Google Meetは、Googleのオンライン会議サービスです。パソコンではブラウザからそのまま使えます。Google ChromeからPWA(Progressive Web App)としてインストールすれば、通常のアプリのように独立したウィンドウで起動することもできます。
スマートフォンでは、Google Meetアプリを利用できます。iPhone・iPadでは、MeetアプリやGmailアプリを入れていなくても、Safariで会議リンクを開いて参加できる場合があります。Googleアカウントを持たない社外ゲストも、名前を入力して主催者へ参加をリクエストできます。
本記事では、次の内容を解説します。
本文中の提供状況や展開日程は、2026年9月27日時点で確認した内容です。
パソコンでGoogle Meetを使う方法は、大きく「ブラウザで開く方法」と「PWAとしてインストールして使う方法」の2つです。
会議の作成・参加、画面共有、字幕、チャット、挙手、リアクションなどの基本機能は、どちらの方法でも利用できます。ただし、利用できる機能はGoogle Workspaceの契約内容、管理者設定、端末やブラウザの状況によって異なります。
PWA版の特長は、Meet専用のウィンドウを開けることです。日常的にMeetを使う場合は、次のようなメリットがあります。
Meetホーム画面で予定、添付資料、過去の録画、文字起こし、Geminiによるメモを確認する機能は、PWA固有の機能ではありません。ブラウザ版とPWA版のどちらでも利用できます。たまに会議へ参加するだけなら、PWAをインストールせず、ブラウザでMeetリンクを開くだけでも問題ありません。
Microsoft EdgeにもWebアプリをインストールする一般的な機能があります。ただし、Google公式のMeet PWA手順はGoogle Chromeを対象としているため、本記事ではChromeでの方法を解説します。
会議室用Meetハードウェアの動向
Googleは2026年9月1日、会議室用のMeetハードウェアをAndroid(AOSP)ベースの認定製品へ移行していく方針を発表しました。
既存端末を直ちに入れ替える必要はありません。端末ごとの保守期限を把握し、新規調達の際は認定機種と周辺機器の互換性を確認しましょう。なお、これは会議室ハードウェアの話であり、パソコン版PWAの提供方法が変わるものではありません。
PWA版のGoogle Meetを利用するには、Google Chromeを最新版に更新しておきましょう。会社支給PCでは、アプリのインストールやブラウザ設定が組織のポリシーで制限されていないかも確認してください。
Chromeのバージョンは、右上の縦三点メニューから[設定]を開き、[Chromeについて]で確認できます。更新が表示された場合は、案内に従って再起動しましょう。
Google MeetのPWA版は、Microsoft StoreやMac App Storeから入手する一般的なデスクトップアプリとは異なります。Google ChromeでMeetを開いてインストールします。
インストールが完了すると、Google Meetが独立したウィンドウで起動します。Windowsではスタートメニューやタスクバー、Macではアプリケーション一覧やDockから起動できるように設定できます。
表示環境によってアドレスバーにアイコンが出ない場合は、Chromeのメニューから[Google Meetをインストール]または同様の項目を探してください。
PWA版を削除する方法は、利用しているOSやChromeの表示によって異なります。次のいずれかの方法で削除します。
PWAを削除しても、Googleアカウントやカレンダーの予定は削除されません。削除後もブラウザからMeetを利用できます。
会議を主催するには、Google Meetのホーム画面で[新しい会議を作成]を選択します。新しいMeetホーム画面は、Scheduled Releaseドメインでも2026年8月17日から展開されています。ホーム画面では、予定されている会議の説明、カレンダーの添付資料、過去の会議メモ、録画、文字起こしを日付別に確認できます。
