー(個人利用)プランの特徴

                          フリープランでも、Notionのページ作成、データベース、基本的な共同編集、Notion Mailやカレンダー連携などの基本機能を利用できます。個人のメモ、タスク管理、家計簿、読書記録、学習ノートであれば、まずはフリープランで始めるのがおすすめです。

                          フリープランには、個人で使う場合とチームで使う場合で実質的な違いがあります。個人利用ではブロック数に制限がありませんが、メンバーを追加してチームで使う無料ワークスペースではブロック数の制限があります。

                          また、フリープランではゲスト招待が10名まで、1ファイルあたりのアップロード上限が5MBまでです。画像を多く貼る、動画やPDF資料を保管する、外部メンバーと頻繁に共有する場合は、プラスプラン以上が使いやすくなります。

                          フリー(個人) 申し込み方法

                          Notionの価格表ページにアクセスし、無料プランの開始ボタンをクリックします。

                          Notionアカウントは、メールアドレス、Googleアカウント、Appleアカウントで作成できます。メールアドレスで登録する場合は、入力したメールアドレス宛に届くサインアップコードを入力して登録を進めます。

                          名前など必要事項を入力し、画面の案内に従って進みます。

                          用途選択で個人利用を選ぶと、個人用のNotionワークスペースが作成されます。

                          フリー(チーム利用)プランの特徴

                          チーム利用のフリープランは、Notionを組織で試すための入り口として便利です。ただし、複数メンバーで使う無料ワークスペースではブロック数に制限があります。

                          ブロックとは、テキスト、見出し、画像、表、データベースビューなど、Notionページを構成する最小単位です。議事録やタスク管理を数週間運用するだけでもブロック数は増えやすいため、チームで継続利用する場合はプラスプラン以上への移行を見込んでおきましょう。

                          フリープランは、次のようなケースに向いています。

                          • Notionが自社に合うか短期間テストしたい
                          • 少人数で簡単な情報共有だけをしたい
                          • 有料プランに移る前に操作感を確認したい

                          フリー(チーム) 申し込み方法

                          フリー(個人利用)と同じ手順でNotionアカウントを作成します。

                          用途選択ではチームでの利用を選びます。

                          チーム名やワークスペース名を入力し、画面の案内に沿って設定を進めます。

                          必要に応じてチームメンバーを招待します。後からメンバーを追加することも可能です。

                          プラスプランの特徴

                          プラスプランは、フリープランの制限を外してNotionを本格的に使いたい個人や小規模チームに向いている有料プランです。AI機能を本格利用しないのであれば、コストと機能のバランスがよい選択肢です。

                          フリープランからプラスプランへアップグレードする主な理由は次の通りです。

                          • 5MBを超えるファイルをアップロードしたい
                          • 外部ゲストを無制限に招待したい
                          • ページ履歴を30日間残したい
                          • チーム利用でブロック数の制限を気にせず使いたい
                          • 同期データベースを実務で使いたい

                          一方で、プラスプランではNotion AIの本格利用はできません。以前は月額のAIアドオンを追加する選択肢がありましたが、2025年5月以降、新規のAIアドオン販売は終了しています。AIを業務の中心に置くなら、ビジネスプラン以上を選びましょう。

                          また、ワークスペース全体をPDFで出力したい場合もプラスプランでは不足します。PDF形式でのワークスペースエクスポートが必要な場合は、ビジネスプラン以上を検討してください。

                          プラスプラン 申し込み方法

                          Notionの価格表ページを開き、プラスプランの開始ボタンをクリックします。

                          会社や個人のメールアドレス、またはGoogle・AppleアカウントでNotionアカウントを作成してログインします。

                          最初はフリープランが適用されるため、サイドバーから設定を開きます。

                          設定画面のアップグレードからプラスプランを選び、請求期間と支払い方法を設定すれば契約完了です。年払いを選ぶと月払いより割安になります。

                          ビジネスプランの特徴

                          ビジネスプランは、Notionを業務基盤として使い、AIも本格的に活用したいチーム向けのプランです。プラスプランとの大きな違いは次の通りです。

                          • Notion AIが標準搭載される
                          • ページ履歴が90日間になる
                          • SAML SSOなど、組織利用向けのセキュリティ機能が使える
                          • ページアナリティクスなど、チーム運用に役立つ管理機能が強化される
                          • ワークスペース全体のPDFエクスポートに対応する
                          • AIエージェントや外部連携を活用した業務自動化を検討しやすい

