山本一樹
山本一樹
一般社団法人日本マタニティフード協会
山本一樹
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一般社団法人日本マタニティフード協会

ハッピーマタニティBOXご説明会

30分
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ハッピーマタニティBOXへの参加について興味をお持ちいただきありがとうございます。

個別説明会については、本リンクよりご予約ください。


ハッピーマタニティBOXとは?

ハッピーマタニティBOXとは、妊婦さんが妊娠期間を安心して楽しみ、乗り越えるためのサポートアイテムを詰め合わせたギフトボックスです。妊婦さん側は無料で受け取ることが可能です。

マタニティフード協会が運営する「ハッピーマタニティBOX運営委員会」にて、商品を集めて、発送いたします。メーカー様は、お試しできる商品の提供と、参加費の用意のみでご参加いただけます。

妊婦さんに自社の商品を確実にお届けして、実際に試して良さを知ってもらえる・リピーターに繋がる・妊婦さんの間で広まるというのが、メーカー様側のメリットになります。


箱に詰め合わせる商品の上限は20商品です。また、商品カテゴリごとの上限を設定しております。


企画の背景

近年、「はじめて箱」など出産後の支援ボックスは普及してきましたが、妊娠中のサポートに特化した支援はまだ十分とは言えません。妊娠中こそ、不安や孤独を感じやすい時期でもあり、「何を選べばいいかわからない」と悩む方も多いのが実情です。


そこで当協会では、妊娠期に寄り添う“安心とお祝い”のパッケージとして「ハッピーマタニティBOX」を開発。様々な企業のご協力のもと、全国の妊婦さんにお届けしていく動きをスタートしました。


代表理事の山本としての想い

私たちは2021年、コロナ禍の中で第一子を授かりました。地域のサポートも自治体の勉強会も閉ざされた環境の中、夫婦で手探りの妊娠・出産・育児を経験しました。特に産後は、実家のサポートも受けにくく、「育児って、こんなにも孤独なものなのか」と感じた日々を今でも鮮明に覚えています。


私たちは、妊婦さんやそのパートナーの悩みや不安を少しでも軽くし、「この時期を肯定的に受け止められる機会」を増やしたいと考えています。そして、その気持ちに寄り添う“本物のこだわりアイテム”との出会いを提供できたらと願っています。


少子化は社会全体の大きな課題ですが、そこに生きている・生まれようとしている命に変わりはありません。

市場規模や人数ではなく、目の前の妊婦さん一人ひとりの声に応えること。それこそが、私たちの使命だと信じています。


妊娠や子育てにネガティブな情報が目立つ今だからこそ、「祝われる妊娠」のあり方を社会に提示していくこと1つのきっかけになれたらと考えております。

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