Web版のMeetホーム画面では、予定カードに会議室や対面会議の場所を表示する機能も順次展開されています。複数の会議室が登録されている予定では、Googleカレンダーの勤務場所(Working Location)をもとに近い会議室が優先して表示されます。展開日程は次のとおりです(2026年9月27日時点)。
段階的に展開されるため、すぐに表示されない場合もあります。
ホーム画面は管理者が有効化する機能ではありません。ただし、アカウント種別や画面反映のタイミングによって表示が異なる場合があります。
[次回以降の会議を作成]を選ぶと、会議リンクが表示されます。コピーしたリンクをメールやチャットに貼り付けて、参加者へ共有します。
会議リンクは、目的や参加者が異なる予定へ安易に流用しないことが重要です。Googleカレンダーから作成されたMeetリンクは、その予定と関連付けられます。古いMeetリンクを別の予定に貼り付けて再利用すると、元の予定のゲストが新しい会議のチャット、録画、メモにアクセスできる可能性があります。
同じ定期予定では、Googleカレンダーが発行した同じMeetリンクを使い続けて問題ありません。目的や参加者が異なる新しい予定では、過去のMeetリンクを流用せず、新しい会議コードを発行しましょう。
[会議を今すぐ開始]を選ぶと、すぐに会議画面が開きます。画面内の会議情報からリンクをコピーし、参加者へ送信してください。メールで招待する場合は、参加者一覧の[ユーザーを追加]から名前またはメールアドレスを入力します。
会議に入る前に、マイク、カメラ、背景を確認しておくとスムーズです。社外の参加者がいる会議では、参加リクエストを承認する担当者も決めておきましょう。
日時が決まっている会議は、Googleカレンダーから作成すると便利です。
保存するとMeetリンクが予定に追加され、ゲストに招待を送信できます。当日は、Googleカレンダーの予定またはMeetのホーム画面に表示される予定から参加できます。
組織のカレンダー設定によっては、社外から送られたMeet予定が自動でカレンダーへ追加されない場合があります。予定が見つからない場合は、招待メールから参加可否を回答し、カレンダーに追加されたか確認してください。
外部の日程調整ツールでMeet会議を予約する運用もあります。たとえば国内では、2026年9月に提供が始まった「コレタ for Sales スケジュール」が、Google/Outlookカレンダーと連携し、予約確定時に双方の予定登録とGoogle Meetなどの会議URLの自動発行を行うと案内しています(2026年9月時点)。
こうしたツールを使う場合は、導入前に次の2点をテストしましょう。
古いリンクを手動で貼り直す運用を避ければ、前述したリンク流用のリスクも抑えられます。
招待された会議に参加するには、会議リンクを開くか、Meetのホーム画面に会議コードまたはリンクを貼り付けます。Googleカレンダーに登録された予定であれば、予定の[Google Meetに参加]から接続できます。
会議前には、Meetホーム画面やカレンダーの予定から会議の説明と添付資料を確認できます。会議後は、同じホーム画面からメモ、録画、文字起こしを探せる場合があります。
入室前の画面では、使用するカメラ、マイク、スピーカーを確認します。周囲の雑音を避けるため、発言しないときはマイクをオフにしておくのがおすすめです。なお、CarPlayやAndroid Autoから参加する場合は通常の入室前画面を経由しません。車載参加時の仕様は後述の注意点を確認してください。
会議室にMeetハードウェアがある環境では、手元のパソコンやスマホを会議室端末と連携させて参加できます。通常は、会議室端末が発する超音波によって近くの端末が検出されます。
会議室が自動検出されない場合は、会議室コードで接続します。この機能は2026年9月15日から一般提供として段階的に展開されています。
この会議室コードは、会議リンクや会議コードとは別のものです。また、会議室端末側の設定で無効化されている場合があります。これらの機能は対応するMeetハードウェアがある環境向けで、PWAをインストールしただけで使えるものではありません。
会議画面下部のマイクアイコンで、マイクのオン・オフを切り替えられます。ヘッドセットや外付けマイクを使う場合は、[その他のオプション]から[設定]を開き、音声設定で使用するマイクとスピーカーを選択します。
