Microsoft Teams連携

予約の受付方法にMicrosoft Teamsが設定できます。予約が入ると自動でTeamsミーティングのURLが発行され、ゲストに共有されます。

対象プランPro / Team / Free
Microsoft Teams連携
目次
  • 対象ユーザー
  • 機能について
  • 予約と同時にMicrosoft TeamsのWeb会議URLを発行
  • ゲストに自動で通知
  • 日程変更、キャンセルにも対応
  • 予約完了後も1クリックで再発行が可能
  • 使い方

対象ユーザー

  • 日程の予約と同時にMicrosoft TeamsのWeb会議URLを発行したい方
  • 発行したWeb会議URLをゲストに自動で通知したい方

機能について

予約と同時にMicrosoft TeamsのWeb会議URLを発行

ゲストが予約ページから日時を選択して予約を完了すると、選択した日時でアカウント接続しているMicrosoft TeamsのWeb会議URLを自動で発行します。

ゲストに自動で通知

発行されたWeb会議のURLは自動でゲストにメールで通知されます。

日程変更、キャンセルにも対応

予約の変更やキャンセルに連動し、Microsoft Teams側の日程やステータスも変更します。

予約完了後も1クリックで再発行が可能

予定詳細のメッセージ機能と連携し、1クリックでMicrosoft TeamsのURLを再発行することが可能です。

使い方

ダッシュボードのヘッダーから「メニュー」を選択。「サービス連携」からMicrosoft Teamsを選択しアカウント認証を行うことで利用を開始できます。

関連機能

Zoom連携
Zoom連携

予約の受付方法にZoomが設定できます。予約が入ると自動でZoomミーティングのURLが発行され、ゲストに共有されます。

Google Meet連携
Google Meet連携

予約の受付方法にGoogle Meetが設定できます。予約が入ると自動でGoogle MeetミーティングのURLが発行され、ゲストに共有されます。

Microsoft Outlook連携
Microsoft Outlook連携

Outlookの予定を予約カレンダーに反映しリアルタイムにブロックします。予約が入ると自動でOutlookのカレンダーに予定を作成します。

関連サービス連携

Google MeetGoogle Meet
ZoomZoom
Microsoft OutlookMicrosoft Outlook