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LINE WORKSのログイン方法|ログインできない原因と対処法を完全解説

2026年9月17日(木)
Jicoo(ジクー)
目次
  • 1. 【状況別】LINE WORKSのログイン方法
    • 2. LINE WORKSにログインできない主な原因と対処法
      • 3. 動作環境の確認ポイント
        • 4. ログイン後に広がるLINE WORKSの価値
          • 5. ログイン後に利用できる主要機能
            • 6. 外部サービス連携で注意したいこと
              • 7. 導入企業での活用イメージ
                • 8. これから使い始める方へ:導入プロセス
                  • 9. 料金プラン
                    • 10. まとめ
                      • 11. よくある質問(FAQ)
                        • 12. Jicoo(ジクー)について

                        「LINE WORKSのログインページはどこ?」
                        「IDやパスワードを忘れてログインできない」
                        「PCやスマートフォンでのログイン手順を確認したい」

                        この記事では、LINE WORKSのログイン方法、ログインできない主な原因と対処法、動作環境、SAML SSO利用時の切り分け、導入・運用時の確認ポイントを解説します。

                        ▼LINE WORKSにログインする
                        LINE WORKS公式ログイン導線

                        【状況別】LINE WORKSのログイン方法

                        個人向けLINEアカウントを使う「LINEでログイン」は、2025年11月27日に提供終了しています。会社から発行されたLINE WORKSのログインIDとパスワード、認証済みモバイル端末、または事前設定した携帯電話番号など、会社の運用で許可された方法を利用してください。

                        1. PC(ブラウザ版)からログインする方法

                        PCではブラウザ版を利用できます。PC版アプリを利用できない端末でも、ブラウザの動作環境を満たしていれば利用できる場合があります。

                        1. LINE WORKS公式ログイン導線を開きます。
                        2. ログインIDとパスワードを入力します。IDはメールアドレス形式の場合があります。
                        3. 画面の案内に従ってログインします。
                        4. LINE WORKS標準の2段階認証を設定している場合は、登録済みの携帯電話番号または個人メールアドレスに届く認証番号を入力します。

                        SAML SSOを利用している企業では、LINE WORKSではなくMicrosoft Entra ID、Oktaなどの外部IDプロバイダー(IdP)で認証します。認証アプリ、パスキー、端末準拠状態、接続元ネットワークなどの条件が求められることがあり、パスワードの再設定先もLINE WORKSではなくIdP側となる場合があります。

                        Microsoft Entra IDでは、2026年9月1日から、SMSまたは音声認証が有効な対象ユーザーをパスキー利用対象へ自動的に追加し、MFAサインイン後にパスキー登録を促す運用が始まっています。全員に即時登録を強制するものではなく、既定では案内を延期できますが、2027年2月1日以降はMicrosoft提供のSMS・音声認証が終了する予定です。LINE WORKSへ進む前にMicrosoftのパスキー登録画面が表示されても、LINE WORKS標準の2段階認証や携帯電話番号ログインが終了するという意味ではありません。会社が指定するパスキー、Windows Hello、FIDO2セキュリティキーなどの移行方針を確認してください。

                        また、Entra IDでsystem-preferred authenticationが有効になると、従来利用していたSMSではなく、パスキーやWindows Helloなど、より強い認証方法が優先表示されることがあります。認証画面が変わった場合も、LINE WORKS側のログイン仕様変更と決めつけず、IdP側の認証方式を確認しましょう。

                        PCアプリの更新内容によっては、再ログインが必要になります。2026年9月10日に配信されたmacOS版v4.6.5は全バージョンが対象の必須アップデートで、更新時には一時的にログアウトし、再ログインが必要です。Macで突然利用できなくなった場合は、障害やアカウント停止と判断する前に、最新版へ更新できているか確認してください。共有Mac、受付端末、店舗端末では、更新前に再ログイン用のIDや認証手段を確認しておくと安心です。

                        2. スマートフォンアプリからログインする方法

                        外出先や店舗、現場で利用する場合は、LINE WORKSアプリが便利です。

                        1. App StoreまたはGoogle Playで「LINE WORKS」アプリをインストールします。
                        2. アプリを起動して「ログイン」を選択します。
                        3. ログインIDとパスワードを入力します。
                        4. 必要に応じて、登録済み携帯電話番号または個人メールアドレスで受け取る認証番号を入力します。

