Outlookのアカウント追加、削除方法がわかる!エラーの対処法も解説

2026年2月21日(土)
目次
  • 1. Outlookアカウントの追加方法
    • 2. Outlookのアカウントの削除方法
      • 3. Outlookのアカウントの追加時のエラーと対処法
        • 4. Outlookアカウント削除時のエラーと対処法
          • 5. Outlookアカウントを誤って削除した時
            • 6. Outlookアカウント追加・削除 まとめ
              • 7. Jicoo(ジクー)について

              複数のアカウントを一つのアプリで管理出来たら便利ですよね。

              たとえばメールは、仕事用とプライベート用など状況に応じて分けて使っている方が多いと思います。予定表もそれぞれのアカウントで管理ができ、便利です。

              そんな方々に、Outlookアカウントの追加、削除の方法について説明します。

              はじめに:お使いのOutlookのバージョンを確認しましょう
              現在、WindowsのOutlookには画面右上に「歯車」アイコンがある「新しいOutlook」と、左上に「ファイル」タブがある「従来のOutlook」の2種類が存在します。お使いのバージョンによって操作手順が異なるため、ご自身の画面を確認してから進めてください。

              また、エラー表示がされた場合も安心して操作できるように解説も加えました。

              さっそく操作を始めて、Outlookをさらに便利に活用していきましょう。

              Outlookアカウントの追加方法

              アカウントの追加方法について説明します。

              追加用のメールアドレスを準備できていなくでも、アカウントを追加する手順の中で、メールアドレスとアカウントの作成もできるので安心してください。

              【新しいOutlook】アカウントの追加手順

              画面右上に「歯車(設定)」アイコンがある場合の追加手順です。

              1. 画面右上の「設定(歯車アイコン)」を選択します。
              2. 「アカウント」>「メールアカウント」の順に選択します。
              3. 「アカウントの追加」を選択し、追加したいメールアドレスを入力して「続行」をクリックします。
              4. パスワードを入力し、画面の指示に従ってサインインを完了させます。

              【従来のOutlook】1 :アプリの起動からメールアドレスの入力まで

              画面左上に「ファイル」タブがある従来のOutlookアプリ(インストール版)を開き、画面左上の「ファイル」タブを選択します。

              情報」を選択し、次に「アカウントの追加」を選択します。

              すでに持っているメールアドレス、または作成したいメールアドレスを入力します。

              2 :アカウントの作成

              新しくメールアドレスを作成して追加する方は、この段階でアカウントを作成します。

              *メールアドレスをすでに持っている方は、「3. 本人認証とパスワードの入力」に進んでください。

              上記の画面が出てきたら、青い文字の「作成」を選択します。

              アカウントに紐づくパスワードを作成し入力してください。

              続いて名前の入力を行います。

              生年月日を入力します。

              ロボットではないことを証明するクイズに答えます。

              3.:本人認証とパスワードの入力

              現在使っている端末の認証機能を使い、使用できるように設定を行います。

              指紋認証やPINコードの入力が求められるので、画面の指示に従って行ってください。

              アカウントに紐づいているパスワードを入力してください。

              上記の画面が出てきたら、完了を選択しOutlookを再起動します。

              これでOutlookアカウント追加の完了です。

              Outlookのアカウントの削除方法

              不必要なOutlookのアカウントが残っていると整理しにくいですよね。

              ここでは、現在使っているOutlookアプリから、メールのアカウントを削除する方法について説明します。

              アプリ上からは、メールアカウントが削除され、メールは表示されなくなります。

              【新しいOutlook】アカウントの削除手順

              1. 画面右上の「設定(歯車アイコン)」を選択します。
              2. 「アカウント」>「メールアカウント」の順に選択します。
              3. 削除したいアカウントの横にある「管理」を選択し、「削除」をクリックします。

