• 法人お問い合わせ

【2026年最新】Notionの料金プラン徹底比較!無料・有料どっちがいい?選び方を解説

2026年7月29日(水)
Jicoo(ジクー)
目次
  • 1. Notion 料金プラン比較表
    • 2. 利用タイプ別 Notionおすすめ料金プラン
      • 3. フリー(個人利用)プランの特徴
        • 4. フリー(チーム利用)プランの特徴
          • 5. プラスプランの特徴
            • 6. ビジネスプランの特徴
              • 7. エンタープライズプランの特徴
                • 8. 学生・教育機関向け 特別プラン
                  • 9. 有料プランを無料トライアルする方法
                    • 10. Notion AIとAIエージェントの料金・注意点
                      • 11. オフライン利用と公開ページ運用で知っておきたい制限
                        • 12. Notionをおトクに使うなら料金は年払いがおすすめ
                          • 13. Jicoo(ジクー)について

                          Notionには、無料で使えるフリープランのほか、プラス、ビジネス、エンタープライズの有料プランがあります。2026年時点では、Notion AIをどこまで業務に組み込むかに加え、AI機能のうち席単価に含まれる機能と、Notionクレジットを消費する機能を分けて考えることが重要です。

                          ビジネス/エンタープライズではNotion AgentやAIミーティングノートなどを利用できます。一方、外部システムと接続して処理を実行するCustom AgentsやWorkersは、Notionクレジットが必要です。「BusinessならAIをすべて定額・無制限で使える」とは限らないため、ライセンス費用と自動化の従量費用を分けて見積もりましょう。

                          この記事では、2026年時点のNotion料金プランを比較し、個人、チーム、学生・教育機関、スタートアップ、中小企業、大規模組織それぞれに合う選び方を解説します。AIミーティングノート、外部サービス連携、国内データレジデンシー、監査機能、オフライン利用時の注意点も含めて整理します。

                          Notion 料金プラン比較表

                          Notionの主要プランは、フリー、プラス、ビジネス、エンタープライズの4種類です。料金は1ユーザーあたりの米ドル表記で、請求方法、為替、公式の価格改定によって変動する可能性があります。契約前にはNotion公式の料金ページで最新価格を確認してください。

                          フリー/プラスではAIを限定的に試せる場合がありますが、AIをチームの日常業務で使うなら、基本的にはビジネスプラン以上を検討します。ただし、Custom AgentsとWorkersには別途Notionクレジットが必要です。

                          フリープラスビジネスエンタープライズ
                          月額料金の目安無料$10〜$12前後$20前後お問い合わせ
                          Notion AI/Notion Agent制限付きトライアル制限付きトライアル標準搭載標準搭載
                          AIミーティングノート制限あり制限あり
                          Custom Agents××Notionクレジットが必要Notionクレジットが必要
                          Workers××ベータ対応。2026年10月15日からクレジット消費予定同左
                          Notionクレジット購入不可購入不可アドオンアドオン。組織単位の管理機能あり
                          Notion Calendar利用可能利用可能利用可能。Notion Agentによる予定確認・変更などにも対応同左
                          Notion Mail2026年9月22日にアプリ終了予定同左同左。Gmail/OutlookとNotion Agentの連携は継続同左
                          ページ履歴7日間30日間90日間無制限
                          1ファイルのサイズ上限5MBまで5GBまで5GBまで5GBまで
                          アップロード総量無制限無制限無制限無制限
                          招待ゲスト人数10名まで無制限無制限無制限
                          ワークスペースのエクスポートHTML、Markdown、CSVHTML、Markdown、CSVPDF、HTML、Markdown、CSVPDF、HTML、Markdown、CSV
                          ワークスペース全体のPDFエクスポート××
                          同期データベース
                          (Jira、GitHub、Asana、GitLabなど)
                          ××
                          外部サービス連携表示・埋め込みが中心表示・埋め込みが中心検索・参照、Agent/Workerによるアクションを検討可能大規模組織向けの連携・統制に対応
                          セキュリティ基本機能基本機能SAML SSOなどSAML SSO、SCIM、監査ログ、詳細な管理機能
                          AIエージェント監査××各エージェントの実行履歴を確認Custom Agentの実行、変更内容、実行者を監査ログで確認可能
                          国内データレジデンシー×××〇。日本リージョンの利用可否は担当窓口へ確認
                          サポート基本サポート優先サポート優先サポート優先サポート、専任サクセスマネージャーなど

