【図解】Googleカレンダーで新しいカレンダーを追加・共有する方法|仕事とプライベートを分けるコツ

2026年4月24日(金)
目次
  • 1. Googleカレンダーで複数の予定を共有できる
    • 2. 新しいカレンダーの追加方法
      • 3. 他の人とカレンダーを共有する方法
        • 4. カレンダーの登録を解除する方法
          • 5. まとめ
            • 6. Jicoo(ジクー)について

            Googleカレンダーで、複数の予定がすべて管理できたら便利ですよね。

            この記事では、自分のGoogleカレンダーに新しいカレンダーを追加したり、他の人のGoogleカレンダーを共有する方法を解説します。

            Googleカレンダーは、部署・案件・役割単位でカレンダーをつくって共有すると、引き継ぎと権限管理がしやすくなり、とても便利です。

            この記事を参考にして、ぜひGoogleカレンダーを仕事の効率アップに役立ててください。

            Googleカレンダーで複数の予定を共有できる

            Googleカレンダーには、複数の予定を一度に管理できる機能があります。どんな機能なのか、詳しく見ていきましょう。

            Googleカレンダーの追加機能について

            Googleカレンダーには、新しいカレンダーを追加できる機能があります。複数のカレンダーを作成でき、プロジェクト別や用途別に細かく分けることが可能です。新しいカレンダーを追加すると、予定ごとに色分けをして入力ができたり、クリック一つで表示を切り替えたりできます。

            さらに、Web版Googleカレンダーは大画面・高解像度モニター向けに表示が最適化されています。週単位の予定確認がしやすくなり、ハイブリッドワークでの週次会議調整などが快適に行えるようになっています。また、他の人のカレンダーを自分のカレンダーに追加して、予定を共有できる機能もあります。

            Googleカレンダーの追加機能を使うメリット

            カレンダーの追加機能を使うことで、セミナーや面談といった種類ごとに予定を管理できます。

            一度に全ての種類のカレンダーを表示することもできれば、種類ごとに表示することもできるので、予定がごちゃごちゃになりません。人単位ではなく「営業」「採用」「会議室・面談室」といった業務やリソース単位でカレンダーを作成すると、空き枠管理がしやすく、共有漏れを防ぐことにもつながります。

            また、同僚など他の人とカレンダーを追加することで、相手に自分のスケジュールを伝える手間が省けたり、スケジュール調整がしやすくなります。

            さらに、カレンダー上でタスクのために空き時間をブロックする機能も強化されています。Google ToDo リスト(Tasks)と連携して作業時間を予定化し、サイレントモードを組み合わせて活用することで、定型作業を可視化する「タイムブロッキング」を実践でき、個人の生産性向上にも大きく役立ちます。

            新しいカレンダーの追加方法

            最初に、新しいカレンダーの追加方法を見ていきましょう。イベント運営用のカレンダーや、面談の予定を書き込む専用のカレンダーなど、自分の好きなカレンダーを追加できます。

            PC・ブラウザでの追加方法

            Googleカレンダーの新規カレンダー作成や権限設定といった管理操作は、ブラウザで行う仕様です。そのため、社内運用ではPCやブラウザから操作する手順を標準とし、スマホアプリは主に「閲覧・表示のON/OFF切り替え」用として使い分けましょう。