主催者が参加者のマイク利用を制限している場合、自分でマイクをオンにできないことがあります。キーボード操作に対応する環境では、設定からプッシュ・ツー・トークを有効にすると、必要なときだけマイクをオンにできます。
カメラアイコンで映像のオン・オフを切り替えます。外付けカメラを利用する場合は、[設定]の動画設定から使用するカメラを選びます。
[ビジュアルエフェクト]では、背景のぼかしや背景画像の変更ができます。対応プラン・対応環境では、Geminiで用途に合わせた背景画像を生成できる場合もあります。機密情報が映り込む場所で参加する場合は、カメラをオフにするか背景ぼかしを活用しましょう。
[画面を共有]から、共有する範囲を選択します。
資料だけを見せたい場合は、[ウィンドウ]または[タブ]が便利です。通知や別アプリの画面が映り込みにくくなります。参加者が画面を共有できない場合は、主催者が参加者の画面共有を制限している可能性があります。
会議室のテレビへ映す場合
対応環境では、BYOD会議室向けの「Room Display mode」を利用できます。外部ディスプレイには参加者の映像や共有資料を表示し、手元のノートPCにはチャット、参加者一覧、周辺機器の設定などを分けて表示できます。個人用の操作画面を会議室全体へ誤って映すリスクを抑えられます。
利用には、次の条件がそろっている必要があります。ミラーリング表示では利用できません。
対応プランでGoogleスライドを共有している場合、Ask Gemini in Meetが共同プレゼンターの追加を提案することがあります。ただし、2026年9月時点では、提案を呼び出せる発言は英語に限られます。日本語の会議では、参加者パネルから手動で共同プレゼンターを追加する手順も確認しておきましょう。
会議画面の[ミーティングの詳細]から参加情報をコピーし、メールやチャットで送信できます。特定の人に招待メールを送る場合は、参加者一覧の[ユーザーを追加]を選び、名前またはメールアドレスを入力します。
iPhone・iPadの参加者には、MeetアプリがなくてもSafariでリンクを開いて参加できる場合があると案内しましょう。参加者の準備の負担を減らせます。
[全員を表示]を開くと、参加者一覧を確認できます。主催者は、参加リクエストの承認、参加者の退出、マイク・カメラの管理などを行えます。
主催者用コントロールでは、参加者による画面共有、チャット、リアクションなどを制限できます。社外ゲストを含む会議や大人数の説明会では、開始前に必要な設定を確認しておきましょう。主催者が参加リクエストの承認などに対応できない場合に備えて、共同主催者を事前に決めておくと運営が安定します。
管理者・開発者向け:共同主催者の割り当てを自動化する
2026年9月11日、Google Meet REST APIのspaces.membersが一般提供になりました。このAPIでは、会議スペースのメンバーの追加・取得・削除、役割の変更、一括変更ができます。会議前や会議中に共同主催者の役割を割り当てられるため、予約システムと連携して担当者を共同主催者に設定する処理も検討できます。なお、画面上での手動操作が変わったわけではありません。
対象プランと管理者設定に対応している環境では、Gemini in Google Meetの機能を利用できます。代表的な機能が、AIが会議内容を整理してメモを作成する「Take notes for me(代わりにメモをとる)」です。
Take notes for meは、会議中の内容をもとに要点やフォローアップ事項をまとめ、会議後の共有に役立ちます。日本語を含む対応言語で利用でき、議事録担当者の負担を軽減できます。ただし、生成内容は人が確認し、重要な決定事項や数値は原資料と照らして検証しましょう。
AIメモ、録画、文字起こしを開始すると、Google Meetから参加者へ通知されます。組織の管理者が明示的な同意を必須にしている場合は、参加者が画面上で同意しないと機能を継続できません。社外参加者がいる場合は、管理者設定にかかわらず、記録する内容、利用目的、保存先、共有範囲を事前に説明しましょう。
AIメモの共有先は、次の3つから設定できます。