                          外部サービス連携は、単に「連携できるか」だけでは判断できません。ページ上に情報を表示・埋め込みするだけなのか、AIが外部データを検索・参照するのか、AgentやWorkerが外部サービスを更新・実行するのかで、必要な権限、セキュリティ対策、費用が異なります。

                          利用タイプ別 Notionおすすめ料金プラン

                          Notionの料金プランは、人数だけでなく、AIの利用頻度、社外ゲスト数、ファイル容量、PDF出力、データ保管場所、ID管理、外部連携の要件によって選びます。特に2026年は、AIを使うかどうかだけでなく、自動化にNotionクレジットを使うかを事前に判断することが大切です。

                          個人利用タイプ

                          個人のメモ、タスク管理、読書記録、学習ノート、カレンダー活用が中心なら、まずはフリープランで十分です。個人利用のフリープランではブロック数に制限がないため、日常的な情報整理を始めやすいでしょう。

                          5MBを超える資料をアップロードしたい、30日間のページ履歴が必要、11名以上の外部ゲストを招待したい場合はプラスプランを検討します。ワークスペース全体をPDFで出力したい場合は、ビジネスプラン以上が必要です。

                          Notion Mailアプリは2026年9月22日に終了予定です。メール業務との連携を重視する場合は、Notion Mailそのものではなく、Gmail AI ConnectorやGmail・OutlookとNotion Agentの連携可否を確認しましょう。既存のMailブロックや同期済みデータは残りますが、終了後は新着メールが同期されません。

                          チーム利用タイプ

                          少人数チームがNotionを試す段階ではフリープラン、本格運用ではプラスプラン以上が候補です。複数メンバーで使う無料ワークスペースにはブロック数の制限があるため、議事録、タスク、プロジェクト管理、ナレッジ共有を継続するならプラスプランへの移行を見込みましょう。

                          AIによる議事録要約、文章作成、社内Q&A、ナレッジ検索を日常的に使うならビジネスプランが向いています。ただし、Custom AgentsやWorkersを使った自動化は席単価とは別にNotionクレジットを消費します。Workerはチーム内で共有でき、「Can connect」は利用のみ、「Full access」は編集・改善まで許可する権限です。個人所有の自動化として放置せず、業務オーナー、技術オーナー、接続先、参照・更新範囲、実行頻度、月間クレジット見込み、停止方法を管理しましょう。

                          学生・教育機関利用タイプ

                          学生・教職員は、対象の教育機関メールアドレスでNotion for Educationを利用できる場合があります。個人学生・教職員向けのワークスペースは1メンバーが対象で、認定学生団体はメンバー無制限です。いずれもゲストは最大100人と案内されています。

                          授業ノート、課題、研究メモ、就職活動の管理には便利ですが、教育向け無料プランのAIはビジネス/エンタープライズの標準AIとは異なり、限定トライアルとして扱われます。AIを前提に授業・研究運用を設計する前に、利用条件を確認してください。

                          スタートアップ利用タイプ

                          スタートアップは、通常プランに加えてNotion for Startupsの対象か確認しましょう。現在は「最大6,000ドル分のクレジット」ではなく、条件に応じてBusinessプランを1・3・6か月無料で利用できるプログラムです。提携先経由では6か月、対象スタートアップでは3か月、10人未満のチームやSMBでは1か月となる場合があり、原則として新規の未課金顧客が対象です。

                          創業初期に社内Wiki、採用、営業、プロダクト開発の情報基盤を整える場合は、無料期間中に権限設計、データベース設計、AI利用ルールを検証するとよいでしょう。

                          ビジネス 中小規模組織

                          中小企業では、AIをチーム全体で本格利用するかがプラスとビジネスの主な分かれ目です。ビジネスプランは、Notion AI、AIミーティングノート、90日間のページ履歴、SAML SSO、ワークスペース全体のPDFエクスポートなどが必要な組織に向いています。

                          AIミーティングノートでは、日本語会議にも対応し、話者ラベルの付与や録音済み音声ファイルのアップロードによる文字起こし・要約が可能です。ZoomやTeamsなどで録音済みの会議データを再利用し、決定事項、担当者、期限を会議データベースのプロパティに反映する運用が実用的です。ただし、対面会議の話者識別精度は参加者のマイク環境に左右されます。録音前には参加者への通知と同意取得を必ず行いましょう。