                        SAML SSOを利用している場合は、会社指定のIdPログイン画面へ移動することがあります。IdP側の認証アプリ・パスキーと、LINE WORKS標準の2段階認証、LINE WORKSの信頼済み端末は別の仕組みです。スマートフォンを交換した場合は、LINE WORKSの端末登録だけでなく、IdP側の認証方法やMDM登録も確認してください。

                        Android版v4.6.5では、Wi-Fiとモバイル通信などのネットワーク切り替え時にアプリが不安定になる不具合が修正されています。移動中や回線切り替え後だけログイン・利用が不安定になる場合は、通信品質だけを疑わず、アプリがv4.6.5以上か確認して再起動してください。

                        3. 認証済みのスマートフォンを使ってPCにログインする方法

                        管理者がログインポリシーで許可している場合、LINE WORKSアプリを入れたスマートフォンを信頼済み端末として登録し、認証済みモバイル端末を使ってPCへログインできます。この方法はPCに表示されたQRコードを読み取る方式ではありません。

                        1. あらかじめスマートフォンのLINE WORKSアプリを信頼済み端末として登録します。
                        2. PCのログイン画面で、ログインIDまたは登録済み携帯電話番号を入力します。
                        3. 「認証済みモバイル端末でログイン」を選択します。
                        4. スマートフォンに届いた通知を開きます。
                        5. PCとスマートフォンに表示された2桁の数字が一致することを確認します。
                        6. スマートフォン側でPCログインを承認します。

                        この認証には、端末の生体認証または画面ロック解除を利用するFIDO認証が用いられます。数字が一致しない場合や、身に覚えのない認証通知が届いた場合は承認しないでください。端末を変更・紛失したときは、旧端末を信頼済み端末から速やかに解除します。なお、この機能はEntra IDやOktaで使うパスキーとは別機能です。

                        4. 携帯電話番号でログインする方法

                        携帯電話番号ログインは、電話番号をプロフィールへ登録しただけでは利用できません。管理者が携帯電話番号ログインを許可し、利用者が事前設定を完了している必要があります。プロフィールの電話番号とは別に、ログイン専用の番号を設定することもできます。

                        1. 管理者が携帯電話番号ログインを許可していることを確認します。
                        2. ログイン後の「ログイン情報/セキュリティ」で携帯電話番号を認証し、携帯電話番号ログインを有効にします。
                        3. ログイン画面で登録済みの携帯電話番号を入力します。
                        4. 認証後、サービス通知で認証番号を受信する方法など、画面の案内に従ってログインします。

                        認証情報が届かない場合は、SMSだけを待ち続けず、サービス通知で認証番号を受信する操作、電話番号の登録内容、通信契約の受信制限を確認してください。なお、携帯電話番号でログインしたメンバーは、LINE WORKS標準の2段階認証番号を個人メールアドレスでのみ受信します。LINE WORKSの携帯電話番号ログイン、LINE WORKS標準の2段階認証、Entra IDやOktaなどIdP側のSMS認証はそれぞれ別の設定です。

                        LINE WORKSにログインできない主な原因と対処法

                        ログインできない場合は、入力情報、認証方法、ネットワーク、アカウント設定、端末・アプリの状態を順に確認すると切り分けやすくなります。SSO利用企業では、「WindowsやmacOSへのサインイン」「IdPへの認証」「LINE WORKSへのSAMLログイン」のどこで止まったかを確認してください。