共有の基準は実際の出席者ではなく、Googleカレンダーの招待者です。欠席した社外ゲストにも共有される設定になっていないか、会議開始前に確認してください。
自動メモの設定は2026年9月29日から段階的に適用されます。Googleは、3人以上の会議に限って自動メモを有効にする設定を案内しています。この設定の既定値は、プランによって次のように異なります(2026年9月時点)。
利用者側の設定も9月29日から順次提供されます。人数の数え方など細かな判定条件は、画面に表示される設定の文言に従ってください。
この変更の対象は自動メモであり、録画や文字起こしまで一律に自動で始まるわけではありません。対応の流れは次のとおりです。
AIメモの効果を高めるには、議事録を作るだけでなく、その後の共有先と更新作業まで決めておくことが重要です。後続の作業を標準化しましょう。
外部のAIノートテイカーとの違い
Meet標準のAIメモとは別に、外部ツールが会議に参加して記録を作るサービスもあります。たとえば、CRMのPipedriveが2026年9月に発表した「Nova」は、国内ではMerが提供を告知しています。Novaは参加者から見える形でノートテイカーを会議に参加させ、商談後のCRM更新案を担当者が確認・承認してから反映する仕組みです(2026年9月時点)。提供企業は、試用した海外企業で営業会議の事後作業の時間が短縮されたという事例を紹介しています。ただし、これは個別事例の報告であり、一般的な効果を示すものではありません。
こうしたツールはGoogle純正のTake notes for meとは別の記録経路で、Meetの標準機能ではありません。導入する場合は、次の点を確認しましょう。
会議室のMeetハードウェアでは、タッチコントローラーからTake notes for meを開始・停止できる機能が、2026年9月8日から段階的に展開されています。機密性の高い話題に入る前に停止し、再開時には参加者へ口頭で確認する運用が安全です。
対象プランでは、Take notes for meの実行中に共有資料を10秒以上表示すると、スライド、図、グラフなどのスクリーンショットが会議メモへ追加されることがあります。その際、発表者には画面が取り込まれる可能性が通知されます。
スクリーンショットの追加は原則として有効です。管理者は、録画の有無にかかわらず許可するか、録画が有効な場合だけ許可するかを設定できます。ユーザー側でも、会議中のメモパネルから無効にできます。表示が短時間であっても記録対象外になるとは限りません。顧客名、個人情報、未公開の数値を含む資料は、共有前にマスキングを検討してください。
録画は禁止してAIメモは許可する運用では、次の3点をそれぞれ確認しましょう。
2026年7月の変更により、新しく作成された録画、文字起こし、Geminiによるメモは、主催者のGoogleドライブにある「Google Meet」フォルダ内に会議別で保存されます。アクセス権を持つ参加者の「Google Meet」フォルダには、該当する会議記録へのショートカットが作成されます。
従来の「Meet Recordings」フォルダは「Legacy Meet Recordings」に名称が変わり、新しい「Google Meet」フォルダの配下へ移動します。フォルダ名を条件にしているGAS、Drive API、RPA、バックアップ、監査用スクリプトがある場合は、処理を見直してください。
2026年9月22日には、Take notes for meで生成されるメモの表示も変わりました。GoogleドキュメントではQuick notesタブが既定で表示され、詳細な内容はFull notesタブに残ります。通知メールでも、Quick notesが既定の概要として表示されます。
メールの短い概要だけで決定事項を確定せず、必要に応じてFull notesを開いて確認しましょう。メール本文やドキュメントを取り込む自動処理がある組織では、既定のタブやメール本文の表示が変わっても正しく動作するか検証してください。メール本文だけを解析する方式は避けるのが無難です。
実務では会議名の付け方も重要です。定例会議や1on1のメモを自動処理する場合は、「1on1_氏名」「顧客名_案件名_定例」のように、Googleカレンダーの予定名を一定の形式に統一しましょう。Driveやメールから検索・分類しやすくなります。