                          Notion AIは、文章作成、要約、翻訳、議事録整理、社内情報のQ&Aなどに使えます。特に、日報、商談メモ、仕様書、社内マニュアルなどをNotion上に集約しているチームでは、AIが参照できるナレッジ基盤として効果を発揮します。

                          ビジネスプランを検討する際は、単にAIの有無だけでなく、チーム全員がAIを使う前提で情報を整理できるかも重要です。国内企業の導入事例では、AIが処理しやすいように情報を構造化して書く意識が広がることで、業務準備の時間短縮や初動対応の迅速化につながっています。

                          ページアナリティクスでは、ページの閲覧状況や編集状況を確認できます。情報共有が実際に行われているか、重要なドキュメントが読まれているかを把握したいチームにも役立ちます。

                          ビジネスプラン 申し込み方法

                          Notionの価格表ページを開き、ビジネスプランの開始ボタンをクリックします。

                          会社のメールアドレス、またはGoogle・AppleアカウントでNotionアカウントを作成してログインします。

                          アカウント作成直後はフリープランが適用されるため、サイドバーから設定を開きます。

                          設定画面のアップグレードからビジネスプランを選び、支払い方法などを設定すれば契約完了です。

                          エンタープライズプランの特徴

                          エンタープライズプランは、大規模組織や規制業種向けに、セキュリティ、監査、権限管理、データ保護を強化したプランです。Notion AIも標準搭載されます。

                          • 監査ログ…ユーザーの操作、日時、対象データを記録し、セキュリティ監査や内部統制に活用できます。
                          • SCIMプロビジョニング…入退社や異動に伴うアカウント管理を自動化しやすくなります。
                          • SAML SSO…組織の認証基盤と連携し、安全なログイン管理ができます。
                          • 詳細な権限管理…外部共有、ゲスト、チームスペース、公開ページなどを細かく制御できます。
                          • 国内データセンター対応…2026年秋の一般提供後、エンタープライズ契約では追加料金なしで日本国内のデータ保管先を選べる予定です。
                          • AI利用時のコンプライアンス対応…AIミーティングノートの同意取得機能など、プライバシー保護と社内ガイドライン順守に配慮した運用ができます。
                          • AIエージェントの管理…外部ツールやWebへの接続を管理者が制限し、必要に応じて監査ログで動作を確認できます。
                          • ページ履歴無制限…重要なドキュメントの変更履歴を長期的に保持できます。

                          Notionは日本国内でも大学や企業での全社導入が進んでいます。たとえば慶應義塾大学では、全教職員約4,000名にNotionを導入し、学内に分散する文書、規程、ナレッジ、業務情報を一元管理する基盤づくりが進められています。こうした大規模導入では、単なるメモツールではなく、人間とAIが同じ信頼できるコンテキストを共有する業務基盤としてNotionを活用する視点が重要です。

                          エンタープライズプラン 申し込み方法

                          エンタープライズプランを申し込むには、Notionのセールスチームへ問い合わせます。
                          Notionの価格表ページからデモ依頼を行いましょう。

                          会社名、利用人数、導入目的などを入力して送信すると、Notionの担当者から連絡があります。国内データセンター、監査ログ、SCIM、AI利用ポリシーなど、必要な要件を事前に整理しておくと相談がスムーズです。

                          学生・教育機関向け 特別プラン

                          Notionには、学生や教育関係者向けの特別プランであるNotion for Educationがあります。対象の教育機関メールアドレスで登録すると、プラスプラン相当の機能を無料で利用できます。

                          ただし、通常のチームプランのようにワークスペースメンバーを自由に追加できるわけではありません。共同作業をしたい場合は、ゲスト招待を活用しましょう。プラスプラン相当ではゲスト招待枠が広いため、ゼミ、研究室、サークル、プロジェクト単位での利用にも向いています。