                          Microsoft 365を標準利用している企業では、ExcelやPowerPointを最終成果物として提出する業務、Outlookを社内標準とする業務が多いかも判断材料です。Notion AgentはPPTX、XLSX、DOCX、PDFを読み取り、PowerPointやExcel形式のファイル生成にも対応しています。Outlook Mail/Calendarと連携し、メール整理、返信案作成、予定確認、会議設定を支援する使い方もできます。生成したOfficeファイルは、数値、計算式、書式を必ず人が確認してください。

                          国内事例では、大阪ガスが情報共有による削減効果を毎月2,000時間とし、検索時間を平均30%削減したと紹介しています。Sansanでは、経営層からの発信、部門アンバサダー、毎週の勉強会、短いデモ動画を組み合わせ、Notion利用率97%、Notion AI利用率88%を実現しています。AI導入では機能比較だけでなく、教育と社内事例共有の仕組みも重要です。

                          ビジネス 大規模組織

                          全社利用、規制業種、厳格なコンプライアンス要件がある組織では、ビジネスまたはエンタープライズを検討します。監査、データ保管場所、ID管理、外部AI連携の統制が必要な場合は、エンタープライズが有力です。

                          Enterpriseプランでは、日本リージョンでのデータレジデンシーを選択できます。2026年5月から新規ワークスペースへの提供が始まり、既存ワークスペースへ順次拡大されています。日本環境はAWS東京リージョンをプライマリー、大阪リージョンをバックアップとして利用します。具体的な移行可否や時期はNotionの担当窓口に確認してください。

                          Custom Agentを利用する場合、Enterpriseでは実行内容、変更内容、トリガーしたユーザーを監査ログで確認できます。WorkersやCustom Agentsには、接続先システム、アクセス権、実行頻度、クレジット上限、障害時の停止手順を定め、組織のAI利用ポリシーに組み込むことが重要です。

                          フリー(個人利用)プランの特徴

                          フリープランでは、ページ作成、データベース、基本的な共同編集、Notion Calendarなどの基本機能を利用できます。個人のメモ、タスク管理、家計簿、読書記録、学習ノートであれば、まずはフリープランで始めるのがおすすめです。

                          個人利用ではブロック数に制限がありません。一方、フリープランはゲスト招待が10名まで、1ファイルあたりのアップロード上限が5MBまでです。画像やPDF資料を多く保管する、外部メンバーと頻繁に共有する場合はプラスプラン以上が使いやすくなります。

                          Notion Mailアプリは終了予定のため、個人利用の用途としてはNotion Mailの継続利用を前提にしないでください。メールとの連携が必要な場合は、利用中のGmailやOutlookとの連携方式を確認しましょう。

                          フリー(個人) 申し込み方法

                          Notionの価格表ページから無料プランを開始します。メールアドレス、Googleアカウント、Appleアカウントでアカウントを作成し、用途選択で個人利用を選ぶと個人用ワークスペースを作成できます。

                          フリー(チーム利用)プランの特徴

                          チーム利用のフリープランは、Notionを組織で試すための入り口として便利です。ただし、複数メンバーで使う無料ワークスペースにはブロック数の制限があります。ブロックとはテキスト、見出し、画像、表、データベースビューなど、ページを構成する最小単位です。

                          議事録やタスク管理を数週間運用するだけでもブロック数は増えやすいため、チームで継続利用する場合はプラスプラン以上への移行を見込んでおきましょう。短期間の適合性テスト、少人数での簡単な情報共有、有料化前の操作確認に向いています。

                          フリー(チーム) 申し込み方法

                          フリー(個人利用)と同様にNotionアカウントを作成し、用途選択でチーム利用を選びます。チーム名やワークスペース名を設定し、必要に応じてメンバーを招待してください。

                          プラスプランの特徴

                          プラスプランは、フリーの制限を外してNotionを本格的に使いたい個人や小規模チーム向けのプランです。AIを本格利用しない場合は、コストと機能のバランスを取りやすい選択肢です。

                          • 5MBを超えるファイルをアップロードしたい
                          • 外部ゲストを無制限に招待したい
                          • ページ履歴を30日間残したい
                          • チーム利用でブロック数の制限を気にせず使いたい
                          • AIは限定的な試用で十分

                          プラスプランではNotion AIの本格利用はできません。以前の月額AIアドオンは新規販売が終了しているため、AIを業務の中心に置くならビジネスプラン以上を選びましょう。また、Jira、GitHub、Asana、GitLabの同期データベースはビジネス/エンタープライズ向けです。プラスなら同期データベースを無制限に使える、という旧情報には注意してください。