                        原因主な対処法
                        IDまたはパスワードが違うログイン画面の「IDを忘れた場合」または「パスワードを忘れた場合」から確認・再設定します。SSO利用者はIdP側で再設定が必要な場合があります。
                        CapsLockや入力モードが有効になっているパスワードは大文字・小文字を区別します。CapsLock、全角入力、不要なスペースがないか確認します。
                        PCアプリ更新後にセッションが解除された更新内容によっては再ログインが必要です。特にmacOS版v4.6.5は必須アップデートです。更新前後のアプリバージョンと再ログイン画面の有無を確認し、ID・パスワードまたは認証済みモバイル端末で再ログインします。
                        招待メール・初期パスワードの期限が切れた新規メンバーが「登録待ち」のままログインできない場合は、管理者に招待メールの再送信または初期パスワードの再設定を依頼します。
                        ブラウザのキャッシュ・Cookieの影響キャッシュとCookieを削除し、シークレットウィンドウや別ブラウザでも確認します。侵害が疑われる場合は、管理者に連絡してセッション失効などの対応を確認してください。
                        Wi-Fiとモバイル通信の切り替え後にアプリが不安定になるAndroid版をv4.6.5以上へ更新し、アプリを再起動します。VPNやプロキシの切り替え時だけ発生する場合は、接続経路、発生時刻、切り替え前後のネットワークを記録します。
                        ネットワーク制限やIPアドレス制限があるWi-Fi、有線LAN、モバイル通信を切り替えて確認します。プロキシ、ファイアウォール、VPN、接続元IPアドレス制限は管理者へ確認します。
                        標準2段階認証の認証番号が届かない・通らない登録済み携帯電話番号または個人メールアドレス、認証番号の有効期限、SMS・サービス通知の受信状態を確認します。携帯電話番号ログインを利用するメンバーは、2段階認証番号の受信先が個人メールアドレスのみとなる点にも注意してください。
                        管理者がID・パスワードを変更できない利用者側の入力ミスやブラウザ障害とは限りません。管理者画面の「メンバー」編集操作に障害が発生していないか、公式のお知らせを確認します。利用者本人のパスワード再設定と、管理者によるID・パスワード変更は別経路として切り分けてください。
                        SAML SSO/外部IdP側で認証に失敗しているIdP側のパスワード、認証アプリ・パスキー、Conditional Access、接続元ネットワーク、MDM登録を確認します。Entra IDではパスキーへの誘導で認証画面が変わる場合があります。Oktaの埋め込み型Sign-In Widgetで「Keep Me Signed In」への回答直後に止まる場合は、LINE WORKSへSAMLレスポンスが返る前の問題として、WidgetとOkta orgのリリース版を管理者へ伝えます。
                        Oktaで想定外の認証先へ転送されるアプリ単位のIdPルーティングルールの一致結果を確認します。2026年8月17日開始のOkta 2026.08.1では、誤ったIdPへ転送される問題(OKTA-1176869)が修正されましたが、更新は段階展開です。対象アプリ、適用ルール、最終転送先、Okta orgのリリース版を記録します。
                        端末準拠判定に通らないOSの版数だけでなく、OSビルド、セキュリティパッチ、端末暗号化、画面ロック、MDM準拠状態、Okta Verifyのバージョン、適用されたDevice Assuranceポリシーを確認します。LINE WORKSの動作環境を満たしていても、IdPの端末ポリシーで拒否される場合があります。
                        アカウントがロック・利用制限されている通常のパスワードロックか、サービス環境・アカウント単位の利用制限かを管理者に確認します。再設定を繰り返さず、通知メールや画面表示を確認してください。
                        退職・異動などでアカウントが削除または停止されたユーザー側では復旧できないことがあります。人事・所属部署・情報システム部門へ確認してください。
                        OSまたはアプリが古いOSとLINE WORKSアプリを更新します。共有端末ではOSだけでなくアプリのバージョン、MDM登録状態、更新できない理由も確認します。
                        メンテナンス・障害が発生しているLINE WORKS公式のお知らせで障害・メンテナンス情報を確認します。

                        解決しない場合は、端末、OS・アプリ・ブラウザのバージョン、表示されたエラー文言、発生時刻、最後に成功した認証方法を整理して管理者へ連絡してください。問い合わせでは、「利用者本人が再設定できない」「管理者がメンバー情報を変更できない」「変更後の新しいパスワードで入れない」「SSOのためLINE WORKS側ではパスワードを管理していない」を区別すると調査が進みやすくなります。

                        動作環境の確認ポイント

                        ログイントラブルを防ぐには、利用端末のOSとLINE WORKSアプリの更新状況を定期的に確認することが重要です。2026年9月時点の公式システム要件では、モバイル版はAndroid 10以上・iOS 17以上、macOS版はmacOS 13以上が案内されています。要件は変更されるため、利用時点の公式システム要件も確認してください。

                        • Windows端末:安定運用とサポート判断ではシステム要件ページを優先し、Windows 11 23H2以降を目安にします。ダウンロードページとの表記差がある場合も、23H2未満ではブラウザ版への切り替えを検討し、OS名称だけでなくビルド番号を確認してください。
                        • Mac端末:macOS 13以上が要件です。加えてmacOS版v4.6.5は必須アップデートのため、アプリ更新が止められていないか確認します。
                        • iPhone・iPad:iOS 17以上を目安に、OSとアプリを最新の状態に保ちます。
                        • Android端末:Android 10以上が要件です。ネットワーク切り替え時の不安定さがある場合は、v4.6.5以上へ更新します。
                        • 共有端末:OSのメジャー・マイナーバージョン、LINE WORKSアプリのバージョン、所有部門、MDM登録状態、画面ロック、信頼済み端末への登録状況、更新できない理由、更改予定日を台帳で管理します。