また、同じメモについて通知メールが複数届く可能性があります。GASや外部ツールで処理する場合は、メール件名ではなくGoogleドキュメントIDで重複を判定する運用が安全です。
人事情報を含む1on1では、ローカル保存や外部AIへの転送の可否を、情報管理部門と確認しましょう。要約と全文の文字起こしを同じ保持期間にする必要があるかも、用途に応じて見直してください。
「Take notes for in-person meetings」を使うと、Meet通話を開催しなくても、Meetホーム画面から対面会議の音声を記録・要約できます。この機能は2026年8月に正式ロールアウトされました。会議終了後には、要約、アクション項目、全文の文字起こしを含むGoogleドキュメントがDriveに保存され、リンクがメールで届きます。
展開開始日は、Androidが2026年8月11日、Webが8月14日以降、iOSが8月31日以降です。段階的に展開されるため、機能が表示されない場合は、アプリのバージョン、対象プラン、組織の設定を確認してください。対面会議にも既存のMeetメモの管理設定が適用されます。
利用前には、次の準備をしておきましょう。
Google Meetでは、会議中の発言を字幕として表示できます。聞き取りにくい環境や、音声を出しにくい場所で内容を確認したいときに便利です。[字幕をオンにする]から有効にし、設定画面で会議の使用言語を選択します。
対応プランや提供状況によっては、リアルタイムの翻訳字幕も利用できます。海外拠点や外国語話者との会議では理解の助けになります。ただし、翻訳結果は完全ではないため、契約・法務・人事など重要な内容は原文や正式な議事録で確認してください。
Meet内蔵の翻訳字幕とは別に、外部のデスクトップアプリで翻訳する方法もあります。DeepLは2026年9月15日、Windows/Mac向けのDeepL Voiceデスクトップアプリが、Meetを含む会議を検出して翻訳字幕を重ねて表示できると発表しました。DeepLのヘルプによると、音声通訳には対象となるVoiceライセンスとデスクトップアプリが必要で、DeepLのボットが会議に参加します(2026年9月時点)。
これはMeetの標準機能とは別の製品・別の設定です。社内で導入する場合は、次の点を事前に決めておきましょう。
[挙手]は、大人数の会議で発言順を整理したいときに役立ちます。[リアクション]では拍手や賛成などを絵文字で示せるため、発言を遮らずに反応を伝えられます。
チャットでは、URL、資料の場所、補足事項を共有できます。ただし、チャットの保存や閲覧範囲は、会議の作成方法や組織の設定によって変わります。個人情報、認証情報、機密データは社内ルールに従って扱いましょう。
GoogleのJamboardは提供を終了しており、Meetに標準搭載されたGoogle製ホワイトボードを新規作成することはできません。オンラインで共同作業を行う場合は、FigJam、Lucidspark、Miroなどの外部ホワイトボードを開き、そのウィンドウまたはタブを画面共有します。
利用前には、参加者に必要なアカウント、編集権限、ファイルの共有範囲を確認してください。会議後もボードを共有し続ける場合は、社外参加者のアクセス権を見直しましょう。
映像が不安定な場合は、不要なアプリやダウンロードを停止し、可能であれば安定したWi-Fiまたは有線接続を使いましょう。管理者は、オフィスの回線状況や会議室の利用形態に合わせて、管理コンソールの帯域幅設定を見直すことが重要です。
スマートフォンでMeetを使う方法は、端末によって異なります。継続的に利用するなら、通知、予定の確認、モバイル向けの操作を使いやすいGoogle Meetアプリが便利です。
Meetアプリは頻繁に更新されるため、本記事の説明とボタンの位置や名称が異なる場合があります。操作項目が見つからない場合は、App StoreまたはGoogle PlayでMeetアプリを更新し、[その他]や[設定]も確認してください。
Android版Google Meet(Google Play)
iPhone・iPad版Google Meet(App Store)