                          ワークスペース全体をPDFで出力したい場合も、プラスプランではなくビジネスプラン以上が必要です。

                          プラスプラン 申し込み方法

                          Notionの価格表ページまたはワークスペース設定のアップグレード画面からプラスプランを選び、請求期間と支払い方法を設定します。年払いは月払いより割安になる場合があります。

                          ビジネスプランの特徴

                          ビジネスプランは、Notionを業務基盤として使い、Notion AIをチームで活用したい組織向けのプランです。主な特徴は、Notion AI、AIミーティングノート、90日間のページ履歴、SAML SSO、ワークスペース全体のPDFエクスポート、同期データベースなどです。

                          Notion AIは、文章作成、要約、翻訳、会議メモの整理、社内情報のQ&Aに活用できます。日報、商談メモ、仕様書、社内マニュアルをNotionに集約しているチームほど、AIが検索・要約できるナレッジ基盤としての効果を得やすくなります。

                          ただし、Notion AgentとCustom Agentsは分けて考えましょう。主要AI機能はビジネスに含まれますが、外部サービスと接続して自動処理を行うCustom AgentsにはNotionクレジットが必要です。Workersもベータ期間中はBusiness/EnterpriseとBusinessトライアルで利用できますが、2026年10月15日からクレジットを消費する予定です。

                          Workersの利用量はNotionクレジットダッシュボードで確認できます。一般的な目安は1実行約0.0023ドル、1,000クレジット=10ドルあたり約4,348実行ですが、実際の消費量は処理時間や処理量で変わります。導入時はベータ期間中に30日間の実行数を測定し、日次または1時間ごとの同期から始め、可能な限りバッチ処理にし、無制限リトライを避けると予算を管理しやすくなります。

                          カレンダーについては、単なる閲覧・連携だけでなく、Notion Agentから予定確認、会議時間の変更、招待送信、参加者の空き時間検索、スケジュールリンク作成まで行える機能があります。現時点では新しいカレンダー操作はデスクトップ対応です。外部顧客との会議を自動変更できる権限を全員に付与せず、役員秘書、採用、営業、カスタマーサクセスなどから限定導入するのが安全です。

                          External Agents、HTMLブロック、MCP接続など、一部には段階提供中の機能も含まれます。ClaudeやCursorなどの外部エージェントをNotion上のタスクに割り当てる機能や、ROI計算機・研修クイズなどのインタラクティブなHTMLブロックは、導入前に利用可否と管理要件を確認してください。

                          ビジネスプラン 申し込み方法

                          Notionの価格表ページまたはワークスペース設定のアップグレード画面からビジネスプランを選び、支払い方法を設定します。AIミーティングノート、SSO、外部連携、自動化を利用する場合は、契約前に対象業務、利用者、権限、クレジット予算を整理しておきましょう。

                          エンタープライズプランの特徴

                          エンタープライズプランは、大規模組織や規制業種向けに、セキュリティ、監査、権限管理、データ保護を強化したプランです。Notion AIも標準搭載され、組織的なAI活用を管理しやすい機能が用意されています。

                          • 監査ログ:ユーザー操作に加え、Custom Agentの実行、変更内容、トリガーしたユーザーを確認できます。
                          • SCIMプロビジョニング:入退社や異動に伴うアカウント管理を自動化しやすくなります。
                          • SAML SSO:組織の認証基盤と連携し、ログイン管理を強化できます。
                          • 詳細な権限管理:外部共有、ゲスト、チームスペース、公開ページなどを細かく制御できます。
                          • 国内データレジデンシー:日本リージョンでの保管を選択でき、新規ワークスペースから提供が始まっています。
                          • 組織的なクレジット管理:Custom AgentsやWorkersの利用を、席単価とは別の費用として統制できます。
                          • ページ履歴無制限:重要なドキュメントの変更履歴を長期的に保持できます。

                          Enterpriseであっても、AIが外部サービスにアクセス・更新する際のリスクが自動的になくなるわけではありません。接続先の許可、最小権限、機密ページのアクセス制御、実行ログの確認、プロンプトインジェクションを含むリスクへの教育、AI利用ポリシーを組み合わせて運用しましょう。