                        「LINE WORKSが対応しているOSだからSSOでもログインできる」とは限りません。Okta Device AssuranceなどのIdPポリシーでは、OSメジャー版に加えてOSビルドやセキュリティパッチが条件になるため、LINE WORKSの動作環境とIdPの端末準拠判定を分けて確認することが大切です。

                        ログイン後に広がるLINE WORKSの価値

                        LINE WORKSは、単なる社内チャットではありません。トーク、掲示板、カレンダー、ファイル共有、タスク、アンケート、外部連携などを業務に合わせて組み合わせられるコミュニケーション基盤です。

                        海外版NAVER WORKSのユーザー調査では、メール、メッセージ、カレンダー、ホームが日常的に利用されている機能として挙げられています。日本企業でも、ログイン完了を導入完了とせず、「ホームを確認する」「最初のメッセージを送る」「予定を登録する」といった日常動線まで案内すると定着しやすくなります。

                        業務連絡を個人向けチャットアプリに任せると、退職後の情報引き継ぎ、記録保存、監査、誤送信対策が難しくなります。社内外の業務連絡は、管理者がアクセス制御、アーカイブ、監査ログを管理できる公式ツールへ集約することが重要です。また、送金、契約、機密情報の共有など重要な操作では、会議やチャットだけで承認を完結させず、電話での折り返しや別経路での確認を組み合わせましょう。

                        ログイン後に利用できる主要機能

                        • トーク:業務連絡、写真共有、ファイル送信、既読確認に活用できるビジネスチャットです。
                        • 外部トーク連携:取引先や顧客のLINEユーザー、他社のLINE WORKSユーザーと連絡できます。外部共有の範囲とルールをあらかじめ決めましょう。
                        • 掲示板:全社・部署向けの通達を共有できます。重要なお知らせはトークだけで流さず、掲示板と組み合わせると確認漏れを減らせます。
                        • カレンダー:チームの予定共有や会議設定に利用できます。
                        • Drive:ファイルを保管・共有できます。利用条件や必要なアプリは、導入プランと運用設定を確認してください。
                        • タスク・アンケート:担当者、期限、回答を可視化し、確認連絡や手作業での集計を減らします。
                        • LINE WORKSワークフロー:申請・承認業務を効率化できます。スタンダードプランでは、通知設定で「メールで受け取る」を選ぶと個人メールアドレスへ通知される場合があります。申請名、承認依頼、コメントに機密情報を直接記載する運用では、通知先が会社管理下にあるか確認してください。
                        • AI関連機能:議事録作成、文章作成、ナレッジ検索などにAIを活用する際は、入力可能な情報の範囲、出力内容の確認責任、権限設計を定めたうえで利用します。

                        外部サービス連携で注意したいこと

                        LINE WORKSは勤怠、営業支援、記録システム、ワークフロー、社内ポータルなどと連携できます。現場が日常的に使うトークを入口にすると、専用システムへの二重入力を減らせる可能性があります。

                        LINEユーザーとの連携では、トーク内容だけでなく、外部から確認できるメンバー情報の範囲にも注意が必要です。2026年9月には、LINE連携を利用する一部メンバーの公開情報が検索エンジンに表示される可能性が公表されました。原因となった設定は変更済みですが、検索結果から消えるまで時間がかかることがあります。管理者は、表示名、プロフィール画像、説明文などを棚卸しし、会社名や担当者名で定期的に検索結果を確認してください。不要な公開情報が残る場合は、検索エンジンへの削除リクエストも検討します。

                        CXトークでは、ログインできない場合と、ログイン後にメニューが見つからない場合、メニューは表示されるが編集権限がない場合を分けて確認します。ブラウザ版には「ナレッジ」が追加され、掲示板と連携できるようになりました。モバイル版には窓口対応者管理、営業時間、休業日の設定導線がありますが、営業時間・休業日の編集は管理者画面側で権限を許可されている場合に限られます。表示不具合と権限不足を混同しないようにしましょう。