              【従来のOutlook】アカウントの削除手順

              画面左上に「ファイル」タブがある従来のOutlookアプリを開き、画面左上の「ファイル」タブを選択します。

              情報」を選択し、次に「アカウントの設定」を選択します。

              削除したいアカウントを選んで、「削除」を選択します。

              警告メッセージがでてきます。これは、オフラインコンテンツが削除されるという内容なので、メールの履歴はオンライン上に残っています。

              問題なければ、「はい」を選択します。これで、Outlookのメールアカウントの削除は完了です。

              Outlookのアカウントの追加時のエラーと対処法

              Outlookアカウントを追加する際、エラーになってしまう要因はいくつかあります。

              パスワードの間違いは気が付きにくく、他に原因があると思ってしまいます。まず始めにパスワードはしっかりと確認しましょう。

              また、接続がうまくいかない場合は、手動で設定を行うこともできますので紹介します。

              パスワードを変更する(アプリパスワードの確認)

              アカウントに紐づいているパスワードを間違えている可能性はありませんか?

              手順を進めていく中で、パスワードを間違えても「パスワードが違います」などの表示はされません。そのため、Outlookのパスワードを間違えていることに気が付きにくいのです。

              また、GoogleやYahoo!などの他社アカウントや、2段階認証を設定しているアカウントを追加する場合、通常のログインパスワードではなく、専用の「アプリパスワード」が必要になるケースや、ブラウザの認証画面(モダン認証)へのサインインが求められることが増えています。

              Outlookアカウントのパスワード変更は、Microsoftにサインインする画面の「パスワードを忘れた場合」から変更が可能です。パスワードや認証方法を確認後、再度追加を試みましょう。

              国内プロバイダメール・ビジネスライセンス追加時の注意点

              国内のプロバイダメール(独自ドメインなど)を「新しいOutlook」に追加する際、従来のPOP接続ではメールが受信できない、サーバーにメールが残らないといったトラブルが各ホスティング事業者から報告されています。新しいOutlookを利用する場合は、POP接続ではなく「IMAP接続」での設定が強く推奨されます。

              また、直近ではMicrosoft 365 Businessアカウントを追加する際に、ライセンスの検証エラーで追加できない事象も一部で報告されています。個人用アカウントは追加できてもビジネス用でエラーが出る場合は、管理者による制限や一時的なシステムの不具合の可能性があります。

              手動で設定をおこなう

              自動設定でエラーが起きてしまった場合、手動で設定(プロバイダ推奨のサーバー情報やポート番号、暗号化方式を入力)するという方法があります。

              この場合は、プロバイダから提供されているサーバの情報が必要になりますのであらかじめ確認しておきましょう。

              【従来のOutlookの場合】

              Outlook(インストール版)を起動し、「ファイル」タブ→「情報」→「アカウントの追加」と進みます。

              上記のように、追加するメールアドレスを入力したら、「自分で自分のアカウントを手動で設定」に✓を入れて、「接続」を選択します。

              次にプロバイダで推奨されている接続方式(可能であればIMAP、またはPOP)を選択します。

              上記の画面にサーバの情報やポートの情報を入力して「次へ」を選択します。

              アカウントのパスワードを入力して接続を選択します。これで手動による追加は完了です。

              Outlookアカウント削除時のエラーと対処法

              アカウント削除時のエラーと対処法について説明します。

              Outlookアカウントを削除しても、Microsoftアカウントは消えることはありません。

              そのため、メール以外の機能も使わず、削除する方は別の手順が必要になりますのでご注意ください。

              データファイルの削除(※従来のOutlook向け)

              アカウントを削除したはずなのに、メールが残っているという場合の対処法について説明します。

              メールが消えていないということは、ローカルにデータファイルがまだ残っている可能性があります。その削除方法について説明します(この手順は従来のOutlookでのみ有効です)。