                          エンタープライズプラン 申し込み方法

                          エンタープライズプランは、Notionの価格表ページからデモを依頼し、セールスチームへ問い合わせます。利用人数、データレジデンシー、監査ログ、SCIM、SSO、AI利用ポリシー、外部AIエージェントの利用可否、クレジット管理の要件を事前に整理すると相談がスムーズです。

                          学生・教育機関向け 特別プラン

                          Notion for Educationは、学生・教育関係者向けの特別プログラムです。対象の教育機関メールアドレスで登録し、条件を満たすと利用できます。個人学生・教職員向けと、認定学生団体向けではメンバー数の扱いが異なるため、ゼミ、研究室、サークルなど複数人で利用する場合は対象区分を確認してください。

                          個人学生・教職員は1メンバーのワークスペース、認定学生団体はメンバー無制限で、ゲストは最大100人です。AIは教育向け無料Plusでの標準無制限機能ではなく、限定トライアル扱いです。

                          学生・教育機関向け 特別プラン 申し込み方法

                          教育機関から発行されたメールアドレスでNotionアカウントを作成し、料金ページまたは設定画面から教育向けプランの対象可否を確認します。教育機関ドメインが認識されない場合は、Notionサポートへ問い合わせましょう。

                          有料プランを無料トライアルする方法

                          有料プランを契約する前に、無料ワークスペースやトライアルで操作感を確認するのがおすすめです。チーム利用では、ページ構成、データベース、ゲスト招待、権限、検索性を試してからプランを決めると失敗しにくくなります。

                          プラスプランを試す

                          プラスプランを検討する場合は、まずフリープランで基本機能と共同編集を確認できます。運用イメージが固まったら、内容を引き継いだままアップグレードできます。

                          ビジネスプラン、エンタープライズプランを試す

                          ビジネス/エンタープライズを検討する場合は、Notionのセールスチームにトライアルやデモを相談しましょう。AIミーティングノート、SSO、監査ログ、日本リージョン、Outlook連携、Custom Agents、Workersを試す際は、技術検証だけでなく、権限設計、録音同意、クレジットの計測、障害時の停止方法まで確認することが重要です。

                          Notion AIとAIエージェントの料金・注意点

                          Notionのプラン選びで重要なのは、AIを「標準機能」と「従量課金の自動化」に分けることです。ビジネス/エンタープライズにはNotion AI、Notion Agent、AIミーティングノートなどの主要AI機能が含まれます。フリー/プラスではAIは限定的なトライアルです。

                          一方、Custom AgentsはNotionクレジットを必要とします。Workersも2026年10月15日からクレジット消費予定です。1,000クレジットは月額10ドルが目安ですが、処理内容によって消費量は変わります。料金試算では、ユーザー数×席単価に加え、月間実行数×1実行あたりの消費量を別費目として見積もりましょう。

                          AIエージェントは便利だが管理が重要

                          Notion Agentでは、タスク整理、進捗要約、社内情報の検索、メール・カレンダー支援などを行えます。Custom AgentsやWorkersを使うと、MCP接続を通じてFigma、GitHub、Zapier、Mercury、Mixpanel、Miro、Box、ClickHouseなどの外部サービスとの連携範囲も広がります。

                          ただし、外部データを表示するだけの連携と、AIが検索する連携、外部サービスを更新する連携ではリスクが大きく異なります。最初は社内Notionの範囲内、または読み取り専用の接続から始め、必要性が確認できた業務のみ更新権限を付与するのが安全です。

                          • 接続できる外部ツールを業務単位で制限する
                          • 参照権限と更新権限を分け、最小権限で設定する
                          • Workerごとに業務オーナーと技術オーナーを定める
                          • 実行頻度、月間クレジット上限、エラー時の停止方法を管理する
                          • 外部Webアクセスや重要な更新処理は管理者承認制にする
                          • 監査ログや実行履歴を定期的に確認する
                          • AI利用ポリシーと参加者への録音同意ルールを整備する

                          開発者向け機能や外部AI連携も拡大

                          Notionでは、External Agents、Workers、MCP接続、インタラクティブなHTMLブロックなど、開発・自動化向けの機能が拡大しています。HTMLブロックは、営業用ROI試算、社内研修クイズ、オンボーディングなど、小さく効果を測りやすい用途からPoCするのがよいでしょう。

                          ClaudeやCursorなどのExternal AgentsをNotion上の担当者のようにタスクへ割り当てる機能には段階提供中のものがあります。料金比較表で「標準搭載」と断定せず、利用地域、契約プラン、管理者設定、正式提供状況を確認してください。