                          対象になるのは、教育機関から発行されたメールアドレスで、Notion側で教育機関として認識されているドメインです。日本ではac.jpドメインのメールアドレスが目安になりますが、必ずしもすべての教育機関が自動認証されるとは限りません。

                          学生・教育機関向け 特別プラン 申し込み方法

                          教育機関から発行されたメールアドレスでNotionアカウントを作成します。GmailやOutlookなど個人用メールアドレスでは、学割プランが適用されない場合があります。

                          Notionの価格表ページにアクセスし、無料プランから登録を始めます。

                          メールアドレス欄に、教育機関から発行されたメールアドレスを入力し、画面の案内に沿って登録します。

                          用途の選択では、学業・教育機関での利用を選びます。

                          Notionが開いたら、サイドバーの設定を開きます。

                          アップグレード画面で学割プランの取得ボタンが表示されていれば、クリックして認証を進めます。教育機関ドメインがNotionに登録されていない場合は、Notionのサポートへ確認を依頼しましょう。

                          有料プランを無料トライアルする方法

                          有料プランを契約する前に、まずは無料で操作感を試すのがおすすめです。特にチーム利用では、ページ構成、権限設計、ゲスト招待、データベース設計を試してからプランを決めると失敗しにくくなります。

                          プラスプランを試す

                          プラスプランの検討段階では、まずフリープランのチーム利用でワークスペースを作成し、Notionの基本機能や共同編集を確認できます。ブロック数やファイルサイズなどの制限はありますが、操作感の確認には十分です。運用イメージが固まったら、内容を引き継いだままプラスプランへアップグレードできます。

                          ビジネスプラン、エンタープライズプランを試す

                          ビジネスプランやエンタープライズプランは、Notionのセールスチームに相談してトライアルやデモを依頼しましょう。AI機能、SAML SSO、監査ログ、国内データセンター、外部連携などを確認したい場合は、事前に利用目的を整理しておくとスムーズです。

                          Notionの価格表ページを開き、対象プランの問い合わせやデモ依頼から申し込みます。

                          必要事項を入力して送信すると、Notionの担当者から連絡があります。

                          Notion AIとAIエージェントの料金・注意点

                          Notionの料金プランを選ぶうえで、現在もっとも重要なのがAI機能の扱いです。2025年5月に、フリーやプラスに追加できた月額AIアドオンの新規販売が終了しました。そのため、Notion AIを本格的に使い放題にしたい場合は、ビジネスプラン以上を選ぶ必要があります。

                          フリーやプラスでもAI機能を試せる場合がありますが、利用回数は制限されています。個人で少し試す程度なら問題ありませんが、チーム全員で日常的に使うには向いていません。

                          AIエージェントは便利だが管理が重要

                          Notionでは、AIエージェントによってタスク整理、プロジェクト進捗の要約、社内情報の検索、外部ツールとの連携などを自動化できるようになっています。GitHub、Jira、カレンダー、メールなどと連携すれば、Notionを中心に業務を横断するAIアシスタントとして活用できます。

                          一方で、AIエージェントにはプロンプトインジェクションなどのリスクもあります。外部Webサイトや外部ツールの情報を読み取る際に、悪意ある命令文が混入していると、意図しない処理や情報出力につながる可能性があります。

                          企業で使う場合は、次のような管理を行いましょう。

                          • AIエージェントが接続できる外部ツールを制限する
                          • 外部Webアクセスを管理者承認制にする
                          • 機密情報を扱うページの権限を見直す
                          • 監査ログでAIエージェントの動作を確認する
                          • AI利用ポリシーを社内で整備する

                          最初は外部接続を使わず、社内Notionの範囲内でAIエージェントを使う制限モードに近い運用から始めると安全です。

                          開発者向け機能や外部AI連携も拡大

                          2026年にはNotion 3.5として、Notion Workers、公式CLI、外部エージェントAPIなど、開発者向けの機能も強化されています。Notion上でカスタムスクリプトやワークフローを実行したり、Claudeなど外部AIモデルと連携したりする動きも進んでいます。

                          これらは一般的な個人利用では必須ではありませんが、社内ツール連携や独自ワークフローを構築したい企業にとっては、ビジネスプラン以上やエンタープライズプランを検討する理由になります。ベータ提供やクレジット課金など条件が変わる可能性があるため、導入時には公式情報を確認しましょう。