              従来のOutlookを起動し、「ファイル」タブ→「情報」→「アカウントの設定」の順で選択します。

              データファイル」タブを選択します。そして、削除したいアカウントをクリックして選択し「削除」を選択します。

              この後、確認のメッセージが表示されるので「OK」を押します。これでデータの削除が完了です。

              Microsoftアカウントの削除

              Outlookメールアカウントを削除しても、履歴が残ります。

              また、再度アカウントを追加するとメールの送受信が可能になります。完全に削除をするためには、Microsoftアカウントを削除する必要があります。この場合は、Microsoftのサイトより手順を進める必要があります。

              Outlookアカウントを誤って削除した時

              復元方法

              Outlookアカウントを消してしまった場合は、再度追加をすれば問題なく復元することができます。

              ただし、Microsoftアカウントを削除してしまった後は復元することができません。削除する前に、今後使う予定がないかなどを必ず確認するようにしましょう。

              アプリを消しても、アカウントは消えない

              基本的にアプリを消しても、サーバー上のアカウントデータは存在しています。

              再度インストールし、上記の追加の手順に従ってアカウントを追加すれば復元することができるので安心してください。

              ただし、Webベースである「新しいOutlook」の場合、アプリのリセットや再インストールを行うとキャッシュがクリアされ、完全に再ログイン(再認証)が求められる挙動となるため、認証情報は手元に控えておきましょう。

              Outlookアカウント追加・削除 まとめ

              Outlookのアカウントの追加、削除方法について説明しました。

              アカウントの追加、削除は、従来のOutlookであれば画面左上の「ファイル」タブから、新しいOutlookであれば画面右上の「設定(歯車)」アイコンから操作をおこないます。

              Outlookアカウントの削除は、アプリ上からメールアカウントが消えるだけです。

              再度追加をすれば復元できるので安心してくださいね。

              現在、Microsoftは新しい機能や改善(オフライン機能の強化や共有メールボックスへのアクセスなど)を盛り込んだ「新しいOutlook」への移行を進めています。2026年4月以降、企業向けライセンス(Enterprise)でも新しいOutlookへの自動移行が本格化する予定です。そのため、今のうちから新しい操作画面(UI)に慣れておくことをおすすめします。

              Outlookの機能として、メールのほかに予定表を管理することができ、便利です。

              また、Outlookの機能に限らず、Microsoftのアプリはとても充実しています。クラウド上にデータを残しておく際も、OneDriveやNoteなどのアプリは非常に便利です。

              メールを活用しつつ、Microsoftの機能を駆使してさらに便利に仕事、プライベートを充実させていきましょう。

              Jicoo(ジクー)について

              セールスや採用などのミーティングに関する業務を効率化し生産性を高める日程調整ツール。どの日程調整ツールが良いか選択にお困りの方は、まず無料で使い始めることができサービス連携や、必要に応じたデザインや通知のカスタマイズなどの機能が十分に備わっている日程調整ツールの導入がおすすめです。

              チームで使える日程調整ツール「Jicoo」とは?

              Jicoo(ジクー)はGoogleカレンダー、Outlook、iCloudカレンダー等と接続して予定の空き状況をリアルタイムに取得!ダブルブッキングを確実に防ぎ日程調整を自動化。 またチーム内での担当者割当やWeb会議のURL発行、キャンセルやゲストへのリマインド対応などの予約管理まで、個人と法人のミーティング業務を自動化し、チームを効率化する予約プラットフォームです。
              カレンダーと接続して予約ページ作成
              カレンダーと接続して予約ページ作成
              GoogleカレンダーやOutlookなど利用中のカレンダーサービスと接続するだけで予約ページを作成。
              空き状況をリアルタイムに表示
              空き状況をリアルタイムに表示
              カレンダーの予定を確認し、予約可能な日程を自動で表示します。メールやチャット等で作成した予約ページのURLを共有して、日時を予約してもらいましょう。
              Web会議のURLも自動で発行
              Web会議のURLも自動で発行
              ゲストが都合の良い日時を選択すると予約完了。あなたのカレンダーに予定が自動で入りWeb会議のURLも自動で発行されます。
              法人・チーム利用のお問い合わせ
              シェア