                          オフライン利用と公開ページ運用で知っておきたい制限

                          Notionはクラウド前提のサービスです。デスクトップアプリやモバイルアプリで一部ページを閲覧・編集できる場面はありますが、インターネット接続なしで常にすべてのページ、データベース、AI機能、埋め込みコンテンツを完全に使えるわけではありません。

                          出張や移動中に使う場合は、必要なページを事前に開く、重要資料をPDFやローカルファイルとして控える、会議で必要な情報を別途バックアップするなどの準備をおすすめします。AI、外部サービス連携、Agentのカレンダー操作はオンライン接続が前提です。なお、Notion AgentsのiOSアプリは利用できますが、カレンダーの新しい管理ツールはデスクトップ対応であり、モバイルですべてのエージェント機能を同じように使えるわけではありません。

                          NotionページをWebサイトとして公開する場合は、SEOや検索インデックスの状況も定期的に確認しましょう。重要なブログやドキュメントを公開する場合は、バックアップや専用サイトへの移行も検討してください。

                          Notionをおトクに使うなら料金は年払いがおすすめ

                          Notionの料金プランは、次のように選ぶと分かりやすくなります。

                          • フリープラン(個人利用):個人のメモ、タスク管理、学習ノート、カレンダー利用におすすめ
                          • フリープラン(チーム利用):短期間の検証や小規模な試用におすすめ
                          • プラスプラン:AIを本格利用しない個人・小規模チームにおすすめ
                          • ビジネスプラン:Notion AI、AIミーティングノート、同期データベースを使い、ナレッジ共有と業務効率化を進めたい組織におすすめ
                          • エンタープライズプラン:監査ログ、SCIM、日本リージョン、厳格な権限管理、組織的なAIガバナンスが必要な大規模組織におすすめ
                          • 学生・教育機関向けプラン:対象の教育機関メールアドレスを持つ学生・教職員、認定学生団体におすすめ
                          • Notion for Startups:条件を満たすスタートアップがBusinessプランを一定期間無料で試したい場合におすすめ

                          長期利用が決まっている場合は、月払いより年払いの方が割安になる場合があります。ただし、契約条件や途中解約時の扱いは契約前に確認してください。

                          2026年のNotionは、単なるドキュメントツールではなく、AI、カレンダー、Officeファイル、外部サービス連携、自動化を組み合わせる業務基盤へと広がっています。料金だけでなく、AIの利用方針、クレジット予算、データ保管場所、セキュリティ要件、外部接続の権限、オフライン利用の必要性まで含めて、自社や自分に合うプランを選びましょう。

                          Jicoo(ジクー)について

                          セールスや採用などのミーティングに関する業務を効率化し生産性を高める日程調整ツール。どの日程調整ツールが良いか選択にお困りの方は、まず無料で使い始めることができサービス連携や、必要に応じたデザインや通知のカスタマイズなどの機能が十分に備わっている日程調整ツールの導入がおすすめです。

                          チームで使える日程調整ツール「Jicoo」とは?

                          Jicoo(ジクー)はGoogleカレンダー、Outlook、iCloudカレンダー等と接続して予定の空き状況をリアルタイムに取得!ダブルブッキングを確実に防ぎ日程調整を自動化。 またチーム内での担当者割当やWeb会議のURL発行、キャンセルやゲストへのリマインド対応などの予約管理まで、個人と法人のミーティング業務を自動化し、チームを効率化する予約プラットフォームです。
                          カレンダーと接続して予約ページ作成
                          カレンダーと接続して予約ページ作成
                          GoogleカレンダーやOutlookなど利用中のカレンダーサービスと接続するだけで予約ページを作成。
                          空き状況をリアルタイムに表示
                          空き状況をリアルタイムに表示
                          カレンダーの予定を確認し、予約可能な日程を自動で表示します。メールやチャット等で作成した予約ページのURLを共有して、日時を予約してもらいましょう。
                          Web会議のURLも自動で発行
                          Web会議のURLも自動で発行
                          ゲストが都合の良い日時を選択すると予約完了。あなたのカレンダーに予定が自動で入りWeb会議のURLも自動で発行されます。
                          法人・チーム利用のお問い合わせ
                          タグ
                          もっとみる
                          公式SNS
                          XFacebook

                          Jicooのアップデート情報や時間の効率的な使い方に役立つ情報を発信しています。

                          会社情報
                          設定
                          SNS
                          XFacebook