                          オフライン利用と公開ページ運用で知っておきたい制限

                          Notionはオフラインモードに対応し、デスクトップアプリやモバイルアプリでページの閲覧・編集ができるようになりました。ただし、データベースについては、オフライン同期される行数に制限があります。代表的な制限として、1つのビューの先頭50行のみが同期対象になる点に注意が必要です。

                          出張や移動中にNotionを使う場合は、事前に必要なデータを50行以内のフィルタービューにまとめておく、重要なページをオフライン利用可にしておく、といった準備をしておきましょう。オフライン中はAI機能や埋め込みコンテンツも利用できないため、完全なローカル作業環境として期待しすぎないことが大切です。

                          また、NotionページをWebサイトとして公開する場合は、SEO上の制約も理解しておきましょう。過去には一部の公開ページに誤ってnoindexタグが付与され、検索エンジンにインデックスされにくくなる不具合も発生しました。重要なブログやドキュメントをNotionで公開する場合は、検索インデックス状況を定期的に確認し、必要に応じてバックアップや専用サイトへの移行も検討しましょう。

                          Notionをおトクに使うなら料金は年払いがおすすめ

                          Notionの料金プランは、次のように選ぶと分かりやすくなります。

                          • フリープラン(個人利用)…個人のメモ、タスク管理、Notion Mailの試用におすすめ
                          • フリープラン(チーム利用)…短期間の検証や小規模な試用におすすめ
                          • プラスプラン…AIを本格利用しない個人・小規模チームにおすすめ
                          • ビジネスプラン…Notion AIをチームで使い、ナレッジ共有や業務効率化を進めたい組織におすすめ
                          • エンタープライズプラン…監査ログ、SCIM、国内データセンター、厳格な権限管理、AIコンプライアンスが必要な大規模組織におすすめ
                          • 学生・教育機関向けプラン…対象の教育機関メールアドレスを持つ学生・教育関係者におすすめ

                          長期的にNotionを利用することが決まっている場合は、月払いより年払いの方が割安です。ただし、年払い契約の途中解約では返金されない場合があるため、まずは無料プランやトライアルで運用イメージを確認してから契約するのがおすすめです。

                          2026年のNotionは、単なるドキュメントツールではなく、AI、メール、カレンダー、外部ツール連携を含む業務プラットフォームへと進化しています。料金だけでなく、AIの利用方針、データ保管場所、セキュリティ要件、オフライン利用の必要性まで含めて、自社や自分に合ったプランを選びましょう。

                          Jicoo(ジクー)について

                          セールスや採用などのミーティングに関する業務を効率化し生産性を高める日程調整ツール。どの日程調整ツールが良いか選択にお困りの方は、まず無料で使い始めることができサービス連携や、必要に応じたデザインや通知のカスタマイズなどの機能が十分に備わっている日程調整ツールの導入がおすすめです。

                          チームで使える日程調整ツール「Jicoo」とは?

                          Jicoo(ジクー)はGoogleカレンダー、Outlook、iCloudカレンダー等と接続して予定の空き状況をリアルタイムに取得!ダブルブッキングを確実に防ぎ日程調整を自動化。 またチーム内での担当者割当やWeb会議のURL発行、キャンセルやゲストへのリマインド対応などの予約管理まで、個人と法人のミーティング業務を自動化し、チームを効率化する予約プラットフォームです。
                          カレンダーと接続して予約ページ作成
                          カレンダーと接続して予約ページ作成
                          GoogleカレンダーやOutlookなど利用中のカレンダーサービスと接続するだけで予約ページを作成。
                          空き状況をリアルタイムに表示
                          空き状況をリアルタイムに表示
                          カレンダーの予定を確認し、予約可能な日程を自動で表示します。メールやチャット等で作成した予約ページのURLを共有して、日時を予約してもらいましょう。
                          Web会議のURLも自動で発行
                          Web会議のURLも自動で発行
                          ゲストが都合の良い日時を選択すると予約完了。あなたのカレンダーに予定が自動で入りWeb会議のURLも自動で発行されます。
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