            左側の月のカレンダーの下にある「他のカレンダー」の横のプラスマークをクリックします。

            すると、上から2番目に「新しいカレンダーを作成」と出てくるのでクリックします。

            新しいカレンダーの作成画面に移ったら、カレンダーの名前や、必要に応じて説明を加えます。

            入力が終わったら、「カレンダーを作成」をクリックして保存します。

            新しいカレンダーを作成できたら、早速予定を入力してみましょう。

            通常の予定を追加するときと同じように、予定の入力画面から、「その他のオプション」をクリックします。

            その他のオプションから予定入力画面に移ったら、カレンダーマークの隣にあるデフォルトの名前をクリックします。

            すると、先ほど追加したカレンダーの名前が表示されますので、クリックしましょう。

            クリックすると、追加した新しいカレンダーに、予定が入ります。

            Googleカレンダーに表示されるカレンダーは、Googleカレンダーのページの左側にある「マイカレンダー」または「他のカレンダー」から選択できます。

            表示したいときはそのカレンダーの名前の隣にチェックを入れ、チェックを外すと表示されなくなります。

            スマホで新しいカレンダーを見る方法:iPhone画像

            PCやブラウザで追加した新しいカレンダーをスマホアプリに反映させる方法を見ていきましょう。なお、iPhoneやiPadでOutlookやApple Calendarなどのサードパーティ製カレンダーと併用する場合、Googleカレンダーアプリ側でアカウント種別によって一部挙動が異なることがあります。運用前に対応可否を確認し、基本的にはGoogleカレンダー公式アプリを中心とした利用をおすすめします。

            スマホでGoogleカレンダーのアプリを開いたら、左上の三本線のアイコンをクリックします。

            すると、デフォルトの予定と共に、追加した新しいカレンダーのチェック欄がでてきます。

            表示したいカレンダーにチェックを入れると、アプリのカレンダーに反映されます。もしカレンダーが表示されない場合は、この設定画面で目的のカレンダーにチェックが入っているか再度確認してください。

            他の人とカレンダーを共有する方法

            続いて、他の人とカレンダーを共有する方法を見ていきましょう。仕事のチームメンバーと同じ予定を共有したいときに、ぜひ活用してみてください。

            PCでの追加方法

            他の人のカレンダーを追加する設定や共有権限の変更は、スマホアプリからは行なえません。そのため、PCやブラウザからGoogleカレンダーを開きましょう。

            左側に出てくるマイカレンダーから、他の人と共有したいカレンダーにカーソルを当てます。

            すると、3つの点がでてきますので、その点をクリックして、「設定と共有」に移ります。

            カレンダーの設定画面が出てくるので、下にスクロールして「特定のユーザーまたはグループと共有する」を見つけます。

            プラスマークの「ユーザーやグループを追加」をクリックして、共有したい人のGoogleアカウント名またはメールアドレスを入力します。

            デフォルトの権限は、「予定の表示(すべての予定の詳細)」となっています。

            共有権限の設定は、業務内容に合わせて以下から選択します。

            • 予定の表示(時間枠のみ、詳細は非表示): 空き時間の確認に最適です。
            • 予定の表示(すべての予定の詳細): 内容を共有したい場合に使います。相手は予定を変更できません。
            • 予定の変更: 予定の編集が必要なメンバー向けです。
            • 変更および共有の管理権限: 管理者向けです。他の人へ共有権限を付与することも可能です。

            自分が求める権限を選択して、「送信」をしましょう。

            【共有時の留意点と実践Tips】

            • 共有メンバーの把握: 「予定の変更」以上の権限を持つユーザーは、そのカレンダーが他に誰と共有されているか(共有相手の一覧)を確認できます。退職や異動時の引き継ぎで、権限の棚卸しや監査を行う際に役立ちます。
            • 社内・社外の共有制限: 企業でGoogle Workspaceを利用している場合、カレンダーの共有可否や外部ドメインへの公開は管理者の設定(社内ポリシー)によって制限されていることがあります。共有できない場合は操作ミスと決めつけず、情シスなどの管理者に確認しましょう。
            • 共有範囲は最小限に: 営業・採用・役員秘書など、社外との共有が伴う運用では、まず「予定の表示(時間枠のみ)」の権限から始め、詳細な共有は必要最小限にとどめるのが安全です。

