• 法人お問い合わせ

Jicoo API導入で年間600万円削減、事業成長を加速

社会の課題を解決する事業を国内外で多角的に展開するレバレジーズ株式会社。同社が運営するITエンジニア・クリエイター向けのエージェントサービス「レバテックフリーランス」では、求職者とキャリアアドバイザーのキャリア面談の日程調整において、自社開発(内製)のシステムを利用していました。 しかし、年次120%という急激な事業成長に伴い、内製システムの保守・運用コストが肥大化。システムのアジリティ(俊敏性)が事業のスピードに追いつかなくなるという課題を抱えていました。そこで、複雑なマッチング要件にも柔軟に対応でき、APIによる高いカスタマイズ性を持つJicooを導入。面談予約のプロセスを刷新し、運用コストの大幅な削減と、事業変化に即座に対応できる環境を実現しました。

チームで使える日程調整ツールJicoo
法人・チーム利用のお問い合わせ
レバレジーズ株式会社
マーケティング部 レバテックITSマーケティングチーム マーケティング責任者 西田 航大様
レバレジーズ株式会社
「関係者全員の幸福の追求」を理念に掲げ、社会の課題を解決する事業を国内外で多角的に展開。IT、医療、介護、若年層キャリア、新卒、海外関連など、複数の領域で40以上のサービスを提供しています。変化の激しい現代社会において、テクノロジーと人の力を融合させ、新たな価値を創造し続けることで、持続可能な社会の実現に貢献しています。
業種
ITサービス
役割
採用
タイプ
エンタープライズ
600万円削減

年間のシステムの運用・保守コスト

1日

カスタム設定にかかる期間

2週間

Jicoo APIのシステム実装期間

抱えていた課題
事業拡大に伴う要件の複雑化と、事業成長を阻む保守コストの肥大化

事業が拡大し、対応するエンジニアの職種や領域、全国の支店が増加するにつれて、キャリアアドバイザーと求職者をマッチングさせるための条件が非常に複雑化していきました。 内製で開発された予約システムは、初期のシンプルな段階では機能していましたが、長年の運用により機能追加が繰り返され、システムが複雑に絡み合う状態になっていました。その結果、障害対応やメンテナンスのためにエンジニアに月間約1人月(年間約600万円相当)の保守・運用コストが発生。 さらに、「新しい領域の面談枠を作りたい」「組織の統廃合に合わせてカレンダーの紐付けを変えたい」といった体制変更の要望に対して、システム改修に1〜2ヶ月のリードタイムが発生し、事業のアジリティ低下や、面談枠を用意できないことによる機会損失のリスクに直面していました。

解決策
「コア業務への集中」を見据えた外部SaaSの活用と、APIの使いやすさ

「内製化」を重要な思想として掲げている同社ですが、面談予約という事業収益に直結し、ミスがお客様への多大な迷惑につながる重要な機能に関しては、「安定性と更新性が担保された外部ツールを活用する」という方針へシフトしました。 複数ツールの比較検討においてJicooが選ばれた最大の決め手は、機能のシンプルさと、APIによる高いカスタマイズ性です。同社独自の複雑なマッチングロジックや、今後の組織拡大を見据えた柔軟な要件を満たすためには、APIが公開されており自社システムとシームレスに連携できることが必須でした。 懸念点であったダウンタイムについても入念に調査を行った結果、Jicooの高いSLA(サービス品質保証)と稼働の安定性が確認できたことが後押しとなりました。

導入効果
年間600万円のコスト削減と、ビジネスのスピードに追従するアジリティの獲得

Jicoo導入後、直近半年間で障害は発生しておらず、安定稼働を続けています。これにより、従来発生していた月1人月の保守・運用工数や突発的なエラー対応の手間がなくなり、年間600万円のコスト削減を実現。 解放されたエンジニアのリソースは、より事業成長に直結するコアなプロジェクトに投資できるようになりました。また、以前はエンジニアへ依頼して1〜2ヶ月かかっていたカレンダーの表示変更や担当者の紐付けが、Jicoo導入後はビジネス側の担当者が管理画面を操作するだけで即日〜数日で完了するようになり、劇的な事業アジリティを獲得しました。 予約時のSlack通知やGoogleカレンダー登録もシームレスに行われるため、連携漏れなどの人的ミスもゼロに。面談枠の機会損失を防ぎ、求職者のニーズに最速で応える強力な基盤として、Jicooはレバレジーズの事業成長を支えています。

その他の導入事例
会社情報
設定
SNS
XFacebook