                        監査ログをSIEM、RPA、表計算マクロなどへ連携している企業は、取得元とCSV形式の変更に注意が必要です。2026年8月20日のアップデートでは、管理者画面からダウンロードする監査ログCSVの一部項目名が変更され、画面とCSVのヘッダー名が統一されました。メタデータ関連の表記も「フォーマット」から「テンプレート」へ変更されています。列番号ではなくヘッダー名で取り込み、文字列完全一致に依存するRPAや、未知フィールドを破棄するSIEM設定を点検してください。社内マニュアルの旧用語も見直しましょう。

                        CXトークの送受信や連絡先に関する操作ログは、従来の「トーク」「アドレス帳」の監査ログではなく、CXトーク専用の「監査」メニューで確認する仕様です。操作履歴が見つからない場合は、ログが消えたと判断する前にCXトーク監査を確認し、外部ログ収集処理では取得元メニューと対象データを点検してください。

                        導入企業での活用イメージ

                        活用場面期待できる効果
                        金融・保険営業職員を含む組織で連絡経路を標準化し、記録管理と情報共有を両立します。
                        小売・営業売場写真、販促施策、成功事例を即時に共有し、店舗・営業現場での実行速度を高めます。共有端末を使う場合は、利用者認証と端末の準拠判定を分けて設計します。
                        製造業・建設業紙の申請書や連絡票をワークフロー・トークへ置き換え、現場と管理部門のやり取りを効率化します。安全大会のように期限がある業務では、トーク、掲示板、タスクの役割を分け、参加者の事前ログイン確認日を設けると当日の混乱を抑えられます。
                        医療・介護・現場サービス音声やチャットを入口に記録システムと連携し、記録作成や情報検索の負担を軽減します。共有端末と個人端末の使い分け、夜勤・交代勤務者の初回ログイン支援、端末変更・退職時の解除手順を標準化することが重要です。
                        海外拠点・専門サービス日本本部、海外拠点、店舗をまたぐ連絡では、表示名の言語ルール、アカウント更新担当、個人用連絡手段との分離を定めます。翻訳されたメッセージを契約判断や正式承認の唯一の根拠にしない運用も必要です。

                        成功のポイントは、ツールを導入するだけでなく、「何を公式連絡にするか」「外部ユーザーと何を共有してよいか」「どの情報を保存・監査するか」を明文化することです。問い合わせ窓口も個人担当者へ集中させず、「ログイン方法」「業務質問」「アカウント停止」「SSO・端末準拠」などを分けてチームで対応できるようにしましょう。

                        これから使い始める方へ:導入プロセス

                        1. 利用目的と要件を整理する
                          利用人数、対象部署、外部トークの必要性、アーカイブ、IP制限、ログイン方法、SSO、多要素認証、端末要件を整理します。SSO利用時は、EntraのSMS・音声認証利用者とLINE WORKSのSSO対象者を突合し、パスキーやFIDO2キーへの移行方針も確認します。
                        2. 管理者設定とメンバー登録を行う
                          組織、権限、ログイン方法、セキュリティ設定を整えます。携帯電話番号ログインを使う場合は、許可設定、初期設定、電話番号変更時のルールを決めます。外部連携用アカウントでは、不要な個人情報や肩書きをプロフィールに載せないことも重要です。
                        3. 小規模に試行して運用ルールを作る
                          一部部署や店舗で試験導入し、トーク命名、外部連携、ファイル保存、退職者対応、端末紛失時の信頼済み端末解除を検証します。共有端末では、利用する認証方法と端末準拠判定をどう行うかを決めます。
                        4. 全社展開と定期点検を行う
                          OS、アプリ、管理者権限、アーカイブ設定、端末台帳を定期的に見直します。macOS版はv4.6.5の配布状態を確認し、監査CSVを使う連携処理はヘッダー変更後も正常に動くか検証します。

                        Microsoft Entra IDやOktaを利用する場合は、LINE WORKS、端末、IdPのいずれで認証が止まったかを切り分けられることが重要です。新端末のMDM登録、端末準拠、MFA、パスキー、接続元ネットワークを確認できる運用にすると、導入後の問い合わせ削減につながります。

                        料金プラン

                        料金、ストレージ、利用可能な機能、オプションは変更されることがあります。フリー・スタンダード・アドバンストなどのプラン内容は、必ず公式料金ページで最新情報を確認してください。ワークフロー、アーカイブ、AI関連機能などは、契約プランや追加オプションによって利用条件が異なる場合があります。