            上記は、自分のカレンダーを他の人に共有する方法です。自分が他の人からカレンダーを共有された場合は、Googleのメールアドレスにメールが届きます。

            メールの「カレンダーに追加」をクリックすると、自分のカレンダーに相手のカレンダーを表示することができます。

            また、相手の予定はチェックを付けたり外したりすることで表示を変更できます。

            スマホで他の人の予定を表示する方法:iPhone画像

            PCかブラウザで追加した他の人の予定を、スマホのアプリに反映させる方法を解説します。

            スマホでGoogleカレンダーのアプリを開きましょう。

            左側の上の三本線のアイコンをクリックすると、自分の予定の他に、追加された相手のカレンダー名が表示されます。

            チェックを入れると、アプリのカレンダーに反映されます。

            カレンダーの登録を解除する方法

            ここで、追加したカレンダーを解除・削除する方法をお伝えします。使わなくなったカレンダーは、定期的に整頓して見やすいカレンダーにしていきましょう。運用上は「見えなくする(非表示)」「個人リストから外す(登録解除)」「残す(所有権移転)」を使い分けることが重要です。

            PCで解除する

            追加したカレンダーを一時的に見えなくしたい(非表示)場合は、簡単に設定できます。Googleカレンダーを開くと、左側に追加したカレンダーの一覧が表示されます。

            表示を消したいカレンダーのチェックを外すと、自分の画面からその予定が非表示になります。

            再び表示したい場合は、再度チェックを入れれば表示されます。

            自分のリストから外したい(登録解除)場合や、カレンダーそのものを完全に削除したい場合は、左側のカレンダー一覧からカレンダーの名前にカーソルを当て、3つの点のアイコンをクリックします。

            カレンダーの設定画面に移り、一番下までスクロールすると、「カレンダーの削除」が出てきます。

            ここで「登録解除」を選ぶと、自分のリストから見えなくなります(他の共有者の画面には残ります)。

            一方、「完全に削除」をクリックすると、カレンダーのデータが取り消し不可で消去され、共有していた全員がアクセスできなくなります。完全削除は所有者のみが可能ですが、実行前に他の部署で使われていないか、外部公開URLがないかを確認しましょう。

            Google Workspace管理者向けの案内でも示されている通り、ユーザーアカウントを削除すると、その人が所有していた二次カレンダーも復元できなくなる場合があります。退職や異動の際は、カレンダーを削除する前に組織内の別ユーザーへ二次カレンダーの「所有権の移転」を行う運用フローを退職チェックリストなどに組み込んでおくと安全です。

            スマホで解除する:iPhone画像

            スマホのアプリ上では、カレンダーの非表示のみが可能です。追加したカレンダーを非表示にするには、まずアプリのGoogleカレンダーの左上に表示される三本線のアイコンをクリックします。

            登録されているカレンダーの一覧が出てくるので、非表示にしたいカレンダーのチェックを外します。

            すると、アプリ上のカレンダーにその予定が表示されなくなります。カレンダーの登録は解除されていませんので、上記の方法でチェックを付ければいつでも再表示ができます。

            カレンダーの登録を完全に解除したい、または削除したい場合は、1つ前の見出しで解説した方法で、PCかブラウザから行いましょう。

            まとめ

            この記事では、自分のGoogleカレンダーに新しいカレンダーを追加したり、他の人とカレンダーを共有する方法を解説しました。

            Googleカレンダーの追加機能を使うと、複数のカレンダーを作成でき、部署や役割、リソースごとにカレンダーを分けて、必要に応じて表示の有無を変えられるので、自分のカレンダーを見やすく整理できます。また、複数人で1つのカレンダーを共有することもできるので、職場での複雑な予定管理やスケジュール調整もしやすくなります。

            スマホでは「表示のON/OFF切り替え」を中心にして設定変更はPCで行う運用や、共有メンバーの権限確認、退職時の所有権移転、大画面モニターに合わせた表示の最適化など、最新の実務的な仕様も踏まえて、ぜひこの記事を参考にGoogleカレンダーを最大限に活用してみてください。

            Jicoo(ジクー)について

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