iPhone・iPadでは、Safariから直接参加できる場合もあります。ただし、対応OS、組織の参加制限、機能の段階的な提供によって利用できないことがあります。継続的に利用する場合や、チャットなどの機能を使う場合は、最新版のMeetアプリがおすすめです。
iPhoneまたはiPadでMeetリンクをタップし、Safariで開きます。Safariがデフォルトブラウザでない場合は、Safariをデフォルトに設定するか、会議リンクをSafariのアドレスバーへ貼り付けてください。
Googleアカウントにログインしていないゲストは、名前を入力して参加をリクエストします。主催者または共同主催者が承認すると、会議に入室できます。アプリをインストールできない社外ゲストや一時的な参加者には便利な方法です。ただし、端末環境によってはアプリの利用を案内しましょう。
会議室にMeetハードウェアがある場合、スマホを会議室の補助端末として使えます。2026年9月9日に、Android・iOS版のMeetアプリとGmailアプリで、会議室への自動チェックインが提供開始されました(iOSは同日から段階的に展開)。
アプリが会議室端末の超音波を検出すると、コンパニオンモードでの参加が案内されます。参加後は、自動で会議室にチェックインされます。
補助端末として使う場合は、通常の音声参加ではなくコンパニオンモードを選んでください。会議室の音声とスマホの音声が重なるハウリングを防げます。
自動チェックインがうまく動かない場合は、次の順で確認しましょう。それでも解決しない場合は、手動でチェックインできます。
Google Meetは車載システムにも対応しています。iPhoneをCarPlay対応車に、またはAndroid端末をAndroid Auto対応車に接続すると、車載ディスプレイから予定された会議への参加や会議通知の確認ができます。
車載環境でMeetに参加する場合の仕様は次のとおりです。車のマイクとスピーカーを使う音声会議として利用する設計です。
Android Autoは、仕事用プロファイルのアカウントに完全には対応していません。仕事用プロファイルで進行中の通話が表示されることはありますが、予定された会議や通話履歴は車載画面に表示されません。Googleカレンダーに会議予定を登録していても表示されない場合があるため注意してください。
運転中の操作は最小限にとどめ、安全を最優先してください。会議への参加・退出や細かな設定は、可能な限り停車中に行いましょう。
スマホ版Google Meetでも、マイク・カメラの切り替え、背景ぼかし、挙手、リアクション、チャット、字幕、画面共有など、多くの基本機能を利用できます。一方で、パソコン版とは操作方法や利用できる機能が異なる場合があります。
外出先からの参加や短時間の打ち合わせにはスマホ版、資料共有や会議運営にはパソコン版と使い分けると効率的です。
Google Meetは、GoogleカレンダーやGoogleドライブなどのGoogle Workspaceサービスと連携しながら会議を進めたいチームに向いています。会議に参加するだけでなく、ホーム画面を起点に、会議前の資料確認から会議後の記録確認まで進められる点も特長です。次のような人に向いています。
パソコン版のPWAを使っても、ブラウザ版より会議機能が大きく増えるわけではありません。それでも、専用ウィンドウで起動でき、タスクバーやDockからすぐに開けるため、Meetを頻繁に使う人には便利です。
AIメモ、録画、文字起こしを活用する場合は、参加者への通知、共有先、保存場所、管理者設定を確認しましょう。会議記録は主催者のGoogleドライブ内の「Google Meet」フォルダに会議別で整理されます。社内の保存期間、アクセス権、既存の自動処理もあわせて見直すことが大切です。まずは、2026年9月29日から段階的に適用される自動メモの既定設定を管理コンソールと各自のMeet設定で確認し、会議の種類ごとの運用ルールを決めるところから始めましょう。
セールスや採用などのミーティングに関する業務を効率化し生産性を高める日程調整ツール。どの日程調整ツールが良いか選択にお困りの方は、まず無料で使い始めることができサービス連携や、必要に応じたデザインや通知のカスタマイズなどの機能が十分に備わっている日程調整ツールの導入がおすすめです。


