*本体験会は、学校・自治体関係者様向けです。保護者さまや学生の皆様は一般向け体験会を定期的に開催しておりますのでそちらにご参加ください。
「高額報酬!日給10万円!簡単作業!」
こんな甘い言葉で若者を犯罪に巻き込む「闇バイト」の実態をご存知ですか?
警察庁の調査によると、闇バイトによる逮捕者の約8割が10代・20代の若者。SNSをきっかけに犯罪に加担するケースが急増しています。さらに、高校生の約8割が闇バイトの募集を見分けられないという調査結果も。
「うちの子は大丈夫」と思っていても、知らないうちに危険な罠に近づいているかもしれません。
慶應義塾大学発のEdTechスタートアップ「Classroom Adventure」が開発した、情報リテラシーを育む全く新しい教育プログラムです。
闇バイトの危険性を"追体験"して学ぶ教育プログラム。
メディア情報を批判的に読み解く力を育む教育プログラム。
「闇バイトの勧誘は自分には関係ないと思っていたけど、ゲームをやって高校生が狙われているんだとちょっと怖くなった」(高校生)
「気軽に返したDMが犯罪につながる様子を見て、鳥肌が立った」(中学生)
「TikTokで怪しい求人が送られてくることがある。あまり気にしていなかったが、今思えば闇バイトだったのかもしれない」(高校生)
「普段はおとなしい集団なんですけど、みんな声出して盛り上がってましたね。我々教師陣が闇バイトについて言うだけだと、なかなか伝わりづらい部分があると思うので、こうしてゲームを通してやるのは、生徒にとってもいいなと思いました。」(情報科教員)
「レイの失踪」「レイのブログ」をあなたの学校・自治体・企業に導入する前に、ぜひデモ体験してみませんか?
45分~1時間で両方のプログラムを体験できる無料デモセッションをご用意しています。オンラインでも対面でも可能です。
デモ体験では実際のプログラム体験はもちろん、導入事例の紹介や質問対応など、皆様の疑問にお答えします。教育関係者、自治体職員、企業の方々を対象に、デモ体験会を随時開催しています。
複数名での参加も歓迎します! ぜひ同僚の先生方やご担当者様もお誘いください。
下記フォームからお申し込みください。担当者より折り返しご連絡いたします。
[デモ体験予約フォーム]
ご準備いただくもの
※アプリのインストールは不要です。ブラウザ上で体験できます。
※ お問い合わせは info@classroom-adventure.com でも受け付けています。