                        まとめ

                        • ログインは会社の設定に合った公式導線で行う:PCブラウザ、スマホアプリ、認証済みモバイル端末、事前設定済みの携帯電話番号を使い分けます。
                        • macOS版v4.6.5は必須アップデート:2026年9月10日配信の更新では一時ログアウトと再ログインが発生します。
                        • LINE WORKSと外部IdPの認証を区別する:Entra IDやOktaのSMS、認証アプリ、パスキー、端末ポリシーは、LINE WORKS標準認証とは別に確認します。
                        • ログイン障害の発生箇所を分ける:利用者の入力、アプリ更新、管理者画面、LINE WORKS側障害、外部IdPのどこで止まったかを記録します。
                        • 端末環境とIdPの端末判定を分ける:LINE WORKSの対応OSでも、OSビルドやMDM準拠状態によってSSOで拒否される場合があります。
                        • 外部連携と監査ログの公開・変更に注意する:LINE連携時のプロフィール公開範囲、ワークフロー通知先、監査CSVのヘッダー変更を定期的に確認します。

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                        よくある質問(FAQ)

                        Q1. ログインIDを忘れました。
                        A. ログイン画面の「IDを忘れた場合」から確認手続きを行ってください。SSOを利用している企業では、会社のIdPや管理者への確認が必要な場合があります。

                        Q2. パスワードを再設定したいです。
                        A. LINE WORKSのID・パスワードでログインしている場合は、「パスワードを忘れた場合」から再設定できます。SAML SSO利用者は、LINE WORKSではなく会社のIdPで再設定する場合があります。

                        Q3. 招待メールからログインできません。
                        A. 招待メールまたは初期パスワードの有効期限が切れている可能性があります。管理者に招待メールの再送信、または初期パスワードの再設定を依頼してください。

                        Q4. Macで急にLINE WORKSが使えなくなりました。
                        A. macOS版v4.6.5は必須アップデートです。アップデート時に一時ログアウトするため、まずアプリを最新版に更新し、再ログイン画面が表示されていないか確認してください。

                        Q5. PCへQRコードでログインできますか?
                        A. 現行の公式手順では、PCに表示されるQRコードをスマートフォンで読み取る方式は案内されていません。認証済みモバイル端末を使う場合は、PCとスマートフォンに表示される2桁の数字を照合し、スマートフォン側でログインを承認します。

                        Q6. 携帯電話番号でログインすると、2段階認証番号はどこに届きますか?
                        A. 携帯電話番号でログインしたメンバーは、LINE WORKS標準の2段階認証番号を個人メールアドレスでのみ受信します。メールアドレスを変更した場合は、ログインできなくなる前に登録情報を見直してください。

                        Q7. LINE WORKSへのログイン時に、Microsoftのパスキー登録画面が表示されるのはなぜですか?
                        A. Microsoft Entra IDを使ったSSO環境では、LINE WORKSへ入る前にEntra IDで認証します。2026年9月1日から、対象者にはMFA後にパスキー登録が案内されるようになっています。自己判断でLINE WORKSのパスワードを変更せず、会社の認証方針を情報システム部門へ確認してください。

                        Q8. LINE WORKSの動作環境を満たしているのにSSOで拒否されます。
                        A. 外部IdPがOSビルド、セキュリティパッチ、端末暗号化、画面ロック、MDM準拠状態などを確認している可能性があります。LINE WORKSの要件とIdPの端末ポリシーを別々に確認してください。

                        Q9. Oktaのログイン画面で別の認証先へ転送されます。
                        A. アプリ単位のIdPルーティングルールの設定や適用状況を確認してください。管理者へ、発生時刻、ユーザー、端末、対象アプリ、適用ルール、最終的な転送先画面、Okta orgのリリース版を伝えると調査が進みやすくなります。

                        Q10. 障害情報はどこで確認できますか?
                        A. LINE WORKS公式のお知らせページで、障害、復旧、メンテナンスに関する情報を確認できます。利用者の入力ミスだけでなく、管理者画面や外部IdP側の障害もあり得るため、発生箇所を分けて確認しましょう。

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                        カレンダーの予定を確認し、予約可能な日程を自動で表示します。メールやチャット等で作成した予約ページのURLを共有して、日時を予約してもらいましょう。
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                        ゲストが都合の良い日時を選択すると予約完了。あなたのカレンダーに予定が自動で入りWeb会議のURLも自動で